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2010年3月 6日 (土曜日)

ネットラジオでポーランド音楽を聴く11

昨日の新国「ヴォツェック」のテレビ放送のせい(もとい、おかげ)で更新さぼってたのにかなりアクセス数があった。観るつもりはなかったがついつい全部観てしまった。実演での殺伐・鬱な雰囲気は14型画面のせいでだいぶ薄まり、結構リラックスして半分笑いながら観た。なんじゃあのヘンな髪形はとか、あの医者つるべーみたい、とかな。
実演で気になった全体的にゆったり進んでく感はあまりなかった・・・収録は別の日だったのかな?
最後のカーテンコール(指揮者がゴム長で出てきた)が放送されなかったのは残念。あそこが一番面白かったのに。しまいにゃ「テレビに見てるぶんには面白いけど、こんなの高い金払って観に行くやついるんだねえ。物好きというか。」とか思ってしまった。・・・あ、あたしじゃん!!

・・・

んで・・・今日もポーランド音楽。なかなか今日は充実の内容であるぞ。

・ノスコフスキ 演奏会用序曲「モルスキー・オコ」 Morskie Oko
以前にもこの番組で放送。シベリウスとかの北欧テイスト+ベートーヴェンという感じで日本人にはとても聴きやすくいい感じ。

・モニューシコ 「ハルカ」より第3幕のダンス
まあ・・・ポーランド民族オペラでは古典のハルカです。こんなのまだポピュラーなほうだ、この番組では。

・ヴワディスワフ・ジェレンスキ(1837~1921)オペラ「ヤネック」? Janek
時代的にここらへんだと期待しちゃうわね。序曲からなんかわくわく感がいっぱいである。が、資料がなくて内容が全然わからない。
曲は何風っていうんだろう。時代的にワーグナーっぽいものを想像したがそんなでもないなあ・・・感覚的にはドイツ古典のしっかり感+哀愁漂うロシアオペラな感じ。で、何故か最初の女声合唱が「カルメン」に似てるんだが(フランスオペラじゃん)。

・ヴワディスワフ・ジェレンスキ 序曲「タトラ山脈にて」
ポーランド人の心、タトラ山脈(よく知らんが)。ポーランドが結構スキー競技で強いのはタトラ山脈があるせいかもしれんね。なんか誰かの有名コンチェルトの3楽章のメロディにそっくりだ~~~ドヴォコン?

・シマノフスキ ヴァイオリン協奏曲第2番、弦楽四重奏曲第2番
まあここらへんはメジャーな・・・しかしシマノフスキってやっぱりポーランドの中ではエキセントリックな作曲家だなあと思うわ。

・シマノフスキ ハルナシェ(バツェヴィチによる2台のピアノ編曲版)この版は初めて聴いた。

・ヴォイチェフ・キラール(1932~) オラヴァ
映画音楽の作曲家としても知られる(・・・ホントに知られているのかは不明)キラール。時代的には現代音楽の範疇にはいるけどこれはぜんぜん聴きやすい。へい!

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コメント

 おお、キラル。ヴィオチェフ・キラル。NAXOSのエース、アントニ・ヴィトのタクトで所有。生来の秘曲マニア、小生にとっての強い味方、NAXOS。この曲、どんな曲、と分からなくても千円なら、買っちゃおと何年かに亘って入手し続けた頃の1枚である。いまや、NAXOS、1,260円(消費税込み)となって、260円の値上げでも、最近、購入ためらっておるのよ。
 さて、キラル、なんなのだ、の騒擾と混乱の60分である。

投稿: 面久院滅多坊 | 2010年3月 7日 (日曜日) 15時03分

>>面久院滅多坊さん
こんにちは。
おお、キラールはナクソスにCDあったのですね。しかも2枚もなんて、結構メジャーな作曲家なのですね(最近はCDが「ある」ってだけでメジャー作曲家に思えてしまう)。

投稿: naoping | 2010年3月 7日 (日曜日) 21時44分

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