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2011年3月 6日 (日曜日)

ネットラジオでポーランド音楽を聴く42

来週、会社の行事で「やかたぶね」に乗るので飛びあがって喜んでたら、部署の先輩が「何喜んでるのよ、要はカラオケ大会よ。舟だから逃げ場がないのよ。天ぷらしか出ないのよ。イヤだわ」なーに、天ぷら上等、カラオケ上等である。にゃらば、とAKBの新曲をようつべで引っ張り出してきて練習(世の中のCD売れないわけだ。AKBは握手会特典付きだから売れるみたいだが。よく考えたもんだ)。

いやあ、歌唱力のない私でも楽勝。今まで「いきものがかり」や絢香ちゃんで苦労してたのがウソのようだ。歌は大体覚えた。あとは踊りか。いや舟の上では揺れるから踊れないかあ。2曲目は(時間があれば)東海林太郎先生の「すみだ川」をセリフ付で歌う予定。シェーンベルクの時代から現代音楽まで、私の歌謡レパートリーは幅広い。

・フランシチェク・ラッセル(1780~1838) アダージョとロンド、アラ・ポロネーズ
ピアノつきの管弦楽曲・・・ピアノ協奏曲の風情。モーツァルト風味なんだけどショパン風。しかしショパンの時代より前だねえ。なかなかいいぞ。

・カロル・クルピンスキ(1785~1857)  コミックオペラ Szarlatan 第3幕
日本では全く知られてないんだが、ポーランドにおけるこの作曲家の扱いは結構大きい(と思う)。フリーメーソンの人?らしい。
作風はなんちゃってモーツァルト。コミックオペラなので(言葉はさっぱりわからないが)とても楽しそうである。
関係ないが「クルピンスキ」という文字を見るたびに次長課長のネタ「ロシア人カルピン」を思い出す。

・ルドミル・ルジツキ バレエ組曲「パン・トワルドフスキ」
これを聴くために今日はスタンバッてた。トランペットのスタッカートの前奏が印象的。R・シュトラウスのような美しい音楽だったり民族色があったり大変親しみやすい。パンなんちゃらというのはポーランド古来のオカルトなキャラクターで、日本でいうとなまはげのようなものか・・・違うな。メフィストフェレスっぽいのかも。ポーランドでコレを題材にした音楽や映画が多数。

ラジオの調子があんまりよくないのでここまで。

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