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2010年12月19日 (日曜日)

ネットラジオでポーランド音楽を聴く36

毎晩残業で疲れた。昨日も出勤だった。くたくた。

疲れて帰ってもすぐ食べれるよう、某○○スーパーで買ったおでん(調理済みで袋から出して温めるだけ)を買っておいたが・・・これがまあかなり地雷で。こんなにマズイおでん食べたことない(練り物が入ってないのに「おでん」って・・・)。昔、テレビで観たオ○ム真○教で食べられてた「オ○ム食」を思い出した。

汁を捨ててめんつゆで煮たけどダメだった。普段「貧乏食」として食べてる250円おでんセットがどんなに有難い美味しい食べ物かを思い知らされた(おでん種を切って付属のスープで煮るだけなのに)。少しトラウマ。3日分くらいあり、頑張って2日間は食べたけど病気になりそうで捨ててしまった。神様ごめんなさい。

・ヴォイチェフ・キラール Ricordanza per archi
弦楽オケのための曲。映画音楽で有名なキラール。さすがに聴きやすい。現代ポーランドらしい哀切な感じの曲。

・ジュリアン・ゲンバルスキ? Julian Gembalski
(1950~)Trzy medytacje na sopran i organy do słów własnych kompozytora 
「作曲家の詩によるソプラノとオルガンによる三つの瞑想曲」という訳でいいのかな? 文字通りの曲。幻想的で大変美しい。

・ヨアンナ・ヴヌク=ナザロヴァ?Joanna Wnuk-Nazarowa (1949~)Życie i miłość poety na alt, baryton i fortepian do słów Zygmunta Krasińskiego 「ジグムント・クラスンスキの詩による人生と愛の詩」・・・でいいのかな?アルトとバリトン、ピアノ伴奏による。この女流作曲家はなんか肩書が「政治家」とある。文化芸術大臣?らしい。すごいね。

・スジラフ・スゾスタク? Zdzislaw Szostak(1930~)Królowa Bona – fantazja symfoniczna 交響幻想曲「女王ボナ」テレビ映画のサウンドトラックらしい。ポーランドの昔の女王様の話・・・かな。
最初イングランド国歌みたいな感じで始まる。全体的に神々しい感じでとても聴きやすい。

予告編
http://www.youtube.com/watch?v=B1Dh1rQQTB4

・モラフスキ(1876~1948) バレエ音楽「愛」
この曲は3回目?の登場。何度も言うが「愛」なんてダッサいバレエ音楽と思いきや、実はこの曲はSF映画の音楽のようにカッコイイ。オルガンや合唱まで入る壮大な音楽である。中間は優美で官能的(レスピーギを思わせる)。しかし、いつも長くて飽きる。

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昨日の夜。残業続きで忘年会もできない総務課給与チームを不憫に思い、総務部長がポケットマネー(+α)でどおおおんとお寿司を差し入れ。

エジプトのピラミッド建設の奴隷のような毎日なのに、突然魔法のような豪華さ。あたしの頭の中には「影のない女」のうばが第二幕でバラクの妻に魔法をかけた時の音楽が流れた(マニアックな例えで申し訳ない)。

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海老さんがホタテの枕でおねんね。

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ニュース。明日(20日)の19時(現地時間)よりポーランドラジオ第2にて、ダニール・トリフォノフくん出演のコンサートを放送するようですよ。まあ、曲はまたもやショパンのピアノ協奏曲第一番ですけど。盛大に番宣中。

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コメント

なんかおめでたい絵柄な盛り合わせ。総務部長さんが、手で空中にト音記号書いて出してくれたんですね。

キラール、先日買ったウィウコミルスカのカルウォーヴィチのCDで初めて聴きました。聴きにくくはないけど、ずいぶん暗い…カルウォーヴィチ遭難に寄せた追悼曲みたいだからしょうがないけど。もっと盛り上がるような曲で、オススメは無いですか?

投稿: ぜん | 2010年12月21日 (火曜日) 01時57分

>>ぜんさん
もう、仕事がハードすぎてへろへろになってたにも関わらす、このお寿司が出てきて思わすブロガーとしての本能が湧き出て携帯を取りに行ってしまいました。

キラールは、ラジオでしか聴いてないんでわかりませんが、どれも「暗いミニマルミュージック」という印象でした。「オラヴァ」とかピアノ協奏曲とかそんな印象です。ヒーリング音楽に近いのでとても聴きやすいですけど。

投稿: naoping | 2010年12月21日 (火曜日) 21時34分

本当にお疲れさまでございます。体調崩されませんように。

キラールは暗いのがデフォですか…映画音楽もそうなのかしらん。実は最初にキラールの名前を知った作品が、「火花散る舞曲」(あるいは「閃光舞曲」)という物凄い名前だったので、強烈にハイテンションでリズミックな作品を書く人かと。ちょっと動画を漁ってみます。

投稿: ぜん | 2010年12月22日 (水曜日) 00時22分

>>ぜんさん

ありがとうございます。あまりの疲労で「ト音記号」をスルーしてしまってすいません(今頃気がつきましたw)。

キラール、動画たくさんありますね。P・ヤブロンスキの弾いた協奏曲とか。前に書きましたが映画「戦場のピアニスト」の曲も(もちろんショパンの曲以外)作っているので、そういう視点でもう一回見たいです。

予告編
http://www.youtube.com/watch?v=itR0-I9idXk

投稿: naoping | 2010年12月22日 (水曜日) 20時20分

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