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2010年7月23日 (金曜日)

シマノフスキ/弦楽四重奏曲第1番

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シマノフスキ:弦楽四重奏曲第1番ハ短調(1917年)
ロイヤル弦楽四重奏団

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あー暑い。

あまりに暑いので、最近は「もう見た目カッコなどどうでもいい。通勤途中で熱中症で死んだら困る」と考え、近所の洋服屋の閉店セールでカンカン帽を420円で購入。これをかぶって会社に行ったり、会社の周りの清掃作業をするときにも用いているが、これがなかなかカッコイイと評判である(って言われたのはたった3人だが)。しかも炎天下の通勤の苦しみがやや緩和される気がする。メッシュで蒸れないし。

みんなカンカン帽をかぶって会社に行くべきだ。男性も月亭カチョウさんのようにスーツにメガネにカンカン帽。ただ、電車内ではちょっと邪魔だが。

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今日はちょっと前に買ってそのままになってたハイペリオンの一枚。本当はお気に入りの作曲家ルジツキの曲を見当てに買ったのだが、まずメインのシマノフスキからやっつけよう。

シマノフスキは夏に聴くのに合ってるような気がする。ひんやりとクールな夜の雰囲気でな。(まあ、現実は連日熱帯夜なわけですが。)

シマノフスキは時代ごとに色んな作風だったりするわけだけど(第1期、第2期、第3期に分かれるらしいっす)、この1番は「第2期」というわけで第1期の「まんまシュトラウス」の感じから脱却して少し宗教神秘主義的な感じになった頃のらしい。私の1番好きな曲、交響曲第3番もこの2期にあたるようだ。

曲は。もしかして現代っぽいの?とか感じさせる出だしだが、聴き進めていくうちに聴きやすいメロディが出てくる。少し初期シェーンベルクの雰囲気もありつつ。しかし完全に甘ったるくならないのがシマノフスキのいいところ。

第1楽章 Lento assai - Allegro moderato 

第2楽章 Andantino semplice 

第3楽章 Vivace - Scherzando alla Burlesca;Vivace ma non troppo 

弾いているロイヤル弦楽四重奏団は、男性2人と女性2人の4人組である。年齢は(写真で見ると)まあ30代・・・かなあという感じ。女性は二人とも金髪である。美人・・・なのかなあ。どうでもいいわ。鼻で息を吸って音を合わせる音がしょっちゅう聴こえるのは室内楽っぽいな。

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コメント

カルミナSQで2番と3番もってます。
倉庫にしまっていて今ここにはないんですが、ラヴェルを思わせるようなところがあったような。

投稿: 蜜 | 2010年7月24日 (土曜日) 23時26分

訂正

2番と3番→1番と2番

投稿: 蜜 | 2010年7月25日 (日曜日) 01時34分

>>蜜さん
そう、なんだかフランス印象派っぽい感じもありますね、シマノフスキは。

投稿: naoping | 2010年7月25日 (日曜日) 20時15分

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