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2011年1月29日 (土曜日)

ネットラジオで「ディファレント・トレインズ」を聴く

今週、年に一度の「給与支払報告書(源泉徴収票)」を各市町村に郵送するというディープな仕事をやり終え(約2000人分を7割方一人でやった)、ホントにくたびれている。へとへと。なのに急に思い立って昨夜からガスレンジの掃除を始めた。いつも年末は忙しいので2~3年掃除してなかった。レンジハードユーザーのため汚れは相当だったが、頑張った。まだ片方しかしてないが。

と。

週に一度の業務スーパーの買い出しに行ったら、TVカメラが来ていた。JOYさんに似たハーフのタレントさんが「これは安いですねえ」とか取材をしていた。名前がわからずウチにかえって名前を調べた。「JOY 似ている 男性タレント」で。

それにしてもスッピンメガネの行商の人みたいなカッコで行ったので、テレビカメラを避けて買いものをするのが大変だった。

シチューと肉じゃがを作るのに人参を一袋買ったので「人参しりしり」を作った。沖縄家庭料理である・・・といっても至って簡単。ただ人参の細切りをシーチキンと炒めて塩こしょう醤油などで味付けするだけ。

P1110609 前に近所で「人参しりしり器」なるものが売ってたのだが、800円もしたので買わず。家にあるスライサーでスライスしてから細切り(沖縄の人に言わせれば邪道なのかもしれんが)。たかが人参だが甘くておいしい。弁当のおかずにもグー。仕上げにとき卵入れても美味しいらしい。しかし写真載せるほどでもない地味~な料理。

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さて、今日の6時半からGłębokie słuchanieという番組を聴いた。訳すところ「ディープ・リスニング」。

曲は・・・番組名通りやっぱりディープ。

プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第2番 フレディ・ケンプ(ピアノ) リットン指揮
オネゲル:パシフィック231 ネーメ・ヤルヴィ指揮
スティーヴ・ライヒ:ディファレント・トレインズ クロノス・クワルテット

オネゲルとライヒは鉄道繋がりかしらん。

ディファレント・トレインズをポーランド・ラジオで聴くことはとても意義深く感じる。私はニコ動でしかこの曲聴いたことないんだけど、映像と字幕付きで見聴きしたことでこの曲の意義が最初からわかったのでよかった。最初から輸入CDで聴いただけだったら何のことやらさっぱりだったろうからね。言ってることの意味がわかれば映像なしで音で聴くだけで凄い感銘深い。直接ナチ被害に遭ってる国のポーランドの人はまた、違う生々しい感じを受けるんだろうな。もっとリアルに迫ってくるに違いない(つか、聴きたくないかも)。アウシュヴィッツの場面とかかなりクル。ドキュメンタリー映像を見ているようで純然たるクラシック音楽というのとはまた違うんかもしれんが、コレは名曲だと思う。クロノスの演奏も胸に迫る。

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さて、サッカー頑張れニッポン!! 

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2011年1月28日 (金曜日)

ネットラジオでルービンシュタインの審査委員長就任コンサートを聴く

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ヴンダーはとんでもないものを盗んでいきました・・・私の心を。
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本日はアルトゥール・ルービンシュタインのショパン国際ピアノコンクール審査委員長就任記念コンサート?の模様を放送。この年のコンクールはポリーニが出場して、この審査委員長による「我々の誰よりも上手い」という名言が生まれた。ポリーニはルービンシュタインの心を盗んじまったのか。

放送のコンサートの内容はトンでもなく素晴らしい。というか、ひと晩にこの内容?

ブラームス:ピアノ協奏曲第2番
ショパン:ピアノ協奏曲第2番
シマノフスキ:スタバト・マーテル

アルトゥール・ルービンシュタイン(ピアノ)
ヴィトルド・ロヴィツキ指揮/ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団・合唱団

Stefania Woytowicz – sopran, Krystyna Szczepańska – alt, Władysław Malczewski – baryton

(1960年2月22日)

このところ新進ピアニストばっかり(でもないのか)聴いてたので、改めてこの貫録は凄いと思った。「どうだ!!オレの音楽は!!」みたいな感じだ。ブラームスのこの曲はあんまり熱心に聴いたことなかったんだけど、聴いたことあるなあ第4楽章とか。シンフォニーみたい。途中でチェロ協奏曲に代わっちゃったかしらとか思う部分も。とにかく素晴らしい名演。ロヴィツキの熱っぽい指揮も素晴らしい。古ぼけた録音も時代を感じさせて素敵(観賞に支障はない程度)。

ショパンの2番は昨年のコンクールでは何度か聴いたが(2番を弾いて優勝した人はいないって??)、ルービンシュタインはもう、「1番よりいい曲じゃね??」とか思ってしまうくらい凄い演奏。圧倒された。ロヴィツキの指揮も凄い。デモーニッシュささえ感じる。(来日してくれて申し訳ない、本当に申し訳ないけどヴィト先生はイマイチだったと思った。ワルシャワ・フィルは指揮者次第でもっと出来る子だと思う。)

シマノフスキ。実はこの曲の古い録音を聴いたことないんで(ラトルとかしか)、このややどんよりした古い録音のシマノフスキがホントに新鮮。この時代はまだシマノフスキは現代音楽?? シマノフスキの生きた時代の空気がかすかに残っている演奏ということで貴重。こういうのを聴くとシマノフスキの演奏(歌唱)はやっぱりポーランド人じゃないと・・・と思ってしまう。

アンコールの英雄ポロネーズも素晴らしい。
実は終わってからHMVで探してみたらシマノフスキ以外はCD化されているそうで、ほしいな。

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2011年1月23日 (日曜日)

第16回ショパン国際ピアノ・コンクール2010入賞者ガラ・コンサート

P1110606昨年のショパン国際ピアノ・コンクールの入賞者のうち5人が日本中を回ってる(旅芸人のよう)んですけど、そのうちの東京公演の二日目に行ってきました。

曲目。

ダニール・トリフォノフ(第3位)
  3つのマズルカ 作品56 より 第1番 ロ長調 / 第2番 ハ長調
  マズルカ風ロンド ヘ長調 作品5
  タランテラ 変イ長調 作品43

ユリアンナ・アヴデーエワ(第1位)
  ピアノ・ソナタ第2番 変ロ短調 「葬送」 作品35

-----(休憩)-------

フランソワ・デュモン(第5位)
 アンダンテスピアナートと華麗なる大ポロネーズ(オーケストラつき)

ルーカス・ゲニューシャス(第2位)
  ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 作品11

-----(休憩)-------

インゴルフ・ヴンダー(第2位)
  ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 作品11

アントニ・ヴィト指揮/ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団
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  昨年のショパン・コンクール、最初はホンの冗談のつもりで聴き始めたんだけど。1次や2次で自分が「いいな」と思ったピアニストがどんどん勝ち進んでいくので何だか面白くなってしまっててっきりハマってしまったわけです。

だもんで、ガラ・コンサートまで行ってしまったわけですわ。自分でも信じられないハマりようです。

行ってみたらまあ、凄い超満員ですね。外に人が並んじゃっててびっくりです。オーチャードの普通のコンサートでこんなのあたしは一度もありません。コクーン歌舞伎思いだしたわ。

で、こんなピアノ超初心者のあたしがレポートするのも何なんですけど、一応記録として感想を。ピアノ素人なので読みながしておくんなまし。

トリフォノフ。(クルティシェフとともに)応援してたピアニストの一人だったんですけど、研ぎ澄まされた美音とともにその演奏中の表情の気持ち悪さに強く惹かれたのでありました。でも、演奏前の表情は19歳のロシア青年そのものであり、「美、美少年??」とまで思ってしまいました。あら結構スマートなのね。
なんだかもう、このところ外人の男性ってでっかい山のようなおっさんしか見たことないんで(←ワーグナー歌手ね)、すっごい新鮮。オペラグラスで見ると出演者の皆さん眩しくって正視できない感じ。

しかしトリ君、期待してたファツィオリではなく。昨日のコンチェルトで「ホールのせいか後ろのほうは聴こえない」みたいな感想を読んだのでそのせいか知らんけど、皆と同じスタインウェイで演奏。これであたしのふぁちおりでびゅうはなくなった。うぇ~ん、期待してたのにい。でもさすがはトリ君、美音はそのまま。2階席でまるで温泉場で演奏してるような音だったが(何でオーチャードなの?)、キラキラとした音を堪能。アンコールのラ・カンパネラで本領発揮。(帰りに観客の方のお話を小耳にはさみ「今まで藤子の演奏を聴いてたけどトリフォノフのほうが全然良かったワ」と。早く気がついてよかったネ)
何かしんないけど観客の方々の恐ろしいプレゼント攻撃。係員が制止してもやめず。ファン多いな。

アヴちゃん。今日もトレードマークのパンツスーツで登場。突然きらびやかなドレスで登場して観客の度肝を抜いたりはしない。つか、せめてもうちょっと笑えばいいのにな(とか書くと「演奏とは関係ないでしょ」とか抗議がきそうだが)、美人なんだから。
今日は葬送ソナタ。彼女の演奏を聴いた後で他の人の演奏を聴くとなんだか物足りなく感じるのは困る。相変わらずねばっこい、のったりのったりした演奏なんだけど落ち着いてて今日は素直に「いいな」と思った。コンチェルトでなくてよかったのかも。落ち着きすぎて25歳には見えんがの。

デュモン。彼もコンクールではファツィオリ弾いてたのでその美音に魅せられたわけだが今日はスタインウェイ。「アンダンテ・スピアナートなんちゃらかんちゃら」は(略してアンスピ)、今日はオケつき版で。この曲はフェイフェイドンちゃんの演奏を気にいってよく聴いていたので、何故か彼女を思い出した。

おお、いつも聴いてるワルシャワのオケ&ヴィト先生。よくいらっしゃいました!!ポーランド音楽ファンとしては嬉しいです。おなじみコンミスの方も来たし、他の方も「あ、あの人見たことある!」とか思って凄い嬉しい。もしかしてこれだけのために来たんだろうか・・・勿体ないな。お得意のシマノフスキとかカルウォーヴィチとか聴きたいよう。

デュモンの演奏も素敵だわ。しかし、彼の本領はやはりフランスものでは。夜のガスパールとかな。アンコールは「月の光」・・・って。私が(やっとこさ)弾ける曲やん。

ルーカス。ネットで演奏を見ているときは何だか柔道部?みたいな容姿に感じたんだけども、本物はとってもカッコイイ。ハンサムなのね。ちょっと見とれてしまいました。コンチェルトの自分の弾いてないときに胴体を前後にゆらゆらとしたり座りなおしたりするのはクセなんだろうな・・・落ち着かねえ。アンコールは突然楽譜をもってきてピアノの上に3~4枚広げて演奏。

ヴンダー。グレーの燕尾服でズボンはストライプ。髪の色とズボンの色合いを合わせているのかな?センスがよくてとっても素敵ね。気合いが入ってるのがわかって聴いてるほうもとっても嬉しい。協奏曲賞を取っただけあって演奏も全然いい。このぼんやりホール向けに演奏してるのかなと思うほどめりはりがはっきりしていてとても聴きやすい。モーツァルトみたいなショパン。凄いひきこまれた。拍手も一番多くて、全然知らない人が聴きに行ったら「この人が優勝したんでしょ?」と思うんじゃないかな。間違いない。

アンコールはネットでも話題になったマズルカ「君が代」付。なんじゃこりゃ。好評につきもう一曲。これは聴きたかったトルコ行進曲。最初は普通に始まり・・・と見せかけてどんどん難しくなっていく。どよめく聴衆。これはいいな~。CD化してほしいわ。すごい大拍手。もうヴンダー優勝でいいよ。

Touch-chopin, Ravel: Ingolf Wunder icon

終わっちゃうと悲しい。祭りのあとのさみしさ。

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終演後、チェンバル語・・・じゃなくてチェンバロ奏者のよこよこさんとご対面。恐れ多くもお会い頂きすいません。どうもありがとうございました。とても楽しかったです。また是非お会いしましょう。

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ネットラジオでポーランド音楽を聴く38

今日はこれから出かけるのでラジオは途中まで鑑賞です。今日もなかなかいいプログラムなんだけどね。

・ゼレンスキ(1837~1921)歌劇「ゴプラナ」Goplana

幻想的な前奏が素晴らしい。合唱も美しい。いかにもポーランドのテノールという感じのよわよわしい声がよい(ポーランドにはヘルデンテナーはおらんのか)。主役はメゾソプラノ、何故。ゴプラナって森の女神っぽい。ワーグナーの影響を受けた・・・かも?とあり(ポーランドのウィキペディアなのでよくわからん)、そういえばあとのほうはちょっとローエングリンちっくな感じである(時代的にはどうなんだかわからんが)。なかなか聴けるぞ。

・ゼレンスキ ポーランド舞踊組曲

いいねええ。野暮ったくて演歌っぽくて。いかにもって感じだ。ゼレンスキ、中庸な魅力。存在的に何となくグリンカっぽい(よく知らんけど)。

・エウゲニウス・モラフスキ=ドンブロヴァ(1876~1948)バレエ「ニンフ」Świtezianka

バレエ「愛」でお馴染み(←え?)。この作曲家の曲はカッコイイぞ。聴きやすいんだけど近未来的な匂いもする。結構好きだ。他の国の作曲家で言えばブリスみたいな雰囲気・・・違うかあ。

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昨日新国立の新シーズンラインナップが送られてきた。『お願いです神様、素晴らしい公演が目白押しでありませんように・・・』とお祈りしながら開封。

ああ、良かった。これは!と思うのは1個しかない。あとは・・・2つくらい気が向いたらな程度。
そのくらいだったらあたしの給料でもなんとかなる。セット券なんてトンデモない。
あら、アグネス・バルツァってまだ現役なの?カラヤン生きてる頃からバリバリ活躍してたのに。いくつなんだろう。

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2011年1月22日 (土曜日)

ネットラジオでポーランド音楽を聴く37

おととい給与計算で11時まで残業。昨日も給与明細を全社に発送、もうへとへと。さらに営業所の一つでインフル発生。サージカルマスクを大量発送。

恐ろしい。インフルの怖さは一回でも経験しないとわからない。私がインフルに罹ったのって実家にいた時だったのでまだましだったが、一人暮らしで罹ったら死ぬと思う。40度もの発熱、激しい頭痛と吐き気、全身の痛み・・・怖い。誰も助けてくれない。

で。

不健康な暮らしの中の健康法として、毎朝リンゴジャムを食べている。以前会社で頂いたリンゴで作って美味しさにはまってしまい、それから自分でリンゴを買ってまで作っている。

リンゴの品種やお砂糖を変えてみたり色々作った。一度にコーヒー空き瓶ひとつ分作り2週間位で食べる。最近は近所の露地物専門八百屋さんの60円のリンゴ(キズがあったりしてスーパーでは売れないけど味は日本一!・・・と店主談)と100円ショップの三温糖で作るのが経済的にも味的にもよい感じ。三温糖はグラニュー糖よりもコクが出るし、色も味も少しキャラメリーゼな感じになるので美味しい。リンゴのペクチンはお腹の調子を整えてくれるのでよい。風邪の予防にもなるのではと期待。

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で。

ちょっと最近このシリーズをサボってたので、今日はまじめに。もりだくさんだ。いつもこんな感じでやってほしいわポーランドラジオ。

ドブルジンスキ(1807~1867)Ignacy Feliks Dobrzyński 交響曲第2番
何のことはない、普通のベートーヴェンの時代のつまらない交響曲。しかし厳しい現代音楽ばっかり聞かされたあとで聞いたら何も考えなくていいので癒されそうだ。

クルピンスキ Karol Kurpiński クラリネット協奏曲
まあ、普通にモーツァルトっぽいクラリネット協奏曲。

ショパン ピアノ協奏曲第1番(オリジナルソロヴァージョン)Joanna Michna – fortepian 
これは聴いてみたかったやつだ。あの長いオケの前奏から間奏から全部ピアノで演奏(爆)。気を抜くとこが全然なくて演奏者は疲れそうだ。まあ、他の作曲家のピアノ協奏曲だったら恐ろしく物足りないかもと思うけど、ショパンのはこれはこれで聴ける。ソロの部分で入るオケはお留守になってしまうのは仕方ないか。演奏はごく普通な、プレーンな感じ。

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カルウォーヴィチ セレナーダ(セレナーデ)作品2 
一個前の記事にて出てきたカル様のセレナーデをたまたま放送。ドゥクツマルの指揮。チャイコフスキーの弦楽セレナーデに影響されたと思われる、魅力的な音楽。第1楽章はまあフツーだが、第2楽章がよりカルウォーヴィチらしい。第3楽章のワルツがまた夢のように可愛らしい・・・少しR・シュトラウスの匂いがするのもよし。第4楽章、ちょっと憂愁を帯びていてカルウォーヴィチらしい。しかし・・・初めて聴いたときは「こんな素晴らしい曲が!!」みたいな気はしたんだけど、彼の音楽に慣れてしまったようだ。

モニューシュコ オペレッタ「ベアタ」
ライヴ収録のようである。オペレッタなのになんなのこの憂愁を帯びた序曲。地方色溢れた演歌っぽい音楽&演奏が魅力的。筋はちっともわからん。

ヘンリク・チェズ ピアノ協奏曲 作曲者指揮。
この作曲家は既に出てるがけっこういいぜ。第1楽章カッコイイ。ちょっと昔のサスペンス映画みてえな感じ。第2楽章はムード音楽みたいで素敵。第3楽章も生き生きした音楽。異様なくらい親しみ易い音楽に激しい違和感が(←何故)。精神性とかが全然ない。ナクソスあたりで出してほしいわ。

シマノフスキ Słopiewnie アナウンサーはスオピエヴニエと発音(オーケストラ伴奏の歌曲集)
コルト指揮の持ってるのだ。ソボトカの歌唱もオケもエロさの極致。

ジグムント・ストヨフスキ チェロ協奏曲
何回も登場してすっかりお馴染みのストヨフスキ(全然・・・?)。これもなかなか素敵な音楽よ。ロマンティックであるが捉えどころがないというか。

バツェヴィチ ピアノ五重奏曲第1番 クルカ先生とヤブウォンスキ先生と愉快な仲間達の・・・私が持ってるCDだ。バツェヴィチ演奏においてはツィメ様も頑張ってるようだし、バツェヴィチブームが起こるかも・・・起こんねえな。女だてらにモダーンでスマートな感じの作風だが聴きやすい。

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2011年1月19日 (水曜日)

カルウォーヴィチ/ヴァイオリン協奏曲 クルカ&コルト

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ミェチスワフ・カルウォーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲イ長調
連作交響詩「永遠の歌」
交響詩「オシヴィエンチモフ夫妻、スタニスワフとアンナ」

コンスタンティ・アンジェイ・クルカ(ヴァイオリン)
カジミエシュ・コルト指揮/ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団

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久しぶりにカル様で。

まあ、私も年明けてからショパン以外のポーランド音楽を全然聴いてないってわけではない。相変わらず毎週「ファンタジア・ポルスカ」は(穴のあいたセーターの繕い物でもしながら)聴いているし、家に帰ってからほとんどBGMでポーランドラジオ第2を聴いている。「ファンタジア・ポルスカ」のほうは、何故か記事にするほどの大発見が以前よりなく、「おお、これは!」と思うと(自分のブログをひっくり返してみると)以前にもう聴いたことがあって、感想をすでに書いてしまったりしてるものがほとんどである。・・・ので記事にはしてない。

で。

その他、最近ラジオを聴いて「おお」と思ったのは。
たまに運が良ければ聴く「大きな黒い」という番組(翻訳ソフトがそう訳してしまうので勝手にそう呼んでいる)で、昔のレコードをマニアックなパーソナリティの男二人が楽しそうに紹介するというものであるが、こないだはリストの交響詩特集であったのだ。指揮が前半はニコライ・ゴロヴァノフで後半は確かヘルマン・シェルヘンだった・・・ようだ。ゴロヴァノフの指揮する交響詩「前奏曲」のド迫力は鼻血と涙が出そうだった。CD復刻盤あったらほすい。

あと、昨日だかたまたま何かライブをやる番組で聴いたのがエルガーのピアノ五重奏曲。エルガーにピアノ五重奏曲があったなんて全然知らなかった。少なからずCDはあるようなので、これも要チェック。滅多に演奏されなそうだが、ラジオで聴いた時はびっくりするほどの大ブラヴォーを受けてた。演奏も良かったんだけど曲に対するブラヴォーな気もした。

で。

カルウォーヴィチの代表的な録音と言ってもいいこのCD(・・・のわりにはごく最近購入)。大好きなヴァイオリン協奏曲と「永遠の歌」、それとR・シュトラウスの影響をまるまる受けてる「オシヴィエンチチモ?・・・(いい加減覚えようよ私)」を収録。どなたにも薦められる入門編・・・というにはちょっと値段がお高い気もするが、演奏は素晴らしい。なんといってもクルカ先生のヴァイオリンとコルト先生の指揮は、もうこれ以上ないんじゃないかと思うくらい素晴らしい(と思う)。このコンビだと本当に5割増し位にいい曲に聴こえる。いやそもそもいい曲なんだってば。「永遠の歌」も何種類か聴いてるけど、この演奏はしっくりくる。やっぱりこの曲の第2楽章はいいなあ。心にしんみり。

で、にゅーーーす。

今回「ショパコンガラ」で来日中のアントニ・ヴィト先生指揮でナクソスからカルウォーヴィチがまた出るですねえ(3月16日)。セレナーデとヴァイオリン協奏曲みたいよ。ヴァイオリン協奏曲もいいけど、このセレナーデって曲がまた涙ちょちょぎれものの名曲なんだわさ(ラジオでしか聴いたことないけんども)。ヴィト先生頑張ってるね。・・・が、ショパコンも指揮がコルトなら聴きに行く私のテンションが倍増するとこなんだが・・・それは置いといて、ショパコンとっても楽しみだ(すげえ長いみたいだが)。ワルシャワ国立のコンミスのあのオバチャンは来てるんだろうか。

Serenade, Violin Concerto: Wit / Warsaw Po Kaler(Vn) icon

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2011年1月17日 (月曜日)

ホロヴィッツ・オン・テレビジョン

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ショパン:バラード第1番 ト短調 作品23
ノクターン第15番 ヘ短調 作品55-1
ポロネーズ第5番 嬰ヘ短調 作品44
スカルラッティ:ソナタ ホ長調 L.23
ソナタ ト長調 L.335
シューマン:アラベスク 作品18
スクリャービン:エチュード 嬰ニ短調 作品8-12
シューマン:トロイメライ (「子供の情景」 作品15より)
ホロヴィッツ:ビゼー「カルメン」 の主題による変奏曲
ウラディミール・ホロヴィッツ(ピアノ)

(1968年カーネギー・ホール)

昨年、何故かピアノの演奏のCDを狂ったように買いこんだときの一枚。あたしにとってピアニストと言えばまずホロヴィッツ。小学校の時にホロヴィッツのレコードを愛聴していたわけだから(ショパン一枚だけだけど)。

今、ショパン・コンクール入賞者の皆さん(-1)が日本に来ている。ああ、あの子たちが私と同じ日本にいるなんて(私の言う「あの子たち」は2位と3位の3人だけよ。既婚者2人は「あの人たち」)、何だか夢のよう。ダニイル・トリフォノフ君のHPを見たら、日本でのインタビューの模様をUPしていた。彼はピアノ弾いてるときは何だかもうベテランといった感じだけども、喋ってるとやっぱり19歳の男の子だねえ。で。トリフォノフもホロヴィッツが好きだって言ってたからやっぱり何か通じるものがあるんだろうか。ピアノ詳しくないのでよくわからんが。

で、このCD。言うまでもなく名盤の誉れ高いもの。あたしが何か述べる必要はなんもない。カーネギー・ホールでのコンサートを収録しテレビ放送したものの録音。YouTubeでポロ5を弾くホロ様を見て、あまりのカッコ良さについ購入してしまった(映像は見えないけど)。昨年はショパンを色々聴いたけど、ホロヴィッツの演奏はどこを切ってもホロヴィッツな感じがする(当たり前だが)。大好きなバラ1も、やっぱりホロヴィッツの個性であふれている。シューマンも心に沁みる演奏。スクリャービンもかっこええ。「カルメン」もすげえ。また最後の拍手がメリケンな感じで凄い。

しかし、どれも短い曲ばっかりですぐ終わってしまう。収録時間がたった46分。レコード並み。それと曲の間の拍手がないので多少気が抜ける。もっとライヴ感たっぷりの録音を想像してたもんでな。

ポロ5
http://www.youtube.com/watch?v=Lq-ScKoB_BY

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2011年1月16日 (日曜日)

パン作り教室。

Pa0_0531_2 友人がお料理教室に通っているので、勧誘のためのお試しパン作り教室に昨日行ってきた(無料!!)。

勿論、料理教室なんて通う気なし。いらんわそんなの。ネット見れば料理なんて何でも作れるもん。それに料理の腕なんか磨いたって食べるのは自分だけだし。

ただ、オーブンが無いのでパンだけは作れない(まあ、温度調節のできるオーブントースターがあるので努力すれば作れるのだが挑戦したことはなし)。私にとってパンは買うもの。一斤78円とかそんなもんを食べてる。そういえば最近パンの耳って売らなくなったねえ。前に一回だけ50円で袋一杯に入ったのを買ったことあるが。

作ったのは何だかツナのキッシュみたいなパン。さすがに手作りは超ウマい。タダでパン6つも貰えるしね。

しかし、あまりウマいものに慣れちゃいけない。貧乏だからね。粗食に慣れるのも必要よ。

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え、こんなにギシギシした生活つまんない??

いやーそんなことない。実は年が明けてからすでにコンサートの券を2つ買ってしまった。何に行くかはナイショ(まあ大体・・・わかるか)。まだ一月も半ばというのにもう今年4つもコンサート(とオペラ)行く予定あり。この薄給で信じられない。(会社の人は私は他にバイトしてるor誰かと暮らしてるorパトロンがいると思ってる。こんな給料で大都会で一人暮らししてオペラ行ってるなんて、誰も信じてない。) これぞ血のにじむような節約生活の賜物。

ということで(最近音楽ネタ少なくてすいません)、音楽会レビューをお楽しみに!

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2011年1月15日 (土曜日)

語るほどでもない話4

昨日。
昨年縫ったずぼんが少しくたびれてきたので、新春バーゲン中の渋谷のマルナンへ服地を買いに行った。で、それはいいんだけども。

正月に実家に帰ったときに、母に
「テレビでみた、今流行っている電子レンジで使えるプラスチックでできた(本当はシリコン製)蓋のなるあの入れ物を今度買ってきてくれ。ウチの近所では売ってないので。あれ便利そうだから。」
といわれていたのを思い出し、ありったけの商品券(そもそも親に貰ったもの)を持って東急デパートへ。

3千円くらいなのかと思ってた。ところがびっくり。

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たけえ~~~。まじかよ。こんな安っぽいぐにゃぐにゃした入れ物が。

まあ、小さいのは3千円くらいだったんだけど、「こんな小さいんじゃやだ」とか言うのが目に見えてるので普通サイズので。ぶらっと見回したら、自分が欲しいと思ってる(今使ってるのがかなりくたびれてきたので)ティファールの立派なフライパンの2~3倍の値段だ。

・ 実はぼられてないか。

・ 本当にちゃんと使えるのか。電子レンジで溶けちゃったりしないのか。

・ もうちょっと経ったら大黒屋(ディスカウントショップ)なんかで似たようなのがものすごく安く売られたりしないか。

・ ウチの近所で何年かに一度やる輸入調理器具大バーゲンで投げ売りされないだろうか(ル・クルーゼはそれで買った。1万円。)。しかし、そんなの待ってたらいつになるかわからん。

・・・と色々頭をよぎったが、まあ欲しいっていうんだから買いましょう。私は使わないけど(電子レンジがないので)。蒸しものでも焼き物でも何でもルクルゼなあたしには無用

買って家に帰ってまた「うーん」と考えた。

母に値段を告げたほうがいいのか、言わないほうがいいのか。母は多分、値段を知らないんだと思う。こんな高いと思ってないと思う。だもんで、使い勝手が悪かったり壊しちゃったりとかして、何年後かに聞いたら「いらないから捨てた」とか言わないだろうか。それが心配だ。

・・・まあいいや。買っちゃったんだし。

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2011年1月12日 (水曜日)

激安ロイヤル・フィル箱第2弾

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1月31日にロイヤル・フィル箱の第2弾が出るらすいので、ご紹介。(私は第1弾は買ってない。だってハンドリー3枚持ってるんだもん)

現代曲も何枚か入っており(まあ、聴きやすい作曲家ばかりだけども)、これはちょっと気になる。勿論ハイドンとか聴きそうもないのもあるし(ごめん)、もし買ったとしても30枚もいつ聴くんだろうという気もするけど。

以下のものが気になる。

・「ウェリントンの勝利」(ワーズワース指揮) 大砲入ってるのか?

・ドリーヴ集(カール・デイヴィス指揮) 指揮者がいい。リリアン・ワトソンが歌ってる。しかし何でドリーヴ?ラクメの「鐘の歌」しか知らんのだが。

・ディーリアス集(シーマン指揮) 指揮者は知らんがロイヤル・フィルのディーリアスはきっと良かろう。曲目もいいね。

・グレツキ「悲歌のシンフォニー」他(シモノフ指揮) 亡くなったばっかりのグレツキたんのおなじみ「悲歌シン」。一応ポーランド音楽。

・マーラー5番(シップウェイ指揮) この指揮者はどうなの?いいの?

・ナイマン「ピアノ協奏曲」他(カーニー指揮) まるまる一枚ナイマン集。グリーナウェイの「プロスベローの本」の音楽も。

・タヴナー「奇蹟のヴェール」他(ブラウン指揮) まるまる一枚タヴナー集。

・RVW集(シーマン指揮) あげひばりなど代表的な曲目がすばらしす。かっぱっぱーでおなじみ「イギ民」も入ってるぞ。

・ゴメス、ヴィラ=ロボス、ヒナステラ(ディエメッケ指揮) 何故か南米ものが一枚。

恐らく録音も演奏もこのシリーズならではの高水準なものと思われる(この中では一枚も聴いたことないけども・・・)。

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2011年1月10日 (月曜日)

新春第一作。

年末に渋谷のマルナンで買った安物のキルト布(有り切れ)。

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120×75cmが二枚。(一枚220円)

光熱費の節約のため、家で着る綿入れを作るつもりだったが、本を見ながら「うーん」と考えて、予定変更してジャンパーを作ることに。本体はたったの440円なのに、裏地(ベンベルグ)とジッパー(YKK)を買ったら本体の倍くらいかかってしまった。何このブランド志向。何の意味もない。

そして。

この3連休かかって、ジャンパーができあがった。

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手作り感、なし。普通過ぎ。そのへんで売ってるよ、こんなの。
(しかし、とってもあったかいです!)

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ネットラジオでヴンダーのコンサートを聴く

過去記事:ネットラジオでトリフォノフのコンサートを聴く

ポーランドで行われた、去年のショパンコンクール第2位のインゴルフ・ヴンダーのコンサート。月曜休みだから心置きなく演奏が聴けるぜ。

(寝る前「夜中の3時に起きる3時に起きる」と呪文を唱えて就寝、2時55分に起床)

前半はソロで。後半は1番コンチェルトのオール・ショパン・プロ(もちろん!)。オーストリア人だからって容赦はしない。というか2位と3位のコンサートの内容に差が。トリフォノフのときは前半はオケの別作曲家の曲だったす。現地でのヴンダ君人気は一番のようだ(たぶん)。今もヴンダーが優勝だって信じてるポーランド人もいるんじゃないかなあ。
。今回ショパコン二度目の挑戦、それとオーストリア人なのに習った先生がハラシェヴィチってのも好感度大なのかも(ポーランド人にとって)。

彼は・・・あの容姿とか(イケメンでないが年上の女受けしそうな感じ)、ステージマナーとかインタビューの誠実そうな受け答えが好感が持てるっつーか、演奏とは関係ないところでも票が高い気がする(彼は性格的にきっといいヤツだ)。もちろん演奏もいいんだけど。早くドイツ&オーストリアものも聴いてみたいものだ。ベートーヴェンのソナタとか弾くとこ想像するだけでなんかわくわくする。

Program

Fryderyk Chopin: Nokturn H-dur op. 9 nr 3, Ballada f-moll op. 52, Polonez-Fantazja As-dur op. 61, I Koncert fortepianowy e-moll op. 11

Wyk. Ingolf Wunder - fortepian, Orkiestra Kameralna Polskiego Radia "Amadeus", Agnieszka Duczmal - dyrygent

ヴンダーはトリフォノフの何かに取りつかれたような演奏とは全然違い、まるでモーツァルトでも弾くような素直で真摯な感じの演奏である(と思う)。評判のよかった(賞も取った)幻ポロも演奏。演奏は、あたしから言わせるともっと苦悩してもいいんじゃないかとか思うが・・・現時点ではこれでいいんだろう。聴衆を唸らせるような、魂をつかみとられるような幻ポロはもっとオッサンになってからだ。

協奏曲。ラジオの音が悪いわああ。木管聴こえねーし。つか、そもそも管楽器いないのか。アレレ。弦しかいない版のようね。びっくり。なんか欲求不満よ。演奏は素直に素晴らしい。というか何も(この弾き方っていったいどうなの~?的な)イラっとするところがない演奏。2楽章など聴きいってしまうほどよかった。弦ばっかりでこんなパンチのないオケなのに、終わったら拍手大ブラヴォー。人気あんのな、やっぱり。女性客の「キャー」もちょろっと聞こえ。アイドルか。アンコール3曲。マズルカ(何番かとかよく知らん)とボレロ。

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2011年1月 9日 (日曜日)

年末年始のテレビ視聴について2011

年末年始のテレビ視聴について。 (2010)

もう松の内も過ぎまして、今頃そおおっと更新。あ、喪中じゃないです。
実は気分的にブログどこではない。会社が大変。4月より人員が倍増&社名の変更。給与担当&資材担当の私・・・考えたくないわ。憂鬱です。

で。

昨年に続き、年末年始に観たテレビの感想。・・・の前に、まず実家に帰った30日の夜、突然の半停電。全部じゃなくて半分なのは二つあるヒューズが一個飛んだから(父によると)。真っ暗な中、夕飯。ひどく憂鬱だったがテレビとこたつは無事だったので凍死はしなかった。相次ぐ火事のニュースやイギリスのどこかの地方の断水のニュースを他人事とは思えず心の底からから気の毒に思った。翌日、父の工事で復活。大工さんが親で良かった。

・12月31日
奇跡体験!アンビリバボースペシャル
心霊写真特集はなかなかよかった(もっとたーくさんやってほしいけど。3時間くらい)。しかし史上最恐のお化け屋敷はどうだろう。なんかただ人が隠れて脅かしているだけではないだろうか。子供生んだばっかりでお化け屋敷に入らされてる大沢あかねさんをウチの母は大変心配していた。

紅白歌合戦
今年もほとんどみていない(母は見てた)。ちょろっと見たのはあゆと小林幸子といきものがかりと桑田さんくらいか。話題になった便所神の歌は見なかった(昨年ラーメン屋に入ったとたんえんえんと流れ続け大好きなラーメンが不味く感じ以来トラウマ)。母に「ところであの『しじゅうはち』ってのは、いったいどこから涌いてきたの?」と質問され「なんか赤穂浪士みたい」とか思った。

音楽ハイライト
なんとかシンガース?が歌った「大きな古時計」の歌にいたく感動した。あと小菅優他のオールスタープレイヤーによるピアノ四重奏も素晴らしかった。ちろっと聴いただけだがフォル・ジュルネのPコンの演奏のしょぼさにちょっと悲しくなった。いかにショパンコンクールの水準が高かったか思い知る。

ガキの使いじゃあらへんで
帰宅してからヴィデオを見た(母親が大っきらいなので実家で見れない)。金太郎に扮した米良さんの「金太郎の歌」が大変素晴らしかった。さすが日本歌曲コンクールで入賞しただけある。(あたしは「ポッペアの戴冠」だって「ヴェニスに死す」だって彼の舞台を観たんだぜえ。)あと前田ビバリさんの活躍は嬉しいが、前に見た「歌って踊れるホテルの受付嬢」ほどのインパクトはなかったなあ。

1月1日
爆笑ヒットパレード
アナウンサーの男の子がヘリに乗るのはやはり前回好評だったんだろうか。今年はマツコDXまで同乗。

1月2日・3日
箱根駅伝
気がついたら毎年東洋大を応援している。別に親戚がいるわけでもなく、以前大学の近所に勤めてただけだ。それにしても、沿道で応援する「スキップ」、「ど」「で」プラカードの人などがとても気になった。あれはなんだろうか(あれを実況するスレもある)。

ニューイヤーコンサート(VPO)
いつもブログで見ている(見ていた)ヴァイオリン奏者の方の後ろ姿がたくさん見られてずいぶん身近に感じた。今年はリスト・イヤーか。メストってあんなに年だったっけ。若手有望指揮者のままで私の頭の中では止まってた・・・ティーレマンとともに。

NHKニューイヤーオペラコンサート
楽しみにしていた松位さんが出なくてがっかり。男装の小山由美さんはなんか可愛かった(ああゆうボーイッシュな女の子って普通にいるよね)。望月さんの歌も素晴らしかったし。しかし、もう毎年「椿姫」は聞きあきたわ。ワーグナーねえの?

あ、本年もよろすくです。

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