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2010年11月28日 (日曜日)

ネットラジオでポーランド音楽を聴く32

久しぶりにこのシリーズ更新。

・アルチュール・マラフスキ 管弦楽の為のポピュラーな組曲 Suita popularna
ちっとも人気ないのに自分でポピュラーとつけちゃうところが何とも(笑)。聴いたけどとりたてて美しいメロディがあるわけでもなく、いかにも人気は出ない感じだった。

・ヨゼフ・スヴィデル(1930~) ズビグニエヴァ・ヘルベルタ?の詩による三つの歌曲
管弦楽伴奏。作風は少しベルクっぽいと思われるので現代音楽ながら聴ける範疇のもの。この作曲家は合唱曲で有名なのかな~。

・ルドミル・ルジツキ ピアノ協奏曲 
前に聴いたことあったっけかなこの曲。ルジツキにハズレなし。しかしロマンティック過ぎてラフマニノフを思わせる。中間部分の雰囲気はちょっとワーグナーを意識してる感じもある。とにかく、ルジツキは好きだ。なんだか映画音楽臭がぷんぷんするが。

・アンナ・イグナトヴィチ=グリンスカ(1968~)「これが唯一の時間」?トランペットと打楽器とテープの為の "To tylko czas"
名前からして女性のようだが。不思議な曲だ。鐘の音とか打楽器と自動車?の走行音とトランペット(ジャズっぽい感じからバロックっぽくもなる)。

・ズビグニエフ・ルジンスキ?(1935~) Zbigniew Rudziński
「時間の本」? Księga godzin メゾソプラノと弦楽トリオとピアノによる5つのロマンティックな歌曲。
現代の作曲家にしてはびっくりするくらいロマンティックな曲である。5曲ともポーランド風な悲しげな(演歌っぽい)曲である。いい!

・クルシュトフ・マイヤー? Krzysztof Meyer(1943~)ヴァイオリン協奏曲第2番
現代の作曲家のヴァイオリン協奏曲ってどうしても、ベルクっぽく感じてしまう。本当は全然違うのかもしれんが。レコード放送なのか針音が。埃が。イライラ。時間切れ最後まで放送せず。いつも適当ポーランドラジオ。

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ポーランドとは全く関係のない話だが、昨日のフィギュアスケートのショートでアメリカのアリッサ・シズニー選手がコルンゴルトのヴァイオリン協奏曲を使用してたもんでとってもびっくりした。

ニコ動ですまぬ。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm12869008

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