YouTubeで見聴きするポーランドの名歌手オフマンとヒオルスキ
夕べ友達と飲んでたので寝過して、ファンタジア・ポルスカを聴き逃してしまった。カルウォーヴィチの歌曲だったのに。まあ、休日に8時起床はないがな。
悲しいので本日は YouTube で、ポーランドを代表する名歌手でありポーランド音楽を聴いていればしょっちゅう登場する、アンジェイ・ヒオルスキ(バリトン)とヴィエスワフ・オフマン(テノール)を鑑賞。
まず、バリトンのアンジェイ・ヒオルスキ(1922~2000)から。
Andrzej Hiolski sings / chante / śpiewa Karłowicz
http://www.youtube.com/watch?v=20Hib-i4Dw0
立川清澄さんかと思った。カルウォーヴィチの歌曲は素晴らしい。なんだか画面に登場する金髪おねいちゃんが謎だ。
Andrzej Hiolski sings Shakespeare's sonnets, music TBaird 1 http://www.youtube.com/watch?v=SPHfFGzUGxo&feature=related
ポーランドラジオを聴いているとしょっちゅう流れる、タデウシュ・ベアード作曲「シェイクスピアのソネット」。3:39からの曲が日本の「青い山脈」に似ているといっつも思う。♪わ~かく明るい歌声に~
Andrzej Hiolski sings Tchaikovsky - Oniegins Aria from Act 1
http://www.youtube.com/watch?v=PjtfbFg-m6A&feature=related
オネーギン。野外撮影のせいかなんだかモンティパイソンみたいだ。ヘンな着ぐるみの人とか出てきそう。
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テノールのヴィエスワフ・オフマン(1937~)。ポーランド本国じゃ国民的英雄という感じだ。
Caballe & Ochman in "Salome-Narraboth Scene" by Strauss http://www.youtube.com/watch?v=TYmj8ru8YPc&feature=related
ヴィエスワフ・オフマンの当たり役のナラボート。主役サロメはカバリエ(!)。歌うとこ少ないしすぐ死んじゃうので当たり役っていうのもなんだがシュトラウス好きとしてはつい。
Salome: Deine Mund begehre ich, Jochanaan
http://www.youtube.com/watch?v=nwKJiRJsRs8
もちろんベーム版の映画にも出演。すぐ死ぬけど。あたしのヴァルナイ様はこの場面はまだ出てこない。
Teresa Stratas & Wieslaw Ochmann-Der Zarewitsch Duet
http://www.youtube.com/watch?v=KdyhDusA9cs&feature=related
Teresa Stratas & Wieslaw Ochmann-Warum hat jeder Frühling ach nur einen Mai ?..
http://www.youtube.com/watch?v=bluKp5PK8Ug&NR=1
ロシアの皇太子。テレサ・ストラータスとのデュエット。なかなかの美男美女そして美声だな。
Wiesław Ochman w Kazimierzu nad Wisłą
http://www.youtube.com/watch?v=CeMjngKL7mk
衝撃映像?最近(2009年)のオフマン。外見はずいぶん変わってるけど美声は奇跡的に健在だ。
Wiesław Ochman i 7 Tenorów - Przystanek Woodstock 2008
http://www.youtube.com/watch?v=5fotvrXZI8w
なぜウッドストックで歌っているんだろうか。ポーランドでウッドストック?7大テノール?謎だ。
" Bez Ciebie świat.." - Eleni i Wiesław Ochman
http://www.youtube.com/watch?v=0tekXsgWL_U&feature=related
普通のポップスも歌ってるのかオフマン。謎は深まるばかりだ。なんかペーター・ホフマンを思い出す。
映像はまだまだ沢山ありそうだが、このへんでやめとく。
二人の共演したシマノフスキの「ロジェ王」は名盤です。録音はラトル盤のほうがいいけどね。
↓二人の共演でこんなのもあるが、聴いたことはない。
Te Deum, Lacrimosa: Penderecki / Cracow Rso Gadulanka Ochman Hiolski
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コメント
こんにちは。
youtubeとくと拝見しましたよ。
たしかに、モンティパイソンかも。
私の持ってるショルティ盤のDVDも映画版で、俳優が演じてるだけに、そういえばこんな感じでした(笑)
ホフマンといえば、ペーターが出てくる前は、ヴィエスワフでした。
カラヤンやベームによく使われてたから、結構CD持ってますが、モーツァルトやベートーヴェンばっかりで、ちょっと甘口の印象を持ってました。
評論家からはけちょんけちょんでしたが、こうして観てみると美声も悪くないですね。
今でも健在なんですな。しかもインバルみたいになっちゃって、インバル姿でポップスだし・・・、たしかに謎!
投稿: yokochan | 2010年5月 8日 (土曜日) 08時38分
>>yokochanさん
おはようございます。
そう、モンティ・パイソン。着ぐるみのお馬さんが後ろからひょっこり出てきそうな感じがするんですね。
オフマン、私も昔は特に気にしなかったのですが(カラヤンのサロメの解説書の写真がやけにノーブルで美しかったのでオトメ心をくすぐられたくらい)、ポーランド音楽を聴くようになってとても気になる存在になっています。甘い美声はオペレッタにも向いてますね。
そう・・・、最近の姿は本当にインバルみたいですよね。インバルといえばかなり前、インバルの若い頃の写真見たらあまりにもかっこよくて、そのあとたまたまN響で聴きに行ったのですが、あまりの違いに愕然としました(まあどんなかは知ってたんだけど、こんなに違うとは)。
投稿: naoping | 2010年5月 8日 (土曜日) 10時30分