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2010年10月 2日 (土曜日)

新国立劇場/アラベッラ

Pa0_0508_2 R・シュトラウス:歌劇「アラベッラ」
【ヴァルトナー伯爵】妻屋秀和
【アデライデ】竹本節子
【アラベッラ】ミヒャエラ・カウネ
【ズデンカ】アグネーテ・ムンク・ラスムッセン
【マンドリカ】トーマス・ヨハネス・マイヤー
【マッテオ】オリヴァー・リンゲルハーン
【エレメル伯爵】望月哲也
【ドミニク伯爵】萩原 潤
【ラモラル伯爵】初鹿野 剛
【フィアッカミッリ】天羽明惠
【カルタ占い】与田朝子

【合 唱】新国立劇場合唱団
【管弦楽】東京フィルハーモニー交響楽団
ウルフ・シルマー指揮

(なお、役名等の表記は新国立劇場のプログラムに合わせました。)

えーといつもの事だけど、これから公演をご覧になる方は読まないほうがいいと思います。で・・・ご心配な方、今回の公演は大丈夫です、初心者の方でもね
.

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今日は新シーズンのはじめの日。当然「アラベッラ」も初日。

初日ということで・・・なのか何だか観客の方々もちょっとハイソサエティな雰囲気。黒のスーツに蝶ネクタイ、奥様も着飾って、というご夫婦も多くみられた。「いや、そこまでせんでも」とか思うよりも、何だかとても高級な場所に来たような気がしてウレシイ。アタシはもちろん普通のカッコだけど。

さて、この「アラベッラ」というオペラ、舞台をナマで見るの2度目である。私が前に観たのがとんでもなく前(オペラの本物を観はじめた頃である)だもんで、比べるのは難しいところだが、幸いなことに映像が残っているのでご覧頂ければと思う(消されなければいいが)。

http://www.youtube.com/watch?v=ZhGnkCNqHvo&feature=related

http://www.youtube.com/watch?v=j6sb0F5Zc9c&feature=related

音楽的に言えば歴史に残る空前絶後の名演だが、今日家に帰って久しぶりに観て愕然とした。今日観た舞台のほうが全然いい・・・主役のヴィジュアルは。草葉の陰のポップごめん。

「アラベッラ」はベルクの「ルル」とともに主役のヴィジュアルがかなり重要な演目である。タイトルロールが美人でスマートでないとかなりキツイ演目である。「いや、『サロメ』でも『薔薇の騎士』でも、いやイゾルデだってそうじゃないか」って言われてもアレだけんども。

今日の主役のミヒャエラ・カウネという歌手は(オペラグラスでよくみるとやや老けてるけど)普通に綺麗な人である。ドイツの昔のポルノ映画・・・じゃなくて映画とかでも普通に出てそうな容姿である。しかし。

惜しいなあと思うのは、この歌手はとっても背がでっかいのである。多分マンドリカ役やマッテオ役の歌手の男性はとても身長の高い方だと思うんだけど・・・彼女はこれらの人とだいたい同じくらいの身長である。端役の日本人歌手の皆さんだってそんなに身長が低いとは思わないんだが・・・アラベッラのほうが高くなってしまっている。アラベッラは少なくともマンドリーカよりはちょっと背が低くあって欲しいと思うのは私だけだろうか。

少なくともF=Dとデラ・カーザくらいの身長差は欲しい。

http://www.youtube.com/watch?v=bMyeUkxL2b8&feature=related

影の主役であるズデンカも、なかなか可愛らしい人で第1幕なんかは結構萌える感じであった(第2幕の軍服?姿はバランスとかやっぱり女の人だなあとか思ったけど)。

ヴィジュアルの事を言えば、マンドリカ役よりもマッテオ役のリンゲルハーンという歌手のほうが普通にカッコイイ。いかにもウィーンのおにいさん的な感じでやってますみたいな。軍服姿がとっても似合っているわ。まあ、マンドリカのヨハネス・マイヤーも役柄の雰囲気(ハンガリー人)には合ってる気がしたけんどもね、ワイルドな感じで。良く知らんが。

・・・ええっと、まあ容姿のことはこのヘンで。各幕の印象をテキトーに。

第1幕。アラベッラ一家が宿泊しているウィーンのホテルの一室。この公演全体に共通するが青を基調とした舞台。高級感はないけどとっても綺麗な色。曲線的なセットは時代的にはそんなに古くない設定な気がする。部屋にはクリムトの絵がずらっと飾られている。記憶が正しければ「アデーレ・ブロッホバウアーの肖像」「ユディット」「接吻」「医学」・・・あと何だっけかな。ウィーンといえばクリムト。これはウィーンっぽさを表しているんだかな(まあ他にウィーンらしさを表してるのって特にないんだけど)。

そして(すっかり忘れていたけど)このオペラの季節は冬。ブラインドカーテンの窓の外は雪が降っている。アパートでなくホテル暮らしということで、ホテルで働いてる人が(男女ともに)ひっきりなしに出入りしている。みんな働きものである。

アラベッラは第一幕は軽快なパンツルック。まだそんなに「ひえ~綺麗だ」と思うほどではない。ズデンカは可愛い。「もう男装とかやめて女の子に戻ったら?」とおねいさんはふざけてズデンカのズボンのジッパーを下ろす(きゃ~)。

マンドリカ(と使用人)は高そうな毛皮を着ている(冬だし)。マンドリカはヴァルトナーの手紙を受け取った日には熊に襲われて肋骨を折ったらしい。だもんで手紙は血だらけでちょっと読めない(というそもそもの設定だが改めて考えると面白いね)。さほどどうでもいい役のはずのエレメールが望月さんなもので好演。好きだな望月さんの声。それにしても普段この役気にしてないけど、こんなに歌うとこあったけ。外人に合わせるために日本人歌手はいつもより濃いめの化粧だ。

第2幕。第1幕同様の青い舞台(衣裳などでところどころ赤をポイントに)。新国立の舞台機構を存分に活用・・・というか中央にでっかい階段が(このオペラは階段オペラといわれている)。舞踏会に招かれた女性客(合唱団)はほとんどおんなじデザインのドレス。これって予算がないからなのか。色は似たようなのでいいけど多少デザインは変えたほうがいいかなと(・・・とはいうものの、オートクチュールの大変さは自分が洋裁やる人間なのでとてもよくわかるんだが)。アラベッラのスパンコールがついた青い衣装が美しい。まあいかにもモリハナエっつーか。

演出が凝っていて、主役が前方で歌ってる後ろで客たちが色々と寸劇っぽくごちゃごちゃやってる。男女が追いかけっこをしたりとか。実は私の前の席の五分刈りの座高の高い男性のおかげで舞台の前方中央が良く見えず。つい舞台後方の階段上ばかり気になってしまう。

ツェルビネッタ的な役柄といえるフィアッカミッリは天羽さんで。相変わらず小柄でチャーミング。この役に合っている。高音をびんびん響かせていらした。天羽さん好きだわ。みな青か緑のお洋服の中、フィアッカミッリだけ赤い衣裳。第3幕も(歌わないけど)登場。

マッテオはアラベッラが婚約したらしいというのと、ズデンカがウソの手紙など色んなことをしかけてくるのでなんだか訳が分からずすっかり神経が衰弱している。そのへんが今日の歌手さんはとてもよく出ていたと思う。

Pa0_0510 さて、今日の公演は第2幕と第3幕は続けてじゃなくてちゃんと休憩を取った版であった。

第3幕。ズデンカとマッテオのめくるめく夢のような、ズデンカにとっては初めてなもんで半ば不安な、男女の行為が音楽によって表される(いやはや)。ズデンカの旋律とマッテオの旋律が溶け合って・・・うーんエロいという感じである。まあ幕がしまったままでオケの演奏だけ(で、勝手に想像するだけ)だが、30年後くらいには幕をあけて舞台で行われてる一部始終を客に見せる演出もあるんではないだろうか。んなアホな。

幕が開き、コトが終わったマッテオがズボンからシャツが出たまま登場。あら、なんかせくしいだわ(・・・って思うのは女性だけかもしんね)。

第3幕はホテルのロビーでやっぱり青を基調としたもの。曲の間もホテルの人たちが一生懸命働いているところが見える。そこに気を付けてみてても面白いね。

で、まあいつものようにひと悶着あって、ネグリジェ姿(というかほとんど下着であった)でお下げのカツラをかぶったズデンカが「ぱぱー!ままー!」と出てくる。あらせくしい。そんなカッコでホテルのロビーに出てきちゃいけないわ。他の部屋のお客もバスローブ姿で見に来るし。旅行のガイドブックには「外国のホテルで、部屋の外の廊下やロビーはお外と一緒だから日本の旅館みたいに寝間着姿で歩いちゃいけません」って書いてあったんだけど、おかしいなあ。

下着姿のズデンカは慌てて上着が着せられたあと、ホテルのおねいさんが白いサンダルを持ってきてはかせてあげてた。よく気がつくというか、芸が細かいなあ。

こんなめにあったのに、おねいさんのアラベッラは怒るどころか妹の一途さに感動して自分も反省し、許してあげる。そこらへんがついついホロっときてしまい危く泣きそうになった。あたしの前の列の女性は泣いてたけども。女のきょうだいがいる者のみの感覚なのかなあと思う。血を分けた妹でなかったら、張り倒すわ、こんなことされたら。

最後。マンドリカはコップをぶん投げたあと、アラベッラと階段を上り中央で抱き合って、幕。

最後はなかなかのブラヴォーであった。初日だったのでアレだが、2回目以降はいろいろと慣れてくるんじゃないだろうか、舞台上もオケも(オケ、素晴らしかったが最後の最後でちょっと乱れた、惜しい)。

演出はとくに変わったことはなく、普通。声楽的にもとくに問題はなし。いつもの事だけど日本人の歌手がかなりよいと思う。とくにアラベッラの両親(ノーマルな人間の役の妻屋さん初めてみたけど素晴らしい声)と望月さん天羽さんは外人と遜色ない。

主役カウネはバイロイトにも出てるんで実力派なんだろうが、声は実は私はあんまりタイプではない(発音とか発声とか微妙に)。でも、なかなか良かったんじゃないかな。マンドリカのヨハネス・マイヤーは「ヴォツェック」でタイトルロールだったんだけど今回の役のほうが多分歌うの楽しいんだろうな。外人の方は初日のせいか第一幕は声が馴染んでないのか「アレレ?」とか思ったけど第2幕以降は慣れた感じ。

シルマーはさすがに各地歌劇場でこの手の曲は慣れているような感じで、テンポ等何の違和感もない指揮ぶりでした。普通にそつのない指揮であったが・・・実はそれがね、一番だと思う。ヘンテコなテンポでやられるよりは。

(あんまり気にしてなかったんだけど、完全全曲公演とのことです。つか、今まであたしはカットされてた版を聴いてたわけね。)

Pa0_0509

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コメント

えーーっ、聞いてないよ、初日に行ったの?
つーか、もう始まったんだ。
知りませなんだ。
私は、2週間以上先ですので、本日より、あらゆる情報をシャットアウトすることといたします(笑)
naopingさんの記事、まったく読んでませんぜ。
いきなりコメント失礼をば。
よかったんでしょうね!

投稿: yokochan | 2010年10月 3日 (日曜日) 01時50分

>>yokochanさん
そう、初日はあんまり取りたくなかったんですけど・・・スケジュールの都合により(笑)。
レビューは絶対読まないで行った方がいいです。ただ、ガッカリ公演ではありませんから(まあ、演目が演目だし)ご安心を。

主役だけに注目するよりも舞台の後ろのほうまでよおおく見たほうが面白いです(ホテルマンなど)。

あと、幕間で売ってるシュークリームがすっごく美味しそうでした(食べなかったけど)。

投稿: naoping | 2010年10月 3日 (日曜日) 08時32分

ええっ!!もういってきたんですか!早っ・・・。naopingさんが初日の舞台を観るという印象がなかったもんだから、yokochanさんと同じくびつくりしてます。
なにげに落ち着いた舞台そうなので、10/8の公演、楽しみですね。

投稿: IANIS | 2010年10月 3日 (日曜日) 17時57分

>>IANISさん
今月は休日に色々と券を取ってたものでアラベラは初日になってしまいました。自分でもびっくり。
そう、確かに落ち着いたいい公演でした。ただ、声楽的には日本人のキャストのほうが主役級の外人より良かった気がします(人それぞれですけど)。

カヴァーの増田のり子さんのアラベラ&天羽さんのズデンカで聴いてみたいなとか思いました。

投稿: naoping | 2010年10月 3日 (日曜日) 20時17分

naopingさんがドイツの昔のポルノ映画の愛好家だったとは存じませんでした。そうと伺ってみれば「なるほど!?」
ところで「アラベラ」行って参りました。3日目とあってかなりこなれた感じでよかったと思います。華やかさを抑えて青を基調としたセットや衣装も悪くない。マンドリカを筆頭に歌手陣も好演でしたし、新国コーラスの背景での面々の細かい演技もあいかわらず凝っています。ウルフ・シルマーの指揮ぶりもツボを押さえた職人技、ただオケの音色にもう一息の色気があれば、というのはぜいたくな望みでしょうか。
いずれにせよ、決して上演機会の多いとはいえない「アラベラ」ですから、これだけ高水準の上演で見られれば満足であります。

投稿: 白夜 | 2010年10月10日 (日曜日) 21時49分

>>白夜さん

いえいえ、ドイツの・・・は、たしなむ程度です(笑)。ドイツ語だと何だかカッコイイ気がします、いえ気のせいです。

3日目くらいだとちょうどいいかもしれませんね。新しい演出にも慣れてる頃だし歌手も疲れてないし。まあ今回のアラベラは全体的に演出も演奏も安全運転な感じ(そういった批判もなきにしもあらず)もしますが、私もとてもいい公演だと思いました。次このオペラが日本で見られるのはいつなんでしょうね。

投稿: naoping | 2010年10月11日 (月曜日) 22時50分

師匠、こんばんは。
大好きなアラベラ、行ってきました。ミリの声が一番素敵でした。二列目でしたので、確認したところホルンは左端4つでした。オケは破綻なく、でも、涙腺はゆるみませんでした。帰ってからInvernizzi の予習をして気分直ししています。

投稿: Mie | 2010年10月11日 (月曜日) 23時18分

今日行って参りました。
聞かせどころではホント、オケも素晴らしかったし、そんな困ったちゃんの歌手も居なかったし(マッテオはちょっと苦しかったかな)、つぼを押さえた演奏でした。シルマー、良い仕事してます。
でも、あれですね、完全全曲版だからかな、ちょっと「ココこんなに長くなくても良いじゃん」と思うところもありました。
で、3幕でサンダル持ってきてズデンカに履かせてくれるおねいさん、1幕から存在感がすごくありましたよね。ちょっと彼女に対しては思うところがあります(何だそら)。ここで長々書くのも何なので、自分のブログに感想書きたいと思います(希望)。

投稿: ガーター亭亭主 | 2010年10月12日 (火曜日) 01時15分

>>Mieさん
おお、行かれたのですね! 確かに天羽さんの声は良かったですね。なんだか、最近外人と日本人混合の上演を見ると、大体日本人のほうがいいな、と思ってしまいます(何ででしょうか)。Invernizzi ・・・ってバロックの歌姫さんなのですね(お綺麗な方ですね)。

投稿: naoping | 2010年10月13日 (水曜日) 20時33分

>>ガーター亭亭主さん
おお、続々と鑑賞の報告が(笑)。
そうそう、完全全曲版ってことを全然知らないで出かけて行ったものですから、「アレ、こんなにここ長かったっけ?」とか思いました。気のせいかと思ったんですけど。ホテルのおねいさんはかなり活躍しすぎですね。大体、第一幕で部屋の中にホテルの従業員がずかずかと入ってきたり普通に存在するのも・・・「アレ?ウィーンのホテルってそうだったっけ?」とか思いました。まあ、前に見た舞台はホテルの人はほとんど出てこなかったので、変わってて面白かったですけど。

投稿: naoping | 2010年10月13日 (水曜日) 20時34分

思い立って、原作?の「ルツィドール」を読んでみたら、唯一(家族以外で)男装の秘密を知っている老使用人、っていう人が居ました。オペラのト書きに彼女の存在があるかどうか知りませんが、それを生かしたんですね、きっと。

投稿: ガーター亭亭主 | 2010年10月14日 (木曜日) 06時46分

>>ガーター亭亭主さん
おおお、ルツィドールまで!凄いですね。(ド、ドイツ語で???)
演出家はそこまで深読みしたかはわかんないですが、そういう可能性もアリですね。

投稿: naoping | 2010年10月14日 (木曜日) 20時33分

いえいえ、もちろん日本語。岩波文庫の「チャンドス卿の手紙」の中に入っております。

投稿: ガーター亭亭主 | 2010年10月17日 (日曜日) 07時11分

>>ガーター亭亭主さん
おお、日本語訳があるのですね。読んでみようかしらん。
TBありがとうございます。感想読ませていただきました。

投稿: naoping | 2010年10月17日 (日曜日) 09時03分

どうも、師匠お久し振りです、
天羽さん、ツェルビネッタも当たり役ですから、フィアッカミッリなら楽勝だったのでは?

今月、天羽さんや義兄がソロを歌うシューベルトのミサ曲を聴きに行くのです。
もう天羽さんてチャーミングとか書かれると私、ついつい笑ってしまうのですが(ごめんなさい、天羽さんm(__)m)舞台を降りるとべらんめえ口調の江戸っ子で、「姉御肌」です。

師匠は来月は読売日響のトリスタン、ご覧になるでしょう?
主要なメンバーはシュトットガルド歌劇場でトリスタンを演じた方々でこの歌劇場の専属歌手さんからいろいろ噂もお聴きしました!

投稿: えーちゃん | 2015年8月13日 (木曜日) 20時28分

>>えーちゃんさん

お久しぶりです。
天羽さんは今年のサントリーホールのお祭りで、若手歌手のリサイタルの司会に徹して一つもオペラアリア歌わなかったのに、一番印象に残っています。もう「元気なおもしろいおねえちゃん」という印象しかないです。「ドレミの歌」のダンスも凄かったです。

トリスタンはもちろん行きます。シュトゥットガルトのメンバー持ってきてこのお値段は安いなあと思います。しかし、私の一番の目当てはクルベナルの石野さんです。

投稿: naoping | 2015年8月14日 (金曜日) 14時48分

師匠

そうそう、天羽さんはおもろいねーちゃんなんです(((^^;)
最初、天羽さんとはうちの父母が義兄の実家で会い、そんな凄い歌手とは知らず、「向日葵のような人だった!」と言っておりましたっけ、

そうトリスタンですが、男前エロ親父((?_?)石野繁生さんの同僚ソプラノさんから、ドイツでの評判をお聴きしたのです。

しょーじき、賛否両論だったようですが、まあそのくらい刺激的な演奏の方がおもろいですよねー♪

私ももちろん、新潟から参戦致します!

投稿: えーちゃん | 2015年8月14日 (金曜日) 18時25分

>>えーちゃんさん

石野さんドイツでは賛否両論なんですか。意外です。
石野さんのクルベナルは日本で違う指揮者で2回聴いていますが、素晴らしかったですよ。まあ、ファンなのでいいです。楽しみです。

投稿: naoping | 2015年8月14日 (金曜日) 18時36分

えーと、書き方が悪くてスミマセンm(__)m

石野さんでは無い方です。
リートの世界では第一人者だそうですが、「ワーグナー」では未知数な方もおられたようで、それはそれでマエストロも成立するから、あえてこの方にしたんだと思うのですけれど・・

日本のワグネリアンにはどう聴こえるのでしょうか?ね?

投稿: えーちゃん | 2015年8月14日 (金曜日) 19時03分

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