飯守さんの真夏の第九
ベートーヴェン:交響曲第9番二短調作品125「合唱付き」
増田のり子(ソプラノ)、小山由美(アルト)、福井敬(テノール)、福島明也(バリトン)
ティアラこうとう真夏の第九合唱団
江東少年少女合唱団
飯守泰次郎指揮/東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
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あえて画像なしで。(つか、頭にきて写真とるのわすれただ)
真夏に第九を聴くのって二度目。昔、N響で聴き大層演奏会が盛り下がったのを覚えている。指揮者は知らない人で全然覚えてない。
大体、第九自体生で聴くのは3回くらいしかない。
飯守さんの第九、年末だと気がついたら券売り切れているかもしれないし、券自体高い。なので今日は急に行ってみた、暑い中ティアラこうとうまで。
本当に暑かった。
ご覧の通り、独唱者がかなり豪華。ことに女声二人は第九はもったいない。何故女性が頑張るところがないんだろうこの曲。差別じゃないのベートーヴェン。
演奏は素晴らしかった。いつも注目のティンパニーの人も頑張ってたし。
合唱もかなり頑張ってた。子供合唱団が入ってたことで、感銘が増した気がする。
しかし、本日の観客の方はほとんど招待だったのだろうか。当日券めちゃくちゃありますくらいの感じの電話対応だったのに、そんなに席残ってなかった。私は二階席の後ろのほうで舞台からやや遠かったけど音はブレンドされててよかった。
ただ。
楽章の間ごとに間に合わなかった観客を入れているのが非常に気になった。いつもこんななんだろうか。演奏最中にも客入れてたりしてたけど。
そして。
今までのは別にどうでもいいんだけど。気になったのは以下のこの点。
私の席の隣に、どこかの合唱団の関係者と思われる男女の方が座ってたんだけど。演奏中なんだかずっとがさがさしたり、たまにひそひそ話をしたり。男の人が第4楽章でずっと楽譜をめくりながら聴いているのがあたしは大変気になった。もう、周辺の人に聴こえるくらいのばしゃばしゃした音を響かせてめくってる。女の人は楽譜を「いまここよ」とばかりいちいち指さしたりして。(もし)関係者だったらなおさらおとなしく聴いててほしいんだが。「家でやれよ」と言いたくなった。黙ってたけど。そんな人他にはどこにもいなかった。招待されたと思しき人だってとっても行儀よく聴いてたし。あたしはなんだか席順に最近すごく運がない。
あと、第3楽章だったか2階席の?だれかの「着メロ」が鳴ったかんじだった。マエストロが指揮中にもかかわらず振りかえったので、音に気がついたのかな。なんかがっくり。
ということで、あたし的には行って良かったんだかなんだか。あの場所にしなきゃよかったんだな(行ってみなければわからないけど)。演奏は早めのテンポで大変素晴らしかったでした。
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いいのかな、聴衆が演奏中に楽譜めくるのって。関係者はいいのかな?皆さまどう思いますか?
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コメント
こちらにも登場。
わたしもこの第九はチェックしてあったのですが、夏休みの宿題のお手伝いで、今年は余裕もって終わらせるように頑張る土日だったので断念してます。
しっかし、ヒドイね。
ホール側、客側ともに。
豪華歌手と飯守先生に失礼ですよ。
だいたい、第九を生で聴いて譜面見るヤツって何が楽しいんでしょうね。
味噌汁で顔洗ってこい!って感じですよ。
投稿: yokochan | 2010年8月 9日 (月曜日) 13時46分
>>yokochanさん
おお、行かれなかったのですね。
私は来月のワーグナー合唱曲演奏会が仕事でダメっぽいのでかわりに第九にしてみました。
楽譜を見ながら演奏会で聴いてる人って私はちっとも理解できません。私がこの日でっくわした方が見てたのは総譜じゃなくて合唱とピアノの譜面だったみたいでした。合唱指揮のお勉強してたのかも。
投稿: naoping | 2010年8月 9日 (月曜日) 20時21分