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2011年2月 6日 (日曜日)

ネットラジオでポーランド音楽を聴く39

(昨日書いて保存。更新忘れてしもた。)
咳もなくなり風邪自体は殆ど治ったようだ。

P1110613 番組が始まるまえに、こないだお会いしたさすらいのチェンバリストのよこよこさんのCDを聴かせて頂いた(今頃すいません)。バッハのインヴェンションとシンフォニア。これはグレン・グールドのピアノでしか聴いたことがないかも。夜にバッハを聴くと少し怖いので朝鑑賞。ライナーを読ませて頂き、心して聴いた。今さらだけどバッハは・・・やっぱり偉大だ。会社生活をしていると心がけがれていく一方なので(周りは毎日どうやったら出世できるか、とかどうやって失敗をごまかそうとか考えてる人ばっかり)、色々と反省と感謝の念を持って生きなきゃなあなどと考える(まあ・・・聴いてる間だけだが)。バッハってそんな音楽??

よこよこさん、素敵な演奏ありがとうございました。ジャケットも素敵です。

バッハといえば昨年末「マタイ受難曲」(ドレスデンの)に行きたい行きたいと思ってたが、忙しくていつのまにか終わってて残念。今まで一回しかナマで聴いたことがない。やっぱり思い立ったときに券は買っておくべきだな。家は真言宗だけど。

さて番組。

・ルドヴィク・グロスマン(1835~1915)「マリア」
何かとても野暮ったい管弦楽曲。こういうのがいいんだなポーランド音楽は。 

・ロマン・スタトコフスキ(1859~1925)歌劇「マリア」(フラグメント)
ドラマティックで少し哀愁のある長い序曲。チャイコフスキーみたいでいいわあ。「マリア」ってポーランドの詩人のマルチェフスキの詩?みたいよ。内容は何か殺人の絡む悲劇のようだが・・・わからない。冒頭のバスのアリアなど曲はなかなか素晴らしい。堂々たるもの。テノールの美声も聴かせる。本国では有名なんだろうか。ライブ収録。

・ノスコフスキ 「ステップ」
管弦楽曲。普通。少し北欧風味。

・スタニスワフ・ニエウィアドムスキ(1859~1936)歌曲集
曲はなかなかロマンティックでよい。が、歌手の声があんまり好きでないのが残念。

・ザレンプスキ グランド・ポロネーズ
ポロネーズって聴くと全部ショパンに聴こえるので困る。いい曲なんだけど。
薔薇といばら
名曲である。何かとても優しい音楽。もっと日本のコンサートでも弾かれるべきだ、ザレちゃん。

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コメント

どこかで見たことあるジャケだなあ、と思ったら自分のヤツでした。
ひえ〜、ご紹介ありがとうございます!
ひそかに愉しんで?もらおうというつもりだったのですが…。
ともあれ、お聴きいただき恐悦至極m(_ _)m

バッハはやっぱ朝聴く音楽っすよ(←根拠ナシですが、何となく確信)。
カンタータとか受難曲等バリバリ宗教曲でない器楽曲でも
インヴェンションとか平均律など「頭」を駆使して作った曲は、
ヘタな「癒し」音楽より、よっぽど頭スッキリしますね。
会社生活がんばってくだされ♪

投稿: よこよこ | 2011年2月 7日 (月曜日) 10時40分

>>よこよこさん
ハイ!聴かせて頂きました。密かに楽しんご・・・じゃなくて楽しませて頂いてます。バッハは声楽曲しか聴かないので、たまーに器楽のものを聴くと何か新鮮ですね。しかしバッハの鍵盤楽器の曲って不眠症の貴族の人がおねむになるために夜に枕元で奏されるもんだとずっと思ってました(←何情報??)。私は余計眠れませんが。

会社・・・もうなんだか仕事以外のツマラン事で毎日頭を悩ましてしまいます。年末飲むの忘れた頂き物の缶ビールをどうしようかとか、バレンタインの義理チョコどうしようかとか(職場ほとんど男ばっかなんでお財布苦しい)。・・・休みたいです。

ファツィオリ日記にトリフォノフ出てましたね。

http://www.fazioli.co.jp/blog/articles/43/-

投稿: naoping | 2011年2月 7日 (月曜日) 21時14分

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