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2011年2月28日 (月曜日)

ケチケチ生活は続くよどこまでも。

人気のケチケチ生活記事。最近のケチケチ(食糧編)。

・207円のおでん種セット(おでんすうぷ付)を2回に分けて食べることを考案。半分使って半分は冷凍。ただ、こんにゃくは冷凍しても大丈夫か知らないので一回目に全部入れた。大根と鶏手羽と卵を倍増(つか、この3つを食べたいからおでんをするわけで)。沢山作って3日食べる。とても美味しい。おでんのすうぷは実はキッコーマンの「金のいろどりだし」というめんつゆを使っているが(少し高い)、料亭の味になる。

・大根の葉っぱと皮の干したのをきざんでジャコやかつおぶしと炒めてお弁当のおかずに。これは定番。

・業務スーパーのポテトフライを夜の主食に。ついに私の通いのギョムでもドイツ製ポテトフライ(冷凍)を売るようになった。これはとても美味しい(そして安い)。ウィーンでシュニッツェルと食べたポテトフライを思い出す。でも食べるのはほんの少し。

・にんじんしりしり器を近所の沖縄物産コーナーで購入。800円もしたが元を取ってくれるだろうか。にんじんしりしりも弁当のおかずに大活躍。大根をしりしりしてサラダにしてもよさそう。そういえばトリフォノフは日本では刺身のツマ(大根?)が一番美味しかったそうだ。ロシアにはないのか?

・毎週買いに行く隣町の「末広屋」(神の住む店である)で1キロ189円でパスタを購入(先々週)。イタリア製で結構美味しいので毎日のようにカルボナーラをしていた(太るがな)。しかし一昨日行ったらもう売ってなかった。あの店は一期一会な商品が多すぎる(泣)。

・「末広屋」では神戸屋の食パンが一斤98円くらいで売ってるが、「湯種」から最近品物が変わり「小麦そだち」ってのになった。味は変わらない・・・よくわからない。とにかくメジャーなパンの安売りは有難い。

・先々週の前の週くらいにリプトンのピラミッド型ティーバックが50個入って250円で売ってたんだが、一パックしか買わなかったことを深く後悔。また売って欲しい。結構美味しい。

・50枚入り150円でサージカルマスクを売ってる。先週売ってなかったので「ああ、花粉のシーズンでついに売り切れたのか」と別の店でしぶしぶ買ってしまったら一昨日また売ってた。タイミング悪し。

P1110618_2  ・業務スーパーでしか見たことない「スキー印のから揚げ粉」(100円くらい)はプレーンな醤油味でなかなか美味しい。揚げて翌日お弁当のおかずにして会社でチンして食べるともっと美味い。ジューシー。弁当にしてもニンニク臭くなくてよい。

(九州唐揚げ屋が最近近隣に増えてきたが高いので食べたことない。浦和美園のサッカースタジアムの前の屋台で売ってた唐揚げより美味しかったら買うけど。)

・今日のポーランドラジオではショパンのチェロソナタをやってくれて嬉しい。シブイけど名曲だと思う。CDを買わないで毎晩ラジオで済ましてしまうのが実は一番のドケチである。.

P1110619唐揚げ美味しゅうございました。

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2011年2月27日 (日曜日)

20世紀のポスター[タイポグラフィ]-デザインのちから・文字のちから-

Pa0_0539 庭園美術館で昨日観賞。私のような文字フェチにはたまらない展覧会である。私がCDよりもレコードを愛でる傾向にあるのは、レコードジャケットに素敵な文字が躍ってるからだと思う。

そもそも、(昔の)広告美術が大好きなのでこういう展覧会には何度も足を運んでいる。3割くらいはどっかで見たことあるポスター(絵画)であった。「ああ、これは!アレは?」とか思いつつ観賞。

広告美術で私の好きな年代は、まずはウィーン分離派(ヴェル・サクルム)だし、もちろんバウハウスもだし、そしてそしてロシア・アヴァンギャルドである。そしてカッサンドルとかサヴィニャックなんかも好き。この展覧会ではここらへんはみんな出てきた(ちっとづつだが)。そしてバウハウスの影響を受けた文字だらけのポスターが並ぶ。結構カッコイイ。

Grafa_international_01_2  結構昔に展覧会で見た、グラファ・インターナショナルのポスター(ヘルマン・アイデンベンツ)が見れて嬉しかった。これ好きなんだよね。

あと、音楽好きには演奏会のポスターが見れて嬉しい。わからん人にはさっぱりわからんだろうが、演奏会のポスターはもちろん文章を全部チェック。
Tumblr_lgi89gdzia1qzctemo1_400 第3回トーンハレ協会の演奏会ポスター(ヨゼフ・ミュラー=ブロックマン)。ルル・シンフォニー(組曲のことか)とか書いてあった。フォルトナーって作曲家は知らんな。(斜めった姿勢で全部読んでた私)

まあ、普通に観賞してたんだが、見慣れた・・・見慣れない文字が(笑)。おおこれはポーランド語。ポーランドは版画の国なのでポスターも有名なのあるかもよ。

Tomaszewski
亀倉さんとウォーホルとパウカというデザイナーの展覧会?のポスター(ヘンリク・トマシェフスキ)。何故か大リーグっぽいなあと思った。

ポーランドと言えば、ルジンスキ作曲の「マネキン」というオペラのポスターもあった。ZBIGNIEW RUDZIŃSKI(1935~)は現代の作曲家のようだ。
Manekiny
比較的新しい年代のポスターも結構見れた。1970年のトーンハレ協会のポスターにはシャルル・デュトワの名が。あ、新しいったってもう41年も前か。時の流れは速いのう。音楽関係で言えばあとはストラヴィンスキーの「結婚」の舞台美術(オスカー・シュレンマー)の展覧会の告知ポスターがあった(ブルーノ・モングッツイ)。ポスターよりその展覧会に行きたいぞ。

Pa0_0538_2  日本での展覧会なので、当然日本人作品もあった。「ニコン」とか「観世能」とか横尾忠則さんの演劇のポスター(今回は「大山デブコの犯罪」)とか、「森と林の文字がいっぱい並んでるやつ」とか基本のものが見られた。鈴木清順監督の映画のポスターなんかもカッコイイね。日本のも好き。

・・・ってな感じでなかなか楽しめた。が、今回はオリジナル・グッズはカタログとバッグのみ。目黒通りに貼ってある告知用バナーを縫ってバッグにしたっつー。値段高いがな。いらない。絵葉書あったら沢山買ってしまうとこだった。危ない危ない。

庭園内はまだ冬だけど、少し春の気配も見える。紅葉の秋や桜の春はいいんだけど冬は地味だなあ、絵的に。

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庭園美術館のあと、いつも向かいの高級マーケットに寄るんだが、あまりに高くて何も買えない(見るのが大好き)。普段業務スーパーや激安スーパーに慣れているので心なしかお客さんもハイソサエティな感じがする(事実だが)。このお店にYAMAHAの自動ピアノ(アップライト)があって、色々と勝手に演奏しているがなかなか音がよくて素敵だ(ラヴェルとか)。まあ、音は生演奏だしな。

Pa0_0535
松ぼっくりって見るの久しぶり。カワイイので一個持って帰った。何にするのでもないが。

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2011年2月25日 (金曜日)

ネットラジオでロヴィツキ指揮のハルナシーを聴く

金曜の夜のお楽しみ、Koncerty z pamięci という番組(歴史的コンサート)。

Karol Szymanowski Harnasie op. 55
wyk. Henryk Szeryng – skrzypce, Kazimierz Pustelak – tenor, Chór i Orkiestra Symfoniczna Filharmonii Narodowej, dyr. Witold Rowicki

過去記事:シマノフスキ/ハルナシー

最近ちっとばかり気になってる指揮者、ロヴィツキが指揮する「ハルナシー」を聴く。ヴァイオリン・ソロと声楽が入るという舞踊(パントマイム)音楽だが(ポーランド音楽は声楽入るバレエ音楽多い気がする)、今までいかにユルイ演奏を聴いてきたのかすごくわかった。優雅なバレエ音楽かと思ってたら大間違い。もう凄すぎて、口から何か出そうな感じがした。シマノフスキがストラヴィンスキーくらい凄く感じる(何だこの例えは)。タトラ地方の民謡を用いたというのが凄いよくわかる(行ったことはないがのう)、土着の演奏である。日本で言えばどこかの地方の泥祭りにわざわざ参加しちゃったとかそんな感じ。オケも凄いが、テノール独唱も合唱もド迫力。その日のソリスト、ヘンリク・シェリングがソロってのも豪華版(演奏会ではヴィヴァルディの協奏曲を弾いた)。

ロヴィツキの現在入手可能なCDの大多数が、コンチェルトの伴奏みたいでとても惜しい。ウチにある唯一のロヴィツキは、アルゲリッチ女史とのショパンコンでのPコン(ドアの音がバッタンバッタンうるせーやつ)。まあ・・・ショパンもよかとですけど、シマノフスキは出てないのかロヴィツキ。

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P1110634_2 宮川製菓(目黒区)のはっか飴が美味しいので(花粉の季節とともに目下ヘビーローテーション中)、他の味のもほしくなり季節限定の桜飴をゲット。飴職人が銅鍋で手作りしているというコンセプトは同じ。これはこれで美味しいが、考えてみたら桜味ってもともとそんなに私好きじゃなかった(←え)。桜餅みたいな味である。季節限定ということで。まあ・・・次はまたはっか飴を買おうっと。

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2011年2月24日 (木曜日)

ブリテン/セレナーデ ピアーズ&ブレイン、グーセンス

P1110633 ブリテン:セレナーデ
ピーター・ピアーズ(テノール)
デニス・ブレイン(ホルン)
ユージン・グーセンス指揮/ロンドン新交響楽団

(Decca eclipse ECS 507)

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レコード・シリーズ。私は子供の頃ロンドンレコードで育ったので、いまだに(昔の)デッカ信仰者。しかし別にデッカのワイドバンド盤を集めようとかそんな気はさらさらない。CDでもいいのだ聴ければ。

デッカといえばショルティ、メータ、フェリアーともう一人私にとってのスターはブリテンである(まあ、録音技師とかプロデューサーは除いて)。残念ながら子供の頃はブリテンは「青管」の作曲家としてしか知らんかったのでレコードなんて一枚も持ってなかった。イギリスにも(エルガー以外に)作曲家がいるんだって思ったのが大人になってからだったので、このレコードも買ったのは6~7年前かそんなだろう。無論中古。

このレコードはデッカの中の再販のレーベル(よく知らんが)のeclipseの一枚。ステレオ録音とあるが、ネットで見たらどうも疑似ステレオのようだ。でもそんなに不自然な感じはない。この曲の最初のSP録音(ブリテン指揮)のCDも持っているが、「SPはSPの音のままでそのまま録音するのがモットー」のPearl盤なのでしゃーしゃーとノイズが凄い。それと比べるとずいぶんふくよかないい音である。ヘッドフォンで聴くと、まるで自分でホルンを吹いてるみたいな感じ。まあどんなに頑張ってもこんなにうまく吹けないと思うが。

しかし、このレコードの一番価値のある点は、何故か国内盤(?)であることである。ジャケットやレコード本体はどう見ても輸入盤なのに、「ロンドンレコード(キングレコード)」の日本語解説書が封入されているのである。まあ、CDでもそういうのはたまに見かけるが。勿論、解説は三浦先生の愛情あふれるもの。対訳は勿論ついてる(とてもありがたい)。B面のキャロルの祭典と小ミサの解説と対訳も付いてる。

解説は発売当時のものらしく(当たり前だが)、何だかライブ感に溢れている。

ベンジャミン・ブリテン
1913年11月12日、サフォーク州ローストフトに生まれたイギリスの国際的作曲家。現在同州オールドバラに住む。独身。

生きてたんだ!ブリテン(当たり前だが)。まあ1976年に亡くなったので、結構最近まで生きてた作曲家なんだけど、こういう風に書いてあると何だか凄く実在感があるなあ・・・なんてな。「独身」って書いてあるのもいい。ちなみに相方のピアーズの解説にもちゃんと「独身」って書いてある。三浦先生は二人の関係は知ってたんだろうか・・・。ちなみに解説書によると、「ロンドン新交響楽団」は契約上の問題でこういう表記だが、実体はロイヤル・フィルということだ。

さてセレナーデというこの曲。弦楽合奏とホルンとテノールの組み合わせが天才的だ。夕暮れの牧歌的な雰囲気がたまらない。そして女っ気が全然ないのも素晴らしい。これを聴いていると、私は昔のベルリンオリンピックの頃のレトロな青年たちがランニングとか水泳とかやり投げとかしている姿が頭に浮かぶ。白黒画面で、しかもスローモーションで。(変かな?)

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↑CD復刻盤



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もう来た?来た?花粉。
毎年「かかったかなあ?違うかなあ?」とか思いつつ春を迎える。そして大して発病せずに終わる。

今年の花粉は昨年の10倍くらいっていうけど、実は少しワタシ・・・ここ2~3日、来てるかんじ。でも風邪の余波かもしれない。予防のため子供用使い捨てマスク60枚組を買い(小顔なので)、毎日してる。今年も、ひどくなりませんように。
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2011年2月23日 (水曜日)

グローヴェン/合唱と管弦楽のためのバラード&エッゲ/ピアノ協奏曲

P1110629_2 エイヴィン・グローヴェン:合唱と管弦楽のためのバラード
オスロ大学合唱協会、ヒューゴ・クラム指揮、トーマス・ベック(コーラス・マスター)

クラウス・エッゲ:ピアノ協奏曲第2番
ロバート・リーフリング(ピアノ)
エルヴィン・フィエルスター指揮/オスロ・フィルハーモニー管弦楽団

(Mercury CLASSICS MG90003)

過去記事:バーバラ・ボニーの北欧歌曲


レコードシリーズ。「いやだもうこんなの」と言われても続ける。あたしは聴きたいものを聴くのである。

P1110630 本日のレコードは、やはりお茶の水で入手したもの。ご覧のように北欧らしい本当に可愛らしいジャケットである。表面がテカテカしてるのでちょっと光っちゃったけど。レコードジャケットの中でもお気に入りの一つ。マーキュリーレコードは他にバルビローリのRVWを持ってるだけだが、ジャズが主力のレーベルということである(ちょっと調べただけだが)。これってレアなんだろうか。購入時はそんなに高くはなかったが。

(A面)過去記事にあったように、作曲家グローヴェンの娘だか孫だかのソプラノ歌手が来日してコンサートをしたのが縁でこ、の作曲家を知ることとなった。・・・とは言え、かなり当時は北欧作曲家の中でもディープな存在だったんだろう。よくちょうどよくレコードなんか手に入ったものである。

エイヴィン・グローヴェン(Eivind Groven、1901年10月8日 - 1977年2月8日)は、ノルウェーの作曲家。

テレマーク地方のロルダール出身。最初は教師として働くが、作曲に専念するため1925年に退職し、1927年にオスロに移住した。1930年よりノルウェー放送協会(NRK)に勤務するが、1944年、ドイツの圧力により解雇され、テレマーク地方のヘッダールに移り住んだ。1945年にオスロに戻った。

グローヴェンは1,000を超える旋律を含むノルウェー民謡のコレクションを作成し、いくつかの民謡に関する論文を書いた。また独自の電子オルガンも製作している。

作品には2つの交響曲、6つの交響組曲、ヤラルヨード序曲、ピアノ協奏曲、4つのカンタータ、室内楽曲、合唱曲、歌曲、オルガン曲があり、ハルダンゲルフィドルがよく含まれている。

(ウィキペディアより)

作曲者はノルウェー民謡のコレクターということで、このレコードの曲は「ノルウェーの現代音楽」というにはとてもふさわしくない、とても馴染みやすい合唱曲である。どっちかっつーとワールドミュージックに近い。聴いてると心がざわざわとしてくるのは何故だろう。日本の民謡とか聴いててもそんな感じになることがある(なるべく現地の原典版に近いような歌唱を聴くと)。指揮者が大変力がこもってて「憤怒!」みたいな掛け声のようなものがしょっちゅう聞こえる。こんなに力いっぱいやってくれると聴いてるほうも嬉しい。

(B面)エッゲという作曲家についてはさっぱりわからない。有名なんだろうか?教えてエロイ人。

クラウス・エッゲ(Klaus Egge、1906年7月19日 - 1979年3月7日)は、ノルウェーの作曲家。

テレマルク県グランスヘラード出身。オスロ音楽院でオルガンを学び、1929年に卒業した。1937年から1938年までベルリンに留学。1945年から1972年までノルウェー作曲家協会の会長を務めた。

彼の音楽はしばしば「意志の流れ」と呼ばれ、ポリフォニーと力強いリズムが特徴である。作風は3つの時期に分けることができる。第1の時期にはピアノ・ソナタ第1番のように民謡が創作の源となっていた。第2の時期には1種の変容の技術を開発した。そこではモチーフは繰り返し使われ変形していくのである。第3の時期には十二音音楽を取り入れた。

作品には5つの交響曲、3つのピアノ協奏曲、ヴァイオリン協奏曲、チェロ協奏曲、多数の室内楽曲がある。

(ウィキペディアより)

エッゲはグローヴェンとは全く作風が違う。収録のピアノ協奏曲は、現代音楽の範疇にあるのだろうが、さほど(ぜんぜん)聴きづらくない。不協和音が味付けのように使われているがまだ完全に無調には入ってない。ジャズな感じもするが骨太な感じもする・・・となんだか不思議である。美しいメロディに溢れているというわけでもないが、北欧らしく抒情的で幻想的な部分もありなかなかいい。マイナーピアノ協奏曲のマニアははまりそう。というかそんな人いるんかいな。

・・・ということでどちらの作曲家もさっぱりつかめないのであるが、グローヴェンのなんらかの曲のCDはHMVで2種類カタログにあるようだ(手に入るとは限らないが)。片方はレーベルはBISだし交響曲なのでもしかして聴きやすいかも・・・想像だけど。

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2011年2月22日 (火曜日)

12600円もするの?メニューインのルクー。

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↑これは最近CD復刻されたもの。

過去記事:ルクー/ヴァイオリン・ソナタ メニューイン

いやー。べっくらこいたわ。(すでに過去記事には追加して書いたんだけど誰も読まなそうなので)

休日にネットで色々と中古レコードのサイトを見てたら、仙台の中古屋さんのサイトで私の自慢の?一枚 メニューインのルクーの見慣れたジャケットを見つけたんだけど。

http://sendai-record.com/pdf/classic/soku110208v.pdf

なんと、(PDFの8ページめ)12600円もするんである。ケタ間違えてないよね?

私は、値段は忘れちゃたけどお茶の水で2000円くらいで買った。そもそもコレクターじゃないから「万」するのなんか買うわけはない。大体、「万」するのはジャケットは演奏者の写真だったり、またはブリテンの自作自演だったりな。お店ではジャケット見せて飾ってあるんだけど。眺めてるだけで幸せ~で、買おうなんて思わんわなそんなの。

いつの間に何でこんなに高くなっちゃったのかしらん。CD化されたのに・・・いや逆にCD化されたからか??

私の持ってるの、結構状態は悪くない。ジャケットはキレイだ・・・ちょっと端っこがキレてるけど。レコード盤だって目立ったキズはないし。あんまり減ってないぞ。外国のサイトでも発見したけどこのレコードは「ベリーレア」(7000円くらいだったけど)。

演奏は・・・若々しさと情熱に溢れていて素晴らしい。録音もモノラルながらなかなかいいと思う。ウチの庶民的なプレーヤーでもとてもよく鳴ってくれてていいレコード。しかし、演奏はちょっと荒削りな印象もあり。グリュミオーのほうが大人っぽくて好きかも。まあ演奏なんて好みなのでね。



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2011年2月20日 (日曜日)

コルンゴルト/女王エリザベス ゲルハルト指揮/ナショナル・フィル

P1110624 コルンゴルト 映画音楽集 
A面
「女王エリザベス」 序曲
「放浪の王子」 メイン・タイトル、少年達は遊びに出かける、エピローグ
「風雲児アドヴァース」 森の中で       
「海の狼」 メイン・タイトル、霧の中の逃亡、愛のシーン、フィナーレ

B面
「まごころ」 チェロ協奏曲 
フランシスコ・ガバロ(チェロ)
「砂漠の朝」夜のシーン
「人間の絆」メイン・タイトル、クリスマス、サリー、ララバイ、フィナーレ
チャールス・ゲルハルト指揮/ナショナル・フィルハーモニック管弦楽団

ジョージ・コーンゴールド(プロデュース)
ケネス・E・ウィルキンソン(録音エンジニア)
レコード(RCA RED SEAL ARL 1-0185)1973年、キングスウェイホール

P1110626 ネットラジオのポーランドファンタジーが今日はイマイチなので、久しぶりにコルンゴルトネタで。私の唯一持ってるコルンゴルトのレコードである(この作曲家はCD期に入ってから聴き始めたので)。中古屋で偶然めっけたの。ゲルハルトのクラシック・フィルム・スコアシリーズの中の一枚。

ゲルハルト指揮のコルンゴルトのレコードは他にもう一枚「シー・ホーク」組曲メインのが出てるはず(シー・ホーク、嵐の青春、海賊ブラッド、永遠の処女、革命児ファレス、風雲児アドヴァース、まごころ、逃げちゃイヤよ、人間の絆、霧の中の戦慄)。そんなに運よく2枚とも手に入るわけはない。欲しいけど。

すでにご紹介した(といってもこのブログがまだ秘め事のように更新されてた頃の話だが)CD復刻盤↓とは微妙に収録曲が違う。収録部分とか比べるのがめんどくさい。

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CDで聴けばいいものをなんでレコードで聴くのかというと、本当にこのレコードの音はすごくいいのである(復刻CDの音も勿論よいが、違う)。中古でやや盤面は減っているしジャケットも底が抜けているんだけど(だもんで安かったと思った)、聴く分には支障がない。針を買い変えて馴染んできたので鳴りも素晴らしい。とくにチェロのソロとかイイ。針音が何ともレトロで昔の映画をほうふつとさせる。デッカ黄金時代に名録音を残したエンジニア、ウィルキンソンはやはり素晴らしい。ウィルキー最高!

で。話はクルリンパと変わって。

今盛んに開催中の四大陸フィギュアスケートだが、女子で出場しているアメリカのアリッサ・シズニー選手がショートプログラムでコルンゴルトのヴァイオリン協奏曲の第2楽章で滑ってる。昨日ショートだったので気合を入れて見てたんだが残念ながらすっころんでしまった。しかしこのプログラムは優美で彼女に合ってる。顔が綺麗だなくらいで特に応援もしてなかったけどコルンゴルトの曲を使ってるってだけで応援してる。

で、この第2楽章の元となっているのは映画音楽の「風雲児アドヴァース」の音楽である。ふううん。

ヴァイオリン協奏曲第2楽章
http://www.youtube.com/watch?v=gRkuHKc9YJQ&feature=related

シズニーのショートプログラム(3分くらいから) 佐藤ユカさんも出てくる。(残念、もう見られません)
http://www.youtube.com/watch?v=YGS7PtG6Ofk

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↑レコード解説書の表紙。プロデューサーのコルンゴルトの息子とか何故か遊びに来たヤッシャ・ホーレンシュタインの顔も見える。

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2011年2月19日 (土曜日)

ネットラジオでポーランド音楽を聴く41

・イエルジ・ガブレンツ歌曲集 ヴィエスワフ・オフマン(テノール)イエルジ・ガツチェク(ピアノ)

ガブレンツの歌曲をまとめて聴くことができた。まったく内容はわからないが、やはりR・シュトラウスを思わせる。オフマンの美声とともに大変素晴らしい。

・ガブレンツ 交響詩「ピルグリム」(巡礼者)
これ聴くの3度目か。シュトラウスの管弦楽を思わせ、多少印象派のテイストもあるいい曲である。普通にコンサートでやってもかなり楽しめそうだが、はてこういうのはどこで楽譜を手に入れるんだろう。やっぱりポーランドなんだろうな。

明日の夜中、コンサートの生放送?でムイナルスキのヴァイオリン協奏曲をプワヴネルが演奏。好きな曲なので聴きたいが、翌日会社なのでムリナルスキ。

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以下、関係ない話。

バレンタインに恐ろしい金額を支払ったのと(6600円)、風邪で休日寝込んで業務スーパーに買い出しに行けず、1週間も駅ビルのマーケットに頼ったのと、ゲルギたんのオペラで2千円もするうすっぺらいプログラムを買ってしまったので(これは仕方ないか)、お金をあまり使いたくない。

チラシ類を整理してたら今度のバイエルン歌劇場のが出てきた。歌手のメンバーから言うと外せないが、ヨナスたんがおまるのような白鳥を持ってる舞台写真をみてやはり購入を迷う。そして値段が高い。もしも観に行って首をかしげながら帰宅するのを想像するのだけで気分がふさぐ。

こないだの「影のない女」はよかったなあ。歌手はアレだけど舞台や演出には裏切られなかった。世のOLや奥様方が韓流の美青年たちに憧れるがごとく(←正直私は理解できないが)、私も美しいロマンティックな舞台を楽しみたいのだ。そのために高いお金を払うんだし。(じゃあメトに行けばいいじゃんかと思うかもしれんが、もっと値段が高いうえに曲が短い。それと主要歌手にキャンセルされそうななんか悪い予感がする。)

ということで二期会のサロメは行かない。何だか演出が気分悪そうなので(あくまで想像だけど)。そもそも気分のいいオペラではないが。

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2011年2月18日 (金曜日)

ポーランドラジオでユージン・インジックの弾くチャイコフスキーのピアノ協奏曲を聴く

Koncerty z pamięci(歴史的コンサート?という意味か)
毎週この番組が楽しみになってきてしまった。給与計算週間にも関わらず今日は奇跡的に定時で上がれたので聴ける。

Eugen Indjič w Filharmonii Narodowej (Warszawa, 9.05.1986)
Karol Kurpiński Uwertura do opery Krakowiacy i górale, Piotr Czajkowski Koncert fortepianowy b-moll op. 23, Sergiusz Prokofiew II Suita z baletu Romeo i Julia
wyk.: Eugen Indjič – fortepian, Orkiestra Symfoniczna Filharmonii Narodowej, dyr. Maria Tunicka

ユージン・インジックがピアノを弾き、マリア・トゥニツカ(もしくはトゥニツキ)という女性の指揮者がワルシャワ・フィルを振るという、マニアックな(まあどっちかっつーとどうでもいい)本日のプログラム。

ユージン・インジックというピアニストは名前を見るのは全く初めてだが、1970年のショパン・コンクールに出場して第4位だったという人である。その年はというと。

1位 ギャリック・オールソン(アメリカ)
2位 内田光子(日本)
3位 ピオトル・パレチニ(ポーランド)
4位 ユージン・インジック(アメリカ)

我が国の内田さんが2位、そして昨年のショパコンで副審査委員長をつとめたパレチニ先生が3位だったという年である。ちなみに優勝のオールソンさんはよく名前もきくし(と言っても全くネットの中だけであるが)レコーディングもしてるようだが、2位の内田さんなど比べると何だかスター性には欠ける気がする(私が日本人だからそう思うだけなんだろうか・・・)。

ということでインジック、ベオグラード出身ということだがアメリカに移住している。ウィキペディアでは
Eugen Indjic (born March 11, 1947 in Belgrade) is a French-American pianist.
とあるが、・・・結局なにじんなの。

本日聴いた曲は・・・・。まずチャイコフスキーの1番。この指揮者が女性ということでダイナミックというよりは優美な感じである。そして、弦のチューニングはちゃんとやったんだろうか?と思うほど第2楽章が合ってなかった。大丈夫なんだろうか他の曲は。ピアノは、やはりこの伴奏と沿ってる感じでとても細やかで優美な印象である。拍手は盛大でブロヴォーまででた。スカルラッティのソナタとショパンのマズルカをアンコールで演奏。素敵だ。

カロル・クルピンスキの歌劇「クラクフ人と山の民の迷信」序曲を演奏。これはとてもポーランドらしい音楽で(ロッシーニに東欧の物悲しさをプラスしたような)、結構よかった。

プロコのロメジュリ。なんだかもう・・・またかよってくらいこの曲の放送が多いな。なかなか演奏はよかった。とても繊細な指揮をする人なのかと思えば、激しいところでは結構ダイナミックにやってくれる。侮れないな、女性指揮者。ロシアもの得意なのかな?

ところで、女性の指揮者って結構珍しいんじゃ。世界的に有名な人だとシモーネ・ヤングくらいしか思い浮かばないんだけどどうなんだろう。あ・・・こないだデビューしたラテン系の美人指揮者もいたっけ。

トゥニツカさんはYouTubeにペトルーシュカ振ったのが出てる。指揮姿はなんか颯爽としてていいな。お顔はまあ・・・ぁぁ・・・。

http://www.youtube.com/watch?v=3knFrP92OAM

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2011年2月13日 (日曜日)

マリインスキー・オペラ「影のない女」その2

その1

<第3幕>
よくわからんが、あたしのような「影のない女」マニアは(映像を見ていても舞台でも)第3幕になるといやにドキドキする。とにかくカットの仕方がその時によって色々なので、音楽にやや没頭できなくなるのである。こないだの新国立のときもそうだったんだけど。

舞台上。何もかもぶっとんだバラクん家の家具やら洗濯機やら車やらが上からぶらさがってる。バラクと妻が離れて伏せってる。2重唱。今ごろだけど、このバラクの妻役の歌手はなかなか素晴らしい。

乳母。バラクん家のちゃぶ台の舟をこいで登場。皇后にあいそを尽かされる。半狂乱。ここらへんの歌カット。まあしょうがない。

皇后の独白(だんだんアタシも書いていて疲れてきた)。まあ当然カットされるんだろうなあと思いながらドキドキしてたら・・・あらカットなしなの? きゃあ。ロシア人がドイツ語を覚えるのは大変(まあプロンプターはいるにしろ)。オケとのタイミングを合わせるのも大変。皇后さんはすごく頑張ってたけどやっぱりここはロシア人には難しいんじゃないかなあ、スタジオ収録ならまだしも。でも、本当に嬉しい!!ここの部分をナマで聴けるなんて!!しかもオペラのちゃんとした舞台で!!もうホントこれだけで今回高い席を奮発してよかったよかった~~~。

その場の盛り上がりと緊張感は比類なく(ちゃんとできるのか?的な)、私ももう少しで決壊しそうになりつつ耐えていたんだが・・・「私は飲みません!!」の苦悶の叫びとともに、助かった皇帝の声が・・・何だか「ハ~~イheart 呼んだぁ?」みたいな感じでいかにもヘルデンテナーとはかけ離れていたため、出るべき涙がひっこんでしまった。あの場面はよっぽど注意しないとギャグになりかねないということがよくわかった(こないだの新国とともに)。

その後もカットなく(たぶん)。ここらへんはよっぽどゲルギエフはこだわったのだろう。なんせ、このオペラでもっともカッコイイ、盛り上がる素晴らしい部分が通常上演ではばっさばっさとカットされている傾向にあるのだから。なので、本当に今日は嬉しかった。大好きな最後の4人の重唱も本当に素晴らしく・・・いや歌手は色んなところで何度も入りを間違えたりしてたので何だかもうめちゃくちゃになってるとこもあったんだけど・・・でもいいじゃないか。とにかく聴けたんだから。「エ~ンゲルズィント~~(そう言っているのは天使です)」って皇后が歌う大好きなとこ、聴けたし。涙をこらえるのが必死でしたわ。というかだんだん風邪薬が切れて気が遠くなってきました。くらくら。

最後は合唱団が一般人のようないろんなカッコで出てきて舞台に登場。何かバイロイトのシェロー演出の「神々の黄昏」を思い出した。

歌手のこと。皇后の人はとてもせくしいな感じは最初しましたが、高音は(苦しいながらも)出してたしよかったと思いました。あの難役をよく引き受けたものだ。

バラクの妻の人は指揮者の次にブラヴォーを受けていました。普通のバラク妻レベルには達していました。容姿もセクシーダイナマイトでまあ・・・ちょっとイメージと違うけどよかったです。

乳母の人は最初は入りを間違えたりオケと合わなかったりちょっとヒヤヒヤしたけど怪しい雰囲気は出てたし演技とかよかったんじゃないでしょうか。ロシア人で初めてあの乳母役を歌った人らしいです。

あとは・・・まあいいや。

ゲルギエフは・・・この曲が好きなんだろうなあ。かなり愛情を持ってやってるような気がした。しかし最初っからバリバリオケを鳴らさせるというよりは最後のほうにちゃんと盛り上げるために、最初は抑えていたような気がする。第3幕の盛り上げは見事だった。演奏の傷は数えきれないほどたくさんだったけど。いいんだ。

ということで、私は(私は、だよ)こないだの新国立で聴いた「影のない女」よりもよっぽど心惹かれる演奏だった(歌手のレベルは下だったけど)。つか、前は席が悪くてオケがあんまり聴こえなかったので(実は・・・黙ってたけど)欲求不満気味だった。もう・・・こんなんでいいの?(涙)くらいな。今日は一階席で前から16番目だったし、オケもすごく鳴ってたので何か「気が済んだ」って感じが今回はした、とりあえず。演出楽しかった。とりあえず以上。

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マリインスキー・オペラ「影のない女」その1

R・シュトラウス:楽劇「影のない女」

オレグ・バラショフ(皇帝)※1幕のみ
ヴィクター・リュクツ(皇帝)※2・3幕
エレーナ・ネベラ(皇后)
エレーナ・ヴィトマン(乳母)
エデム・ウメーロフ(バラク)
エカテリーナ・ポポワ(バラクの妻)
ニコライ・プチーリン(王の使者)
オクサナ・シローワ(宮殿の門衛)
タチアナ・クラフツォーワ(鷹の声)
エカテリーナ・クラピヴィナ(天上からの声)
エレクサンダー・ティムチェンコ(青年の幻影)
ワシーリー・ゴルシコフ、アンドレイ・スペホフ、ニコライ・カメンスキー(バラクの兄弟)
スヴェトラーナ・チュクリノーワ、エレーナ・チェレズニャコーワ、ユリア・マトーキチナ(3人の召使い)
杉並児童合唱団

ワレリー・ゲルギエフ指揮/マリンスキー劇場管弦楽団・合唱団
ジョナサン・ケント演出

Pa0_0534_2(2011.2.13 東京文化会館)

ゲーカーのイーナーに行ってきた。病を超えて行ってきた(単なる風邪)。感無量である。券取ってたの一演目だけでよかった。ワーグナーとトゥーランドットとトロイ人も取ってたら死んでた。

で、日本「影のない女」協会会員の業務連絡。

・皇帝役の人は体調不良で2幕で交代になった。
・グラス・ハープはオケピに観に行ったんだけどなかったみたい。
・第3幕は乳母の独白シーンが等がカット。皇后の独白シーン以下カットなし(たぶん)。

業務連絡おわり。

で。演出がとてもよかった。さすが英国演出家である(よく知らんが)。一言で言うと「ぱっと見、新しいことをしてるように見えて実はそもそもの設定を外していない。そして初めての人にもわかりやすい。そして曲をよく知っている人にも『ははあこれはこういうことだったのか』と新たな発見をさせてくれる演出」であったと思う。

これってなんか前にもあったような・・・・。

そうそう、キース・ウォーナーのトーキョー・リング。まあ、今回のはあれほど画期的ではなかったけれど、感じる雰囲気は似ていた。どちらも大好きな曲をぶっこわすことなく、新しい演出をしてくれてる。とにかく今日の演出はあたしは大好きだ。大好き!!って飛びつきたくなるくらい(←変質者である)。

<第1幕>
宣伝チラシにあったような、ロシアの昔の絵本から飛び出てきたような舞台。大きな扉の前に階段があってその前に乳母が配置。衣裳が何か可愛い。ロシアっぽいような、セーラー服みたいでフットボール選手のようで・・・。金の魚に釣り下がって使者の人がいる。まあ、最初は何か・・・コレってシュトラウスじゃないよなあ、リムスキー=コルサコフじゃね?みたいな違和感が。オケも声も舞台も。しかしすぐ慣れる。つか慣れないとこれは。

皇后。根本的に何か間違えてるぞと思う。所作がエロい。何だか色気たっぷりなのでサロメを歌ったほうがいいかも。しかしすぐ慣れる。声はよい。大きい。

場面転換。オケがいい。ゲルギエフらしくオケをガンガン鳴らし・・・と思ったがまだまだ。場面転換に幕に映る映像が、いかにも英国演出家っぽい。

バラクん家。予備知識なかったらかなりびっくりする(あたしは知ってたけど)。染物やの家というよりはホントにおんぼろ町工場。車のガレージ兼作業場兼応接兼キッチン兼寝室・・・的な。ぼろっちい車の後ろのほうだけ舞台で見える。洗濯機が三台くらい並んでる。換気扇やぼろいロッカーもある。設定はまさかの現代である。さっきの童話の世界との対照がすごい。服装はほんとにラフに、奥さんはランニングにシャツにジーンズ、だんなさんはTシャツにシャツにズボンみたいな感じ?かな。奥さん、タバコをすっぱすっぱ。ベッドにはコキタナイ縫いぐるみさんが。

皇后と乳母登場。突然の現代なのだがちゃんと現代のワンピースで。でも皇后の表情は皇后のままなので「あら、何で私こんなとこに来ちゃったんでしょ」的な。まあ、今までの演出だと単に「召使いとして連れてきた」設定なだけだけど、今日のはちゃんと二人ともエプロンしてかいがいしく働いてた(掃除したりアイロンかけたり)。

オットさんのいない間に、乳母はいろんな魔法を見せて奥さんの影を捨てさせようとする・・・のシーンがまた秀逸。「らんらら、ははははー」の女声合唱は洗濯機の中やらキタナイロッカーの中からとか窓からとか出てくる。これはいいな。美術とか衣装とかもうちょっと夢のような世界だったらよかったけど・・・まあ町工場なもんで。でも何かアメリカのハリウッドファンタジー映画みたいでとっても楽しい(「ゴースト」とか「魔法にかけられて」とかの映画が大好きならハマると思う)。乳母が大きなお魚を調理し、出て行くと「生まれない子供たち」のシーン。子供たちは(ちゃんと声が児童合唱団なのはよい)ホントのロシアの赤さんの映像で。ここらへんはちょっとホラー。

Pa0_0533 <第2幕>
2幕が始まる前に、「皇帝役のオレグ・バラショフが体調不良のため、ヴィクター・リュツクに代わります」と。ダブルキャストのもう一人の人らしい。いやあ、いつもあんなもんなのかなと思ってたけど(びわ湖以来あんまり驚かなくなった)やっぱり体調悪かったんだな。まあ、そもそも誰も知らないので何でもいいんだが。

バラクの外出中に、乳母が染め物の釜?の中から青い人(染まってるの?)を出す。バラクの妻さんあこがれの美青年なの・・・かな。バラクの兄弟たちが杉並児童合唱団の子たちを連れて登場。児童たちはゴム風船とか色々おもちゃを買ってもらったみたいだ。よかったな。親御さんも大喜びだろう。ふと思う、この作曲家が「薔薇の騎士」の作曲家だということを(『ぱぱーぱぱー』のシーンと似てるな)。

ここでバラクの妻怒り爆発・・・は結構いつもよりすごく説得力あった。このように現代を舞台にすると「突然こんなふうに知らん子供が一杯家に来たら確かに奥さん怒るよなあ」とストレートに気持ちが伝わるのである。不思議不思議。いつもの演出だと「奥さんは突然何で狂ったような事を口走って家を出ていくの?」とか思うけど今日はちゃんと辻褄があってた。

皇帝の歌うシーン。確かにさっきの人だったらこの長いアリアは無理だったな。今度の人は・・・うーん。ちゃんと歌ってたけど声にやはり違和感が。さすがロシア・オペラ。が、この違和感がいい。

(長いので略)

何か舞台上に不気味な雰囲気。怒る妻。あんたがいない間に他の男と浮気したんだから~とウソこく。するとオットは怒り、長い刀を出す(突然何故どっからこんなものが??)。「カッコイイ」と惚れ直す妻だが時すでに遅し。天変地異?が起こって舞台はめちゃくちゃに・・・なるとこだがこういう所の処理をどうしても映像でなんとかしようとするのは英国人演出家の傾向なのか。

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(一旦コマーシャル。)

その2

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2011年2月12日 (土曜日)

昨日のテレビ視聴とポーランド・ラジオ(マルケヴィチのハルサイ他)

昨日、楽しみにしていた「R-1ぐらんぷり」を(病床で)見ていたんだけど、いまいち楽しめなかった。アレはなんだ。アレで500万円貰えるのか、信じられない。今までのレベルは何だったんだ。バッファロー吾郎の人など「客なめとんのか」レベルだった(私はずっと彼の面白さがわからないのだが)。優勝した人の最初の出し物は面白かった(「♪井戸から出るふりして~井戸が僕になるシステム~」みたいんだったかな?)が、そんだけだった。

この番組をポーランド国民に見せて「日本ではこんなんで優勝して500万円もらえるんでっせ」ともし言ったら、昨年のショパン・コンクールの結果に不満をいまだに持ってると思われる方でも「ああ、こんなんで500万円あげてるんやったらアヴデーエワに300万円ぐらいあげてもエエワ」と思うに違いない。

そのあと、毎週金曜の夜(現地では昼間)にやってる「メモリアル・コンサート」的な番組(先週はルービンシュタインの歴史的コンサートやったやつね)を途中から聴いた。マルケヴィチがワルシャワ・フィルを振った歴史的コンサートをやってた。最初から聴くべきだった。苦手なハルサイだったのでなめとった。

生まれて初めてもしかしてハルサイが好きになるかもしれない演奏だったのに。おすい。ド迫力この上ない。最初から聴きたい、嗚呼。

Igor Markevitch w Filharmonii Narodowej (Warszawa, 26 i 27.01.1962)
Igor Strawiński Święto wiosny, Piotr Czajkowski Romeo i Julia, Benjamin Britten The Young Person Guide to the Orchestra op. 34 – wariacje i fuga na temat Purcella, wyk. Orkiestra Filharmonii Narodowej, dyr. Igor Markevitch

そのあとのチャイコフスキーも恐ろしく濃い演奏。この指揮者の顔を濃さを如実に表している(んなアホな)。何故この曲が?的な選曲のブリテンの青少年のための管弦楽入門だが、この曲の本来の使い道を全く無視した、気合いの入った爆演。あまりの気合いにブラヴォー入ったりしてる。ブリテンがその場にいたらスタコラ逃げ出しそうな演奏(そうでもないのかな?)。

この演奏もCDが出ている。まあ演奏ミスも多いって意見もあるが、ライブらしいということで。

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本日夜中にメトのライヴ放送でアダムスの「中国のニクソン」をやるみたいだ。体調悪いので聴かないけど(あ、「焼きネギ首に巻き巻き」が効いて結構今日は調子いいです。アレは日本の古いおまじないかと思ってたけど、調べたら理にかなってるようだ)。

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2011年2月11日 (金曜日)

雪。

「治った治った」と喜んでいた風邪がおとといになってぶり返した。朝から襲う頭痛と体の節々の痛み。しかし会社は休むわけにもいかず(確定申告の真っ盛りのため)。今日から二日間で治さなきゃ。もう、何てしつこい風邪かしらね!今日は体が痛くないので、雪が酷くなる前に近所の99円ショップへ買い出し。ティッシュやら野菜やらを仕入れた。これで万全だ。

それにしても。

自分はずっと健康に気を使ってあさって(ゲーカーのイーナーでナオン)に備えてきたのに、あのぶちょーのお陰で(過去記事)風邪引きさんになってしまった。(目の前では言えないのでここで吐きだす)あんたみたいに両親と住んでて、家に帰ればおかーさんが暖かいご飯を作ってくれてる家とは違うんですからね。「今日はご飯家で食べるの?」なんて電話かかってくる家じゃないの。風邪を引いても誰も看病してくれないし。仕事が重くて風邪引いたんならまだ許すけど、泥酔して近所をふらついてて引いた風邪を何であたしが被らなきゃならないの?風邪引いたら会社ではマスク着用でしょ普通に考えて。電話は会社支給の携帯使いなさいな。私が会社で一番電話を取る人なのに、なんで風邪引きの人と共通の電話なのよ。その上マスクして会社にいると「風邪防止のため?うつりたくないもんね~」とか他の社員に言われる(イヤミ?みたいな感じで)。いえいえもう思いっきり引いてますってば。

ああ、少しすっきりした。

来るバレンタインデーには義理チョコを男性社員にあげなきゃならず、女3人しかいないのに40人以上にあげるんである。試算したら(経費÷3)どう考えても私が過去に本命としてあげた値段よりも高い。何でこんなにお金をかけなきゃならんのだ。

まあ、普段お世話になってる(他の)ブチョウとかカチョウとかシュニンとか可愛い20代の社員とかにあげるんならまだいいかなと思う。でもあのブチョーにはどうしてもあげたくない。ブチョーだけはサルミアッキ(フィンランドの世界で一番不味い飴)にしようかと本気で思ってHPを見たけど、どうも取り寄せるのに時間も金もかかりそう。池屋にあるかもだが家から遠い。嗚呼。本当にイヤ。来年からは廃止の方向で行ってもらいたい。というかそうしよう。

東京にも雪が積もるのかな。日曜は晴れてほしい。

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P1110616 風邪引の友、はっか飴。最初に(他になかったので仕方なく)買った東急ストアのPBのはっか飴をまた購入。2袋も。素朴で優しい味でとても気にいってる。これを口に入れてマスクをしてると空気の悪い会社でも苦しみが緩和される。

どこで作ってるのかとても不思議に思って、制作会社の記載がないため画像で検索。同じものと思しき飴を見つけた。

で、何か結構近所の町工場みたいな感じで(宮川製菓)本当に手作りなんだなあと思った。パッケージ裏の『昔ながらの「銅鍋」による直火焚き製法で飴職人が・・・』みたいなコメントを見て「またウソばっかり。どうせオートメーションで作ってるんでしょ?」みたいに思ってたんで。さりげない表面の白いラインもオサレである。他の飴も食べてみたいな。

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2011年2月 7日 (月曜日)

おでん。

P1110614_2休日に買ったおでん種セット。98円。
なんか非常に安かったので不安感はあったものの、98円だったらもし不味くてもいいやと考え、購入。

賞味期限は全然切れてない。保存料無添加。カネサダって普通に買ってるおでんメーカー(だと思う)。はて、何でこんなに安いんだか。????

あ、煮汁がついてないのか。
ならば、家にあるめんつゆで代用(←麺好きなのでちょっといいものを買ってた)。
 
やや量が少ないので、手羽先だの卵だの大根の残りだの冷蔵庫にあるものを総動員。新じゃがも入れてみた(おでんにジャガイモ?)。ごぼうがあったので焼きちくわにつっこんでみた。

P1110615 大丈夫。おでんダネは煮たら増える。

味は・・・ものすごく美味しかった。普段買ってるスープ付きのおでんセットよりウマイかも。めんつゆ万能。大根がなんだか古くてふかふかになってたのが惜しいが・・・・。ジャガイモはさすがにウマイな。

半分残して明日食べよう。おでんとカレーは二日目からがウマイんだ。

こんなに美味しいなら二つくらい買えばよかったなあ。音楽ネタじゃなくてすいません。


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近所のスーパーで見たら、このおでんセット298円なり。何で2個買わなかったんだ(冷凍すれば持つやんけ)、あたしのバカ~~!!

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2011年2月 6日 (日曜日)

ネットラジオでポーランド音楽を聴く40

・マチエイ・マウエツキ(1940~) Maciej Małecki
オーケストラのためのアレグロ スピーディーで「ジャカスカジャカスカ」となんだか異様なまでに盛り上がる。SF映画音楽のよう。いやクラシックじゃねえしこれ。

・ストヨフスキ ピアノ協奏曲 まあ、何かよくありそうな感じのドラマティック&ロマンティック協奏曲。これも映画音楽みたいな感じ。ショパンを下敷きにしてラフマニノフ風味。まあなかなかいいところもある。ストヨフスキって大体こんなイメージ。

・ミエスチワフ・ヴァインベルグ(1919~1996)ヴァイオリン協奏曲
放浪の作曲家ヴァインベルグ。ポーランド生まれだがユダヤ人のためナチスに追われて、ソ連へ亡命。なのにソ連でもユダヤ人のため逮捕される。ソ連からよその国に亡命する音楽家があまたといる中、アノ時代のソ連にわざわざ亡命するとは。飛んで火に入る何とやら。ショスタコと仲良しで近所に住んでたらしい。
曲の印象としてはお友達のショスタコの影響は大(別にお友達じゃなくてもこの時代の作曲家はみんな・・・ねえ)だが、出だしはマーラーのスケルツォ楽章を思い出す感じもする。どう考えてもショスタコ節の第2楽章、快活な第3楽章。ははあ、なるほどこんな感じね。

最近この作曲家のCDをショップでたくさん(でもないか)見かけるので気にはしていたもんだ。コンドラシンやフェドセーエフも交響曲のCD出してるし(少年合唱と独唱のはいるっつー第6番を是非聴いてみたいわ)。私もショップで一瞬ヴァイオリン・ソナタ集を手に取った・・・けど放流した(高かったんで)。

近年注目が高まってるのか、2月になんとオペラの映像まで発売されたようです。バウントニーが演出とな。なんか凄いねえ。「乗客」って題名がまたロシア・アヴァンギャルドな感じがしてイイ。見てみたい。

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・タンスマン(1897~1976)バレエ音楽 Bric-à-Brac
ヴァインベルグもアレだがタンスマンをポーランドの作曲家とするのもちょっと・・・と思うほどこれは軽妙洒脱なフランス音楽でありまして。題名もオサレで素敵ね。それにしてもヴァインベルグと比べると同じユダヤ系ポーランド人でありながらその人生といい作風といい・・・(何かタンスマンのフットワークの軽さはポーランド人には珍しい印象)この違いは。


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今更だけど、今日ふと聴いたショパコンのボジャノフの幻ポロは素晴らしかったな。ガラコン出なくて残念。

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ガラコンと言えば、あの日2階席中央で普通に聴いてたんだけど右の耳元で(すっごい近く)おばあさん?の「うー」という声がしてびっくり。多分、あそこらへんは出る・・・んじゃなくて音響が何か交錯してるんじゃないかと。前か後ろの観客が眠ってていびきかいたか唸ったのが聞こえたんだと思う。・・・思いたい。

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ネットラジオでポーランド音楽を聴く39

(昨日書いて保存。更新忘れてしもた。)
咳もなくなり風邪自体は殆ど治ったようだ。

P1110613 番組が始まるまえに、こないだお会いしたさすらいのチェンバリストのよこよこさんのCDを聴かせて頂いた(今頃すいません)。バッハのインヴェンションとシンフォニア。これはグレン・グールドのピアノでしか聴いたことがないかも。夜にバッハを聴くと少し怖いので朝鑑賞。ライナーを読ませて頂き、心して聴いた。今さらだけどバッハは・・・やっぱり偉大だ。会社生活をしていると心がけがれていく一方なので(周りは毎日どうやったら出世できるか、とかどうやって失敗をごまかそうとか考えてる人ばっかり)、色々と反省と感謝の念を持って生きなきゃなあなどと考える(まあ・・・聴いてる間だけだが)。バッハってそんな音楽??

よこよこさん、素敵な演奏ありがとうございました。ジャケットも素敵です。

バッハといえば昨年末「マタイ受難曲」(ドレスデンの)に行きたい行きたいと思ってたが、忙しくていつのまにか終わってて残念。今まで一回しかナマで聴いたことがない。やっぱり思い立ったときに券は買っておくべきだな。家は真言宗だけど。

さて番組。

・ルドヴィク・グロスマン(1835~1915)「マリア」
何かとても野暮ったい管弦楽曲。こういうのがいいんだなポーランド音楽は。 

・ロマン・スタトコフスキ(1859~1925)歌劇「マリア」(フラグメント)
ドラマティックで少し哀愁のある長い序曲。チャイコフスキーみたいでいいわあ。「マリア」ってポーランドの詩人のマルチェフスキの詩?みたいよ。内容は何か殺人の絡む悲劇のようだが・・・わからない。冒頭のバスのアリアなど曲はなかなか素晴らしい。堂々たるもの。テノールの美声も聴かせる。本国では有名なんだろうか。ライブ収録。

・ノスコフスキ 「ステップ」
管弦楽曲。普通。少し北欧風味。

・スタニスワフ・ニエウィアドムスキ(1859~1936)歌曲集
曲はなかなかロマンティックでよい。が、歌手の声があんまり好きでないのが残念。

・ザレンプスキ グランド・ポロネーズ
ポロネーズって聴くと全部ショパンに聴こえるので困る。いい曲なんだけど。
薔薇といばら
名曲である。何かとても優しい音楽。もっと日本のコンサートでも弾かれるべきだ、ザレちゃん。

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2011年2月 3日 (木曜日)

薄荷(はっか)とルルとカルボナーラ。

先週の土曜から風邪を引いている。サッカーで夜更かししたのが原因かなとも思うのだが、考えてみると会社で一緒の電話を使用している部長の風邪がうつったのかも・・・認めたくないが。あああああ、もうちょっと見目麗しい美青年の風邪ならまあだ許せるものを~~~。あんな特撮ヲタのおっさんの風邪なんかいやだああああ(と、クラヲタの自分はすっかり棚に上げる)。

しかし。

今回の風邪は喉が痛いだけでさっぱり熱もないので、普通に会社に行ってるし朝のラジオ体操もしているし野外のゴミ拾いまでしている。サージカルマスクをして(大人の普通サイズでも私は小顔なもので顔の3分の2隠れる)だるそうにしていても私が風邪を引いていることなど誰も気づかない。嗚呼。

P1110611 そういえば今日は節分なのか、会社の帰りに「恵方巻」なるものを売っているのを何度も見かけた。風邪引きで内臓が弱っており冷たいノリ巻きなど食べたら効果てきめん、私のお腹はOPPになってしまうに違いない。なのであたたかく栄養のあるもので。得意のカルボナーラを作ったが、湯気で写真がうまく写らない。どうでもいい。カルボナーラが病人食として向いているかは不明。ちなみに貧乏のくせにベーコンだけは「鎌倉ハム」のかたまりを常備。うまいんだなこれが。

節分の豆も用意してるがまく気になれない。食べる気もしない。

毎日服用しているルルが切れたので買いに行く。ここで言うルルとはオペラではない・・・言うまでもない。数ある総合感冒薬の中でルルを選んでるのは名前が好きだから。ホントはパブロンでもいいんだけどさ。

P1110612 喉が痛いので山のようにアメちゃんを買う。普段は「佐久間式ドロップ」のカンカンの中で「ハズレ」的存在のハッカ飴だが、風邪を引くとどうも私の喉は純粋なハッカ飴しか受け付けない。「水あめ、砂糖、ハッカ」以外のものが混じった飴だと余計咳込んでしまう。しかし北海道名物の北見ハッカ飴を銀座の北海道物産コーナーに買いに行くほどハッカ飴マニアではないので、東急ストアのPBのハッカ飴とかお菓子問屋で売ってる春日井のハッカアメで。十分美味しい。でも、多分風邪が治ったらしばらくは買わないんだろうなハッカ飴。ちなみにハッカの漢字「薄荷」って詩情にあふれていてとっても素敵だと思う。意味はよくわかんないけど。

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2011年2月 2日 (水曜日)

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