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2010年7月 7日 (水曜日)

R・シュトラウス「平和の日」シノポリ

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R.シュトラウス:歌劇『平和の日』全曲
司令官:アルベルト・ドーメン(バス)
マリア:デボラ・ヴォイト(ソプラノ)
曹長:アルフレート・ライター(バス)
ピエモンテ人:ヨハン・ボータ(テノール)
敵司令官:アッティラ・ユン(バス)
市長:ジョン・ウィラーズ(テノール)、他
ドレスデン国立歌劇場合唱団
シュターツカペレ・ドレスデン
ジュゼッペ・シノーポリ(指揮)

録音時期:1999年9月
録音場所:ドレスデン、ルカ教会
録音方式:デジタル(セッション)
原盤:DG

今日は会社の帰りに、最近みつけた素敵なケーキ屋さんで自分のためにケーキを買うつもりでいた。本当に楽しみにしてたんだが。会社の女性がプレゼントにロールケーキ買ってきてくれたので、お弁当のあとに頂いた。美味しかったし有難かったんですけどね。

ああ。買えなかったケーキ(涙)。楽しみだったのに。

一日2個もケーキ食べるなんて、こののん兵衛の私にはできない。帰りまでお腹いっぱい。夕飯さえそんなに食べられない。

しょうがないんで、商店街のお寿司屋さんでイクラの寿司を4貫買って帰った。290円。「いろんなの食べても一人分千円しないくらいお安くしてるのに、何故イクラしか食べないの?」とレジのお兄さんの顔が言っていたが・・・お腹に入んないんだからしょうがない。とっても美味しかったですが。

で。(あ、初めて来て下さった方。7月7日は私の誕生日です。)

昨日買ったCD。なんとなく今夜(明日?)のドイツ戦に向けてドイツ・オペラで。っつーかウチは7割方ドイツ・オペラなんだけどさー。正直言うと「ドイツんだオランダ戦」が観たいだけなんだよね。(それと、大活躍のクローゼがポーランド系の人だってことで応援している。ゴール決めた時の宙返りも好きだ。まあ・・・試合全部は観ないと思うけんども)

過去記事:R・シュトラウス「平和の日」

やっと再発されたシノポリ盤を入手。しかし何と言う安さなのだろう。今日見たお寿司セットの一人分より安い。塔で650円ナリ。犬ではマルチバイで617円である。この盤を入手するためにどんな苦労をしたことか(ウソ。なんもしてない)。

以前私がこの曲のCDを買おうとした時はNYのゲイの集団・・・いや合唱団のCD(KOCH)しかなかったもんでどうしたもんだと思ったけんども、今考えるとそれって結構貴重かもしんね。確か日本のショップになくて個人輸入したんだった。

シノポリ盤は、シュトラウス演奏にかけては王道のドレスデン。さすがにド迫力で格調の高い演奏を聴かせる。録音もいいし。現時点では唯一の盤だけど十分な感じ。ただ、個人的に言えば男だらけの独唱歌手にあんまり個性を感じない。いいなと思うのはデボラ・ヴォイトだけだ。しかも、ゲイ盤(?)のアレッサンドラ・マークのほうが個人的にはやや好きだ、すごい・・・太ってるけど。

あらすじは、前の記事からそのまんま持ってきた。

舞台は30年戦争中に包囲された町の城塞内の大きな円形の部屋。時は1648年10月24日。兵士たちは歌を歌っているが遠くからパンを求める飢えた人々の叫びが聞こえる。

町長と僧正に率いられた長老らが入ってきて、司令官に降伏するように切願するが、司令官は皇帝からの命令を守って城塞を守り続けている。しかし司令官は町長たちや民衆たちの要求を聞き入れ、正午まで待つことを要求。長老たちは満足して立ち去る。

だが、司令官は降伏するかわりに、火薬庫に火を放って兵士たちとともに名誉の死を遂げようと覚悟する。妻のマリアが、司令官の様子がいつもと違うのに気づき、その理由を尋ねる。これにたいして司令官は「城塞内にいる者は全て死ぬ運命にあるので、ここから逃げなさい」と言う。しかしマリアは司令官への愛のためにこれを拒否。

司令官は兵士の一人に火縄を持って火薬庫に向かわせるが、そのとき外で大砲の音が聞こえる。これは敵軍の攻撃の合図。しかし敵軍の姿は見えない。そのかわりに町の鐘の音が次々と鳴り始める。まもなく町長が平和を告げに入ってくる。

司令官は降伏を拒むが、行進曲とともにホルシュタイン部隊が入ってくる。隊長は勇敢な司令官と握手をしようとするが、司令官はこれを拒んで剣を抜き、隊長もこれに応え剣を抜くので、これを見たマリアは二人の間に身を投じて降伏するように夫に懇願する。それを見た司令官は剣を捨て隊長を抱擁する。全ての独唱者は平和の賛歌を歌い、幕。

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ホントにいい曲だ。ナマで聴いたら大層感動するだろうな。飯守先生お願いしますだ。カルミナもすごい良かったんでこっちも是非演奏会でやってほしいです(関係ないけど)。

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コメント

こちらも登場。
シノーポリ盤、こんな激安で出てるんですか!
サヴァリッシュ盤と両方聴いてますが、naopingさんのKOCH盤は貴重品ですねぇ。
私もNYゲイ軍団聴いてみたいです。

しかし、このオペラは盛り上がりますね。
若杉さん亡きあと、やはり飯守さんに是非ともです!

投稿: yokochan | 2010年7月10日 (土曜日) 11時37分

>>yokochanさん
本当にブリリアントは凄い安いですね。これって前はDGだったんじゃなかったでしたっけ。DGも太っ腹ですね。

それにしても(ブログを読ませて頂きまして)肉!肉!酒!酒!肉!みたいな凄い飲み会でしたのですね。私は先週カルミナの帰りに友人とオペラシティ中華セット飲み放題2500円で、翌日会社が辛かったです・・・。今週末はおとなしく絵画鑑賞です。

投稿: naoping | 2010年7月10日 (土曜日) 21時14分

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R・シュトラウスのオペラシリーズ。全15作の第12作は、「平和の日」。この訳語は [続きを読む]

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