ネットラジオでポーランド音楽を聴く26
(関係ないけど)このところのW杯関係番組を見るとたまーに出てくるパンツェッタ・ジローラモさんの顔が暗くて、気の毒で見てられない。仕事なので仕方ないが、出さないであげてほしい。嬉々としている日本人の中、可愛そうでしかたない。まあ、もう少しの辛抱だけんども。
・ヴァウルジニエク・ジュワフスキ? Wawrzyniec Żuławski(1916~1957)ピアノ五重奏曲
20で登場。
登山家で作曲家という変わり種。この曲は結構よかったのでもう一度聴けてうれしい。第3楽章のアダージョっぽいところが何か坂本龍一っぽいのだ。あとはわかりやすいベルクといったところ。
・ロマン・パレスター Roman Palester (1907~1980)
セレナーデ
ダブルフルート協奏曲といった風情。ちょっとフランス風・・・またはブリスっぽいかな。
・エドワルド・シエリツキ Edward Sielicki(1956~)
プレリュード
ピアノとオーケストラのための曲。出だし何かに似てる~と思ったらシマノフスキの交響曲第4番だ。似すぎだろ。後半ジャズっぽくて面白い。
・タデウシュ・ジクフリド? Tadeusz Zygfryd(1904~1957)
ソプラノと管弦楽のための協奏曲 Koncertna sopran i orkiestrę
なんか昔話の童話(夕鶴、雪女もしくは雪の女王)みたいな感じの音楽。コロラトゥーラソプラノがとてもファンタジックで涼しげ。歌唱も見事。ただ、少し「ロジェ王」のロクサーナのアリアっぽいな。
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昨日、ザレンプスキの五重奏曲の映像を見ていたら、他に演奏しているライブ映像を発見。ブルガリアのクワルト・クワルテットという団体のようである。演奏はなかなかよい。へえ、こんな風に演奏するんだ、って思った。
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