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2010年3月29日 (月曜日)

日本一!

Pa0_0455 写真がちっちゃくてすいません。夕暮れのスカイツリー。こんなに大きくなりました。本日、日本で一番高い建築物になったそうです(338メートル)。会社帰り、記念に写メしました。

ちょうど、屋形船が。一艘しか写ってないけど、2艘いたんだよね。年度末で大忙しかな?

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Pa0_0456 ←ちなみに、これは2009年12月29日に写したものです。まだちっちゃかったね。

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2010年3月28日 (日曜日)

ネットラジオでポーランド音楽を聴く14

昨日のテオリンのバカでかい声のおかげで一晩寝ても頭痛が治まらず、今朝はケロリンを服用しながら鑑賞・・・が、途中でゲンダイオンガクになってきたので挫折。

・イエルジー・ガブレンツ Jerzy Gablenz(1988~1937) ピルグリム Pielgrzym
大変聴きやすくわくわくする管弦楽曲。ハープを多用しまるで白昼夢のような音楽、メロディーも親しみやすくよく出来ているし素敵な感じ。R・シュトラウスもどきがまた一人。・・・レコード放送なのか、針がとぶよ~。それって、この曲のCDがないってこと?

・ヴワディスワフ・ジェレンスキ (1837~1921)ピアノ三重奏曲
まあ・・・時代的にもポーランドの普通の室内楽。中庸の魅力。なかなかよい。

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2010年3月27日 (土曜日)

新国立劇場/神々の黄昏

Pa0_0454 ワーグナー楽劇「ニーべルングの指環」第3日
「神々の黄昏」

【ジークフリート】クリスティアン・フランツ
【ブリュンヒルデ】イレーネ・テオリン
【アルベリヒ】島村武男
【グンター】アレクサンダー・マルコ=ブルメスター
【ハーゲン】ダニエル・スメギ
【グートルーネ】横山恵子
【ヴァルトラウテ】カティア・リッティング
【ヴォークリンデ】平井香織
【ヴェルグンデ】池田香織
【フロスヒルデ】大林智子
【第一のノルン】竹本節子
【第二のノルン】清水華澄
【第三のノルン】緑川まり
【指 揮】ダン・エッティンガー
【合 唱】新国立劇場合唱団
【管弦楽】東京フィルハーモニー交響楽団

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いや~観てきた。上演時間6時間ちょい(二度の休憩含む)。こんなに長いのに6時間という時間がこんなに短く感じられるものって他にないだろう。私は今まで(今回含めて)4回ほどこの楽劇をナマで見聞きしたが、その感じはいつも変わらなかった。3時間くらいにしか感じず。休憩時間(45分!)がやけに長く感じるくらいで。

で、見聞きした4回のうちの2回はこのトーキョーリングということになる。初演を観たわけだが、凄く衝撃的で凄く面白かった印象は残っているものの・・・結構忘れていることのほうが多かった。

初演で覚えていること、と言えば。
・まずは長谷川顯さんハーゲンのかっこよさ。
・グートルーネがミニスカート。
・ジークフリートのラインの旅の時、スクリーンに地図が映ってジークフルートのバーチャルリアリティみたいになってたこと(ここがもう一度観たかったんで券取った)。森の小鳥さんが出てくる。
・ブリュンヒルデがおうちごとずるずる引っ張られてきたこと。
・ラインの乙女の3段腹。
・最後にジークフリートが燃やされるときにカウントダウン。
・パズルの一個を最後にぽいっとしてハマるところ。

・・・とこのくらいだが、結構記憶ってあやしいものだ。「こんなんだったかなあ・・・」的なこともしばしば見受けられた。「ラインの旅」の時、あんなにすぐにかくれ兜をぽいって脱ぎ捨ててたっけかなあ。ラインの旅の曲の間中ずっとかぶってた印象があり。で、あそこで出てくる映像のうちラインの乙女3人が出てきてそれがぱあああっと魚に変身して泳いでいくところが大好き。

しかし、前に観たときはそんなに細かく観てなかった気もする。初めてでいろんなことが起こりすぎて「あれも、これも」と思ってるうちに終わっちまったんで、今日は細かい所を色々オペラグラスでチェック。

プロローグが終わり、第一幕。前回初演時ののギービヒ3兄妹はなかなか外見的に役に合ってたし美しいものがあり、長谷川さんのハーゲン(今回はカヴァーだった)、蘭子さまのグートルーネ、トレケルのグンターは魅惑的であったのですが(つか、主役カッポーを忘れてしまうほどよかった)、今回は・・・えーと。ミニスカート、なかなか難しいね。ただ、恵子さまはたまに舞台上をたったたったとお走りになる場面がありまして、これは結構萌えましたけど。歌手も大変だな。恵子さまお声相変わらず素晴らしいです。

そうそう、ジークフリートのクリスティアン・フランツもずいぶん私、見慣れましたわ。最初は「こんなジークフリートやだ~」って思ってたんですけど、もうね、あの体型であの声でキタナイTシャツにスニーカーのジークフリートしか私、ジークフリートに思えなくなりましたわ。「あんなに美しくて、強いのに、けち!」って言われても「そうだよなあ」とか普通に受け入れてしまうほどよ。

で、肝心の「(わたし的には)主役のはずの」ハーゲン様ですが。なんか長谷川顕さんの印象が強くて(なんで日本人じゃねえの?的な)、最初ちょっと受け入れられない感があり。しかしそのうち観慣れた。プロレスの悪役みたいな感じだな、ハーゲン。この3人兄妹、妙にイチャイチャ。

今回、改めて気になったのは・・・大事なはずの「指環」だの「かくれ兜」だの結構そこらへんにぶん投げたりしてそのまんまだったりした所だった。いや、このスキに取れるじゃん指環・・・みたいな感じ。

でまー今回、「(わたし的には)主役はハーゲンね」って思いながら観たんだけど、やっぱり今回の主役は(フツーに)ブリュンヒルデっていわざるを得ない。イレーネ・テオリンというどこか違う星からやってきた(と私はオモタ)、とてつもない大きな声が出る新生物によって。私、今日は2階席の一番後ろだったんですけど、2幕の真ん中辺くらいから頭痛くなりました。テオリン、声でかすぎやしませんか?今晩間違いなく夢に出ます。あの声はホントびっくりです。

細かいことだが、「兄弟の契りを交わす」シーンで、注射器で血を取って酒に混ぜて飲むんだが、飲む前にジークフリートとグンターがちゃんと腕を押えて各々止血してるとこがなんか萌えた。

第2幕(なんかテキトー)。リングで一番盛り上がる、ギービヒの家来を呼び寄せるシーン(やっと合唱が出てくる)。家来はみんな胸だか腕だかに「G」の文字の下に4ケタの社員番号をつけている。ハーゲンは「H」なのな。家来のうち一人だけハーゲンに毒を盛られて、みんなで楽しそうに歌ってる間中舞台前面でぶっ倒れてヒクヒク。ストレッチャーで運ばれていく。ある意味美味しい役といえよう。もしトーキョーリングに出るならば、あの役を希望す。

で、家ごと引っ張られてブリュンヒルデ登場。合唱の女の人はみんなグートルーネと同じ衣裳と髪形。まるで怪しいマッサージ店の制服みたいである(よく知らんが)。怒り狂うブリュンヒルデ、いつにも増して怖すぎる。トラウマになりそう。こんなに恐ろしい女、ヨメに貰いたくないわ。ブリュンヒルデとグンター、ハーゲンの3人のシーンはまるでアメリカン・コミックから抜け出てきたよう。

第3幕。ラインの乙女たちは、黄金の返却を待ちすぎて待ちくたびれたんだか、すっかり体型も人相も変わってしまった。水着の下は見事な三段腹である。なんでだろう、30過ぎた頃からラインの乙女、イライラする。あれやこれやでジークフリートを誘惑したり脅したりするが、ジークフリートは右から左にきき流す。森の小鳥かぶり物とか毒入り水筒とかの「ジークフリート思い出セット」が舞台上に並べられ、ジークリート殺人の場。なぜころたしハーゲン。でも演出ではグンターが槍をハーゲンに渡してるじゃないかぁ。

ジークフリート葬送の場。ブリュンヒルデが舞台奥にいる(本当はグートルーネ)。瀕死のジークフリートは舞台上を這ってブリュンヒルデのいる方へ向うが、息絶える。舞台上は血のあとが(ギャー)。

ブリュンヒルデホームはくるりと回ると焼却炉へ変身(便利ね)。これから死体を焼くのよん。ハーゲンの家来が槍をバキバキ折って焼却炉へ。最後にブリュンヒルデも槍を折って火の中に突っ込んでひとしきり長いアリアをそれはでっかい声で歌ったあと、指環をそのへんにぶんなける。指環、大事なのかそんなでもないのかは不明。ラインの乙女がいつの間にやら登場、もの影から突然顔を出すので、なんだか心霊写真のようである。

で、歌い終わったブリュンヒルデ、グラーネのちっちゃいレプリカとともに焼却炉へ入る。皆がカウントダウンして何か色々と爆発したり水が流れてきたり(映像だがよく出来てる。映像と指揮とのタイミングは難しくないんだろうか)。最初のラインの黄金の映画館のスクリーンが出てきて、足りなかったパズルの1ピース(指環だね?)をぽいっと合わせて、これですべてが解決(なの?)。最後は人間たちが神々の事の顛末を映写機で映すのを見ながら、幕。ここらへんの細かい作りがとっても素晴らしくて、曲ももちろんカッコイイのだが・・・泣いてしまう。何でだろう。

終わってからはもちろん大ブラヴォーだったし、特にテオリンへのブラーヴァは物凄いものがあったが・・・やっぱり指揮者ダン君へはブラヴォーとブーが混在で。しまいにゃブラヴォーの人とブーの人が喧嘩っぽくなってて、おいおいここは日本だよ、バイロイトじゃないんだからね。喧嘩はやめようね、でも何か面白いね。

私はどう思ったかっつーと。今回の指揮はそんなに悪くはなかったし、よく考えられていて工夫はされているなと思った。例えば、普通だったら元気いっぱいに奏でられるべきプロローグの中のブリュンヒルデにジークフリートが指環を渡す場面(あなたの知恵との交換として、この指環をあげよう)はことさら意味深げにゆっくりと演奏される。「なるほど」とは思ったが、決して音楽的には共感はできなかった。私が速く演奏してほしいところは、大体遅い。そして私がたっぷりゆっくりやってほしいところは概して早い(葬送行進曲など)。

ただ、「ワルキューレ」の時よりは全然良かったし、全体的に見れば素晴らしい演奏だと思えた。東京フィルさんも長丁場本当に頑張っておられた。最後に「オーケストラ・ブラヴォー!」と叫んだ人がいて、やっぱりみんな拍手していた。全くお疲れ様でした。いい演奏でした。ありがとうございました。




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ヴォルフガング・ワーグナー氏が今月の21日に亡くなられたので、大ホール入口に遺影が飾られていました。昔、日生劇場ロビーで出っくわした時は凄い大きな人だなあと思いました。合掌。

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2010年3月25日 (木曜日)

給料日・・・しょんぼり。

毎月毎月・・・しょんぼり。

なんて少ないんだろう、給料。生活するのがやっとだよう。これじゃあ、今度の新国立のセット券はとてもじゃないけど買えないわ~・・・と嘆きつつ。(有給取ってトリスタンだけでもって・・・どうかな?)

その代り、コンサートの券を予約しました。これでちょっとは悲しみも収まるはず。

えーと・・・なんか先行予約してみましたが・・・・ブッパータールってそんなにいいの??どう??ちょっとドキドキheart01

おお、いよいよもうすぐ「神々の黄昏」ではないか!!しょんぼりなんかしてられないぞ。

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2010年3月24日 (水曜日)

二ールセン/ヴァイオリン協奏曲&クラリネット協奏曲

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ニールセン:ヴァイオリン協奏曲 
Henrik Hannisudal (Violin)
Norwegian Radio Orchestra/Terje Mikkelsen, cond.
クラリネット協奏曲
Kullevo Kojo(clarinet),Tim Ferchen, percussion solo.
Finnish Radio Symphony Orchestra/Jukka-Pekka Saraste, cond.

家にある、全然聴かないで眠っているヴァイオリン協奏曲を聴くシリーズ。(テキトーに命名)
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えーと。

いやー、何。何か書かないとブログが続かないので適当にテーマを決めて書きだしたのであるが。

なんか今日朝、ロッカーで毎朝会う私より年齢の上の女性(グループ会社の別会社の人)が「まあ、あなた最近痩せたんじゃない?」と。本当かな。

は。

ダイエットはしてない。ただ・・・ただただ塩分に気を付けている。醤油をどばどば使う煮物はしてない。とんかつソースも全く使ってない。あんなに好きだったお好み焼きとかラーメンとか食べてない。食生活は・・・以前書いたように・・・バナナを毎日食べる。低脂肪乳を毎日飲む。サラダはポン酢をさらにお酢で薄めてかけて食べる(そのままだとしょっぱく感じる)。焼き網で焼いたキノコ類にレモンとオリーブ油をかけただけでたくさん食べる(塩はかけないでも平気になった)。そして毎日リンゴ酢(はちみつ入り)を飲む。

でも、夜遅くホワイトデーに貰ったバームクーヘンやクッキーを食べたり、ビールも毎日(適量)飲んでる。フィッシュ・フライサンドは大好きでしょっちゅう食べてる。社販のピザは週に2回は食べてる。冷凍庫にまだまだベーコンやら肉製品がたくさんあるのでお弁当等で毎日何かしら消費している。決して超低カロリーな食事ではない。

でも、痩せたのか? 体重・・・確かに1キロは減ってる。人に言われるってことは相当ではないだろうか。やっぱり酢は効くの・・・か?
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で。

さあて(今までの話はぜんぜん関係ない)。本日、CD箱をあさってたら、死蔵してあるヴァイオリン協奏曲をまた一つ発見してしまいました。ニールセンってヴァイオリン協奏曲作ってたんだね。うちにあるのはジャケット写真とは違い、2枚組の新橋投げ売りシリーズの(安っぽ~い)フィンランディア・レーベルのもの。

えーと。ヴァイオリン協奏曲は。。。まあ普通。そんなに悪くないけどすごい名曲とも思えない。地味だ。まあ、突然ラジオから流れてきたら「あら・・・ニールセンなの。それっぽいわね。」って思うかもしれない。もしかしたら演奏のせいなのかもしれんが。

で・・・申し訳ないが、クラリネット協奏曲のほうがどっちかっつーと独創的で面白い。今まで聴かなかったのが不思議なくらい。「ええ?あのニールセンがこんな曲を??」と思うくらいである。勿論調性はあるのだが・・・ちょっぴりショスタコ入ってるんじゃねえの?と思うほどなんだか大胆な感じがする。なんだ、やればできるじゃないかニールセン(?)。オケ編成は小さく、打楽器は小太鼓だけである。それがなんかとってもかっこいいぞ。

意外と私が知らないだけであって有名な曲なのか、結構たくさんの録音があるようである。あのベニー・グッドマンでさえもマルティノンとともに録音してるらしい。

でも個人的には↓ラトル&ザビーネ・マイヤー盤が聴いてみたいな。収録のフルート協奏曲と管楽五重奏曲も聴いてみたい。

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2010年3月22日 (月曜日)

モシェレス!

業務連絡(?)。

ラ・フォル・ジュ??のサイトをぼんやり眺めていたのだ。今年は行こうかなと思って。
(でも・・・やっぱり行きたいのないでしたすいません。来年は行こうと思います。)
で、モシェレスって作曲家の項を何気なく見たんです。

http://www.lfj.jp/lfj_2010/artist/detail/comp_41.html

Eisenmengerstrauss

肖像画・・・これ、ヨハン・シュトラウスかなあと。

(←この絵はウィキペディアからもってきました)

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ちなみに、モシェレスってこんな顔だった。

250pxignaz_moscheles髭は似てるけどな。惜しいな。

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2010年3月21日 (日曜日)

ネットラジオでポーランド音楽を聴く13

最近、塔でよく見かけるレーベル「アクト・プレアラブル」。まだ買ったことないが。

http://www.sarabande.net/acte-prealable/catalogue.html

このサイトを見ると、まだまだ私も甘いなと思う。知らないポーランド人作曲家がうじゃうじゃいる。(サイトは日本語なのでこわくない)

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今日もなかなかの名曲(珍曲)揃い。

・ジグムント・ノフコフスキ(1846~1909)交響曲 第3番 ヘ長調 「春から翌春まで」
シモン・カヴァラ指揮/ポーランド放送交響楽団
シマノフスキの師匠のこの曲は、前に一度この番組で放送。素直に聴きやすいいい曲である。CD欲しいが売ってないのかな?(フムラ指揮の1番はあるんだけど・・・こっちはそんなでもない)まあ、ポーランド音楽というよりは北欧もの好きに薦められる感じだ。

全体的に春の雰囲気満載である。寒い国のポーランド人にとっても春は待ちわびる季節。
第1楽章 アッテルベリとかペッタション=ベリエル?とかみたいな優しい感じと、力強い感じを持ち合わせているが、苦悩とか憂いとかそういうのはみじんもない。
第2楽章 緩徐楽章。やはり優しい感じであるが、後半に少しポーランドっぽい憂いのあるメロディが流れる部分もある。ふつくしい。
第3楽章 スケルツォ楽章? やっぱり長調なのね。後半少しポーランド舞曲を思わせるようなダンサブルな部分あり。楽しい。
第4楽章 冒頭やっと暗い感じが現れ、内向的な感じもある。というかこの楽章がなければ交響曲じゃなくてただのムード・ミュージックのようである。だんだんとこの作曲家の「ちょっとベートーヴェン入ってるかも」的要素が出てくる。そしてまた北欧っぽいメロディが登場して終わる。
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・アントニ・ストルペ(1851~1872)ピアノ・ソナタ二短調 (1867年)

早死に天才作曲家登場。モニューシコに学ぶが、21歳で肺炎のため死去。
なかなか力強い構成の、いい内容のソナタであると思う。雰囲気としては・・・ショパンからショパンぽさを抜いたショパンというか。決して何かの曲の亜流ではないんだが、まだそれ!とわかる個性のようなものがない。しかし16歳でこれ作ったとしたらすげえええええ。ポーランドのルクーといえよう??

プロ・ムジカ・カメラータレーベルから作品全集を発売中。室内楽を収めた第1弾はHMVでも買えるようだ。

Stolpe , Antoni Chamber Works Vol.1: Camerata Vistula Macjejewski(P)Wrobel(P)

しかし、ピアノ曲を収めた第2・3弾がほすい。

ところで。
クラシックのスレでこんなの書きこんでる人発見。

<あなたの室内楽ベスト10を教えて!>

ノスコフスキ ピアノ四重奏曲
ブルッフ 弦楽八重奏曲
ストルペ ピアノ六重奏曲(断章)
ティントレル ピアノ四重奏曲
マラッツ ピアノ三重奏曲
セーラ ピアノ三重奏曲
ヴィラール ヴァイオリン・ソナタ
トルドラ ヴァイオリンとピアノのための6つのソネット
カール・アーノルト ピアノ六重奏曲
カロミリス ピアノ三重奏曲

友達になれそうな・・・?
全部聴いてみたい気がす。

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・ピオトル・ペルコウスキ(1901~1990) 日本の歌(ソプラノとピアノのための)
またまた日本の歌?登場。日本音階を使っているようなので伴奏からなかなか日本ぽさ(雅やか?)を醸し出している。もちろんポーランド語のようなので歌詞の内容は不明。2曲目、少し「さくらさくら」のメロディに似てるかも。

・マチェイ・マウェスキ 交響詩「森林の処女」?
この作曲家は現代の人ながら聴きやすいといつも思う。

・ミヒャエウ・スピサク(1914~1965)オーバード~木管楽器のクワルテットと弦楽合奏による
なかなか興味深い編成だが、普通に牧歌的ないい曲。

・ウワディスワフ・スウォヴィンスキ(1930-) 古いポーランドの歌曲集
前にこの番組で聴いたことある。ほとんどがオケの「ちゃらら~ん」で終わるバロックっぽい歌の数々。

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2010年3月20日 (土曜日)

ネットラジオでポーランド音楽を聴く12

木・金と残業でへとへと。今日も出勤かも?だったが免れた。もう、、、疲れたわ。

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今日はいかにもポーランドらしい、中期ロマン派が中心のプログラム。つか、ミツケーヴィチ特集。ミツケーヴィチ、誰。

・スタニフワフ・モニューシコ クリミアのソネット  
テノールと混声合唱のためのカンタータである。オペラ「ハルカ」「幽霊屋敷」でもうすっかりおなじみの(?)モニューシコにこんな曲があったとは。曲はやや「ウェリントンの勝利」っぽく勇壮に始まり、後半は抒情的。結構なげえ。アダム・ミツケーヴィチというポーランドの詩人の作品をから8曲選んで楽曲化したものと思われる。

・ルドミル・ルジツキ ピアノ狂詩曲(ピアノ&弦楽の三重奏)
またまたルジツキ登場。これもかなりいいです。ポーランド本国でも、シマノフスキとまではいかなくてもせめてカルウォーヴィチくらいの扱いをしてもいいのではないだろうか。あまりにもCDが少ないです。

・ワディスワフ・ゼレンスキ ピアノ三重奏曲
ゼレンスキでさえ、3枚もCDが出てるというのに・・・ルジツキときたら。まあ・・・普通のロマン派の室内楽。

同上 オペラ「コンラッド・ワレンロッド」(ハイライト)
これもミツケーヴィチの詩による。
アダム・ミツケーヴィチって有名なのか・・・はあ。これもまた勇壮な感じのバスのアリアだった。

・ストヨフスキ チェロ・ソナタ 
チェロの音色が落ち着いていてこの作風にとっても合っていて、とってもおいしい・・・じゃなくていい感じです。

・スタニスワフ・ニエヴィアドムスキ?  ミツケーヴィチの詩による歌曲
ミツケーヴィチ、またお前か。

・キラール 映画「パン・タデウシュ」の曲。アンジェイ・ワイダ監督の映画の音楽らしい。原作はまたもやミツケーヴィチ。

キラールって映画「戦場のピアニスト」の音楽も作ったらしいのねえ。映画館で観たけど、その時はポーランド音楽なんか全く気にしてなかった。

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最近、魚の話題がないのは、社販で格安で買ったピザやベーコンで冷凍庫がいっぱいだから。当分野菜買うだけで暮らせそう。しかも、会社でホワイトデーに しこたまお返しを貰い、食べきれないので半分姉んちにあげた。全部食べたら糖尿になります、まじで。

実はミュージカル連れてってくれた社員の女子にはチョコあげたが、男性にはぜんぜんチョコあげてない。・・・なんで? ミステリーコーポレーション。

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2010年3月19日 (金曜日)

驚きの黒さ。

昨日。朝会社に行こうとしたら、蠢く黒いものが。



な、何!??何何何!?? 
(←ヘイポー風に)

ってよく見たら。




Pa0_0453_2 キュピーン。

カワユス。












黒ネコさん。去年かなんかに遊びに来て、鰹節を出してやったネコじゃないか。(築地の鰹節がよっぽど美味しかったのか?)
毛並みもいいし(ツヤツヤ)、瞳もエメラルドグリーンでキレイだからきっと飼い猫ね。

すいません、何のお構いもできません。会社行かなきゃなんないので。つか、話しかけてもカメラ向けても全然逃げないんですが。




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ついでに近況。最近更新してませんが、すいません元気です。元気ですが・・・

何故か、昨年何ともなかったのに花粉症??発病。
鼻水と咳が止まらないので「ルル」を飲んでしのいでいます・・・が、いいのかな?
鼻水より咳のほうが苦しいので、「鼻うがい」はできません。

会社(物流関係)の周辺で、トラックがたくさん走っていて排気ガスがひどいせいもあるのかなあと思います。夜は苦しくないです。

お医者に行っても恐らく「風邪かもしれないので様子を見ましょう」って言って風邪薬をくれるのが関の山です。一昨年そうだったし。じゃ、どうしろと・・・。

高血圧に気を取られて、油断していました・・・というか、毎日上が100~120くらいなんですけど。逆に低血圧かも、って思う時もあり。




でも、元気で働いてます。

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2010年3月14日 (日曜日)

塩分には気をつけようぜ週間。

先月、会社での健康診断(クリニックが会社に出向いてくれる式)を受けたところ、なんか血圧が高めだった。去年くらいまでは何ともなかったのに。そういえば最近、会社に行くまでに息切れしてしまい、ラジオ体操が苦痛で仕方ないと思ってたら血圧のせいだったのか、ああ~~。まあ180もあるわけじゃないけど・・・。

(あとで考えてみると、知ってる男女入り乱れて体重計ったりとか凄くイヤでそれで血圧上がってしまったのかも。)

で、とりあえず色々とネットで調べてみた。血圧を下げるためにはまず塩分を控えなさいということだった。それと毎日家で血圧計ること。

そうか~。

もう、思い込んだら何も考えずにすぐつっぱしる性質なので、すぐに血圧計を楽天で注文。一番安い手首式のにした。これだったらおもちゃ感覚で使えそうだ。

で、減塩だが。
塩は「やさしお」にした(高いんだけど仕方ない)。だし汁系(かつおだし、コンソメ等)も塩分半分のとか無塩のにした。醤油はなるべくつかわないで焼き魚や揚げ物にはにはレモンをかけて食べるとかにした。醤油をたくさん使う煮物もやめた。

また、牛乳がよいというので(カルシウム、マグネシウム)今まで朝はお湯で溶かしただけのココアだったが、ミルクココアに。(←本当は低脂肪乳がいいらしい)
それと、バナナ(カリウム)を毎朝食べる。野菜・きのこ類と魚を中心に食べる(まあ元からそうだが)。

酢もよいというので、夜寝る前に酢を飲むことに。料理用のバルサミコ酢があったのではちみつとお湯を入れて飲んでたらかなり調子よくなった(朝疲れなくなった)。すごく美味しかったし安かったのでずっとこれにしようと思ってラベルを見たら・・・んぎゃ。酸化防止剤が入ってる。大量に摂取すると体に悪そうなのでこれはやめて料理専用に。で、りんご酢に代えたが、りんごったって普通に酢だわ。米酢とさほど味は変わらん気がする。

で、血圧計が家に届く頃には・・・測ってみたらすっかり正常値になっていた。しかしこの食生活が功を奏したのか正直わからない(計るのは同じ条件じゃないといかんので)。ただ、近所の病院で計っても正常値だったので・・・実はそもそも高血圧でもなかったのかも(えええ?)。

でも、この食生活を始めてからいいことがある。たまに私を悩ませていたズキズキとした頭痛がなくなった(今の所だが)。それと、お酢のせいで夜すごく眠れるようになった。お酢、お勧め、血圧関係なく。

ただ、この食生活では困ることもある。

すっかり薄味に慣れてしまった。外食でクドイものが食べられない。あれほど好きだったラーメンも怖くて食べてない(インスタントも)。昨日、焼き肉屋に行ったんだけど、さほどアルコールは飲んでもないのに食べ物の味がいちいち濃くてすごく気持ち悪くなってしまった。痛し痒しといったところか。次はさっぱりと焼き魚とかお刺身がいいなあ。

・・・あ、アルコールは本当はよくないんだけど、これだけは「可」にしました、完全禁酒はストレスがたまるんで無理。ちょっとならいいみたいなんで。あははは。超テキトー。
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※全く自己流の食餌療法なのであんまり参考にしないで下さい。本物の高血圧の方は、お医者様に相談されたほうがいいです。

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2010年3月13日 (土曜日)

バルビローリ/幻想交響曲

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ベルリオーズ:幻想交響曲
サー・ジョン・バルビローリ指揮/ハレ管弦楽団
(1947年)

どこかで書いているが、私は会社から帰ってから11時頃まで(お笑いなどよっぽど観たいテレビがなければ)ポーランドラジオ第2を聴いている。だいたい食事がひと段落ついた頃にはじまる「太陽の下で3時間」(ウチのポーランド語直訳ソフトではこう出てくるが、実際は「昼さがりの3時間」くらいの題名なんだと思う)という番組を聴いている。

「太陽の下で3時間」は大体はオーケストラや演奏家のライブ収録を中心にやってくれる(真ん中辺でかなり長いしゃべくりがあるがもちろんさっぱりわからん)ので、CD化されてない演奏が多いだろうし、普段全く聴かない古典~近代のポピュラー名曲をやってくれるので楽しい。

今週一週間くらいはロリン・マゼールお誕生日記念特集だったので、毎日マゼールの演奏ばっかりやってた。田園とか幻想交響曲とか牧神の午後とか。マゼールはあんまり好きな指揮者でないが(ファンの方すいません)、自分のテリトリー外な作品ばっかりだったので「結構いいなあ」とか思いながら聴いていた。マゼールは作曲家なもんで、彼のこさえたチェロとオーケストラのための曲もやった。何故か日本でのライブ。作曲者指揮でハンナ・チャンのチェロ。普通の現代音楽だった。もっとヘンな曲ならいいのに。

で。

思うのは、ポーランドラジオ第2って何故か「幻想交響曲」のかかる率がすごい多い。このラジオ局聴き始めて4~5回は聴いたかと(またかよ~的な)。ポーランドではそんなに人気があるのか? 嫌いな曲ではないけどベルリオーズって「ファウストのごう罰」のほうがしょっちゅう聴いてた気がするし(そっちのほうがヘン?)。ちなみに「ファウストのごう罰」はこの局では一回聴いた。

で、この曲に出てくる鐘の音がどこかのオケではピアノの音になってたので、「あら、このオケってあまりに貧乏で鐘も借りれないのね」とか思ってた。そしたら、実は作曲者自身が「もし(指定通りの低い音の)鐘が用意できへんのなら、いっそピアノの使用がようおまっせ」ということを言っているようなのであった。じゃあ今まで私が聴いてた「カーンカーンコーン」(「キテレツ大百科」の「お料理行進曲」冒頭と同じ)てデフォルトじゃないの?本当はもっと「ごおおおおん」っていう音なの? その辺は詳しくないのでようわからへん。低い音の鐘を使った演奏を聞いたことがないし。(そういえば、「パルシファル」でたまに鐘を使ってない時があるね。それと同じ事情?)

で、やや幻想交響曲慣れをしたので本日はウチにある唯一の(!)幻想交響曲のCD。カラヤンとかミュンシュじゃなくてバルビローリっていうのがいかにもウチらしい。エルガーゲロ夢ライブの余白。死の幻想につつまれた楽曲という点では似ているかと(他は共通点はない?)。

ネットのどこかで「バルビローリの幻想はヘンタイ演奏」みたいなことを書いてあったんで、ちょっと期待して聴いたが・・・べつに普通である。何かオカシイのか?バルビローリ特有の唸り声に包まれたゲロ夢とは違い、別に唸っている様子もない。ただ、彼特有の「タメ」は時折聴かれるのとハレ管がたまに「ヘタだなあ」と思うこと・・・くらい。ちなみにハレ管は、鐘を使ってた。いやあ普通の鐘ですわ、NHKのど自慢のカンカンいうやつね。

それでは、作曲者指定の「低く深い音」の鐘使用の演奏にめぐり合うまで、ポーランドラジオを聴き続けるとしよう。じゃ、また。

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2010年3月 7日 (日曜日)

ローエングリン@デアゴスティーニを観ながらローエングリンについて考える。

デアゴスティーニDVDオペラコレクション
ワーグナー:歌劇「ローエングリン」
ペーター・ホフマン(ローエングリン)、カラン・アームストロング(エルザ)、エリザベス・コネル(オルトルート)、レイフ・ロアル(テルラムント)、ジークフリート・フォーゲル(ハインリヒ王)、ベルント・ヴァイクル(軍令使)
ウォルデマール・ネルソン指揮/バイロイト祝祭管弦楽団・合唱団
ゲッツ・フリードリヒ演出(1982年)

第1幕は買った日に観たので、今日は第2幕から。「ヴォツェック」観たあとだからなんだか落ち着くわ~。こういう正攻法の演出が最近は新鮮だ。もう、あのヴォツェックの演出家(忘れたが)、「ルル」で同じ事したら絶対に許さない、絶対にだ。

で、このデアゴズティーニの映像だが。コネルがオルトルートを歌ってるが、「ハテ?」と思ったら私が(バイロイト引っ越し公演で)聴いた時はコネルはエルザだったんである。しかしここではカラン・アームストロングが主役のエルザ。アームストロングのダンナが演出してるからかしら~。
オペラ初心者的な見方をすれば、(そもそもお綺麗な歌手だが)エルザ役としてはなんか老けてる。コネルのほうが(ヒール役のお化粧はしているが)ちょっと若いからなんか綺麗に見える。ウチの14型テレビで観てこんなんだから、もっとでっかいテレビで観る人はどう感じるのだろう。相手役のペーター・ホフマンが役にハマりすぎなくらいカッコイイので余計・・・ねえ。(そういえばホフマンはパーキンソン病だったのか。かわいそうな。)

この映像は言うまでもなく有名なものでワグネリアンの方は普通ビデオを持ってるものと思うし、演奏・歌唱についての感想は私が書いてもしょうがない気がするので(ことに歌手に関しては今現在のワーグナー公演のレベルから言えば遠い昔の夢のようとしか言いようがない)書かないけど、やっぱり合唱団はうまいな。ここの合唱団以上にうまい合唱団を私は聴いたことがないし、たぶん一生聴くことはないんだろう。日本に来た外国の有名オペラハウスの合唱団だって「日本の合唱団のほうがうまくね?」と思うことだってあったのである。

・・・ということで、まったく違う目線からこのDVDを観ながら改めて思うことは。「このオペラの主役は本当はオルトルートじゃないか」ということと。(←まあこれは私の主観だが)
「オルトルートがエルザに言ってることは正しい」という点である。

だって。

何度か書いてきたかと思うけど。どうして名前も素性も知らない突然白鳥に乗ってきた男と結婚を決められるのよ。違う、白鳥に乗ってきたわけじゃないわ。白鳥の引く舟に乗ってきたのよ。何でもいいけど何にしろいろいろと怪しすぎる。カッコよければいいのか?

これは子供の時からオカシイと思ってた。「もしかしたら大人になったらそういうこともあるのね(キラン」とか思ってたけど、大人になって周りを見てもまかり間違ってもそんな事はねー。そして、オルトルートの第2幕の忠告は正しいと思うの(まあ、エルザを陥れようとしているのではあるが)。なのにブル中野ばりに悪い役のかっこうをさせられて不憫にさえ思う。

オルトルートの歌詞より。

夫の名前は国中に轟いていました。
有徳の士と崇められその武勇も誉れ高く恐れられていました。
貴女の夫はどう?ここで彼を知っている人がいます?
貴女だって夫の名前すら言えないでしょ!

間違ってねえ~ww

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まあ、このオペラは遠い昔の西洋の国のお話だからピンとこないかもしれないので、もっと身近な、現代の日本に設定を変えてみよう。

たとえば。

鈴木恵理子(派遣社員。32歳。ブランド好きでカード借金だらけ)
加藤織江(ばりばり仕事のできる会社員。既婚で子供はなし。36歳。)

会社帰りに二人で流行りのワインバーで飲んでいる。

恵理子「そういえば・・・そうそう、こないだネットで知り合った男の人と会ってみたんですよ。あんまり期待してなかったんですけど、会ってみたら結構イケメンで、しかもいい人だったんですよ。」

織江「ええ~?それはすごいわね。よかったじゃない。どんな感じの人なの?」

恵理子「(写メを見せる)ねえ?素敵な人でしょう?話も面白いし、お金持ちだし・・・だって白いベンツに乗ってきたんですよ。」

織江「へええ。じゃあもちろんまた会う約束をしたのね?」

恵理子「また会うどころか・・・結婚するんですよ!会ったその日にプロポーズされたんですよ。借金も肩代わりしてくれるって。」

織江「えええええ~~~??(のけぞる)だって会ったばっかりでしょう?その人どこの人なの?どこの会社で働いてるの?ちゃんと聞いたの?」

恵理子「えー、だって言ってたんですもん。『僕は有名な財閥の跡取り息子です。名前を聞くと君は恐れてもう会ってくれないだろう。それはとても悲しい。だから名前は言わない。君には僕自身を見て欲しい。』って。」

織江「名前も知らないの~~~?? それって変よ。どう考えても何かのサギだと思うよ。恵理子ちゃん騙されてるわよ! そんなの断りなさいよ!」

恵理子「えー?もうすぐ派遣切られて次の働き口も見つからないのに。これってチャンスだと思いませんか? 私はこの人に賭けてみようと・・・。もしかして加藤さんダンナさんがツルッパゲなもんだから妬んでそんなこと言うんじゃないですか??」

織江「・・・・・・。」

・・・

まあ、今時こんなバカな女はいないとは思うが、こうやって考えてみるとかなり荒唐無稽な話・・・・でもないのかなあ。なんか自分で書いてみてもしかしてアリな話なのかもしれないとか思ってしまった。本当にいやねえ不景気は。
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2010年3月 6日 (土曜日)

ネットラジオでポーランド音楽を聴く11

昨日の新国「ヴォツェック」のテレビ放送のせい(もとい、おかげ)で更新さぼってたのにかなりアクセス数があった。観るつもりはなかったがついつい全部観てしまった。実演での殺伐・鬱な雰囲気は14型画面のせいでだいぶ薄まり、結構リラックスして半分笑いながら観た。なんじゃあのヘンな髪形はとか、あの医者つるべーみたい、とかな。
実演で気になった全体的にゆったり進んでく感はあまりなかった・・・収録は別の日だったのかな?
最後のカーテンコール(指揮者がゴム長で出てきた)が放送されなかったのは残念。あそこが一番面白かったのに。しまいにゃ「テレビに見てるぶんには面白いけど、こんなの高い金払って観に行くやついるんだねえ。物好きというか。」とか思ってしまった。・・・あ、あたしじゃん!!

・・・

んで・・・今日もポーランド音楽。なかなか今日は充実の内容であるぞ。

・ノスコフスキ 演奏会用序曲「モルスキー・オコ」 Morskie Oko
以前にもこの番組で放送。シベリウスとかの北欧テイスト+ベートーヴェンという感じで日本人にはとても聴きやすくいい感じ。

・モニューシコ 「ハルカ」より第3幕のダンス
まあ・・・ポーランド民族オペラでは古典のハルカです。こんなのまだポピュラーなほうだ、この番組では。

・ヴワディスワフ・ジェレンスキ(1837~1921)オペラ「ヤネック」? Janek
時代的にここらへんだと期待しちゃうわね。序曲からなんかわくわく感がいっぱいである。が、資料がなくて内容が全然わからない。
曲は何風っていうんだろう。時代的にワーグナーっぽいものを想像したがそんなでもないなあ・・・感覚的にはドイツ古典のしっかり感+哀愁漂うロシアオペラな感じ。で、何故か最初の女声合唱が「カルメン」に似てるんだが(フランスオペラじゃん)。

・ヴワディスワフ・ジェレンスキ 序曲「タトラ山脈にて」
ポーランド人の心、タトラ山脈(よく知らんが)。ポーランドが結構スキー競技で強いのはタトラ山脈があるせいかもしれんね。なんか誰かの有名コンチェルトの3楽章のメロディにそっくりだ~~~ドヴォコン?

・シマノフスキ ヴァイオリン協奏曲第2番、弦楽四重奏曲第2番
まあここらへんはメジャーな・・・しかしシマノフスキってやっぱりポーランドの中ではエキセントリックな作曲家だなあと思うわ。

・シマノフスキ ハルナシェ(バツェヴィチによる2台のピアノ編曲版)この版は初めて聴いた。

・ヴォイチェフ・キラール(1932~) オラヴァ
映画音楽の作曲家としても知られる(・・・ホントに知られているのかは不明)キラール。時代的には現代音楽の範疇にはいるけどこれはぜんぜん聴きやすい。へい!

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2010年3月 4日 (木曜日)

買ったぞローエングリン@デアゴスティーニ

P1110363 わーい、わいわーい買ったぞローエングリン。1990円で字幕付きのワーグナーのオペラのDVDが買える喜び。ウチの近所の本屋にゃこのシリーズは売らなくなっちゃったので(特撮シリーズはあるんだけど)、大手町駅構内の「くま書」で購入。

まあ、昔から有名な映像なもんで今や普通にHMVのオンラインで買っても2000円ちょいで買えるようなのだが(日本語字幕付きで)、ここでのポイントは本屋で買えるということ。

図書券が使える。

こないだの正月に実家に帰ったとき、父が図書券を2000円ぶんくれたのである(何故か商品券関係を使うのが嫌いな家なので貰うとほとんどくれるのである)。これはここで使わない手はない。まあ、ワーグナーだったら他のオペラでもいいのだが、いつ出るんだか知らんし。

デアゴスティーニのオペラ・コレクションは一番目のクライバーの「カルメン」を特別価格で購入して以来。最初の時に外箱と(別にあってもなくてもよい)解説書がくっついてたんだが、今回は最初から離れていた。外箱は捨ててしまうんだろうか・・・なんか勿体ないな。鍋敷きか何かに使えないかしら(貧乏なので物を捨てられない性質である)。

画質を確かめるためにちょっと見ようと思ったんだけど、やっぱりついつい第一幕全部見てしまった・・・ああ、ワーグナー好きはこれだから。明日会社だからここまでにしておこう。全体の感想はまた。それにしてもペーター・ホフマンのカッコよさとこの歌唱は奇跡的だ。

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2010年3月 1日 (月曜日)

バンクーバー閉会式

ああ、終わってしまった。いつもながら祭りのあとのさみしさよ(毎度鬱っぽくなる)。なんかさんざんだった開会式にくらべ、「もうどうでもいいや」と思いつつも一応HDDに予約しておいた閉会式は、「録っておいてよかった」と思わせる個所が・・・あった。

「オリンピック賛歌」をカナダ生まれのヘルデンテノール、ベン・ヘップナーが歌ってる、朗々と。おお、かっこいいぞ。

P1110361_4 そのあと、次回開催のソチの予告ショーでなんとワレリー・ゲルギエフ登場(おお!!)赤の広場で演奏しているオーケストラのビデオを指揮してる。何の曲だかわかんなかったがカッコよかった(何回アナウンサーの説明聴いてもわからん。「タイムホアン」としか聞こえん)。

ロシアの有名なバレエ団のダンサーの人々がチャイコフスキーの「悲愴」第三楽章に合わせて踊る。そのあとマリア・グレギーナまで登場(イーゴリ公を小林幸子ばりのド派手衣裳で歌った)。短い時間に「クラシカルなロシア」を存分にぶち込んだ演出。やっぱり・・・なんか作曲家や音楽家 がいっぱい出てる国がオリンピックやるほうが楽しいね。ぜんぜんカナダとは違うよう。まあ、ここらへんだけヴィデオは残しておこうね。

P1110359
そのあとはまあ、ロゲ会長他の長いごあいさつ。その後ギターを持った小林旭・・・じゃなくてニール・ヤング登場(カナダ人だったのか)。聖火は消え例の柱は引っ込んだ。

・ウィリアム・シャトナー。「スター・トレック」のカーク船長でお馴染みって・・・しらねえ。
・キャサリン・オハラ。有名な女優。どっちかっつーとアニメの声優さんみたいな感じだ。私は知らない。カナダ人は「ごめんなさい」ってよく言うっていう内容だったけど・・・ロンドンでもウィーンでもそうだったべ。白人はよく謝るなあという印象。
・マイケル・J・フォックス。この人はカナダ人だったのか。「バック・トゥ・ザ・フューチャー」や「摩天楼はバラ色に」も好きだけど、テレビの「ファミリー・タイズ」が好きでよく見てたな。病気ちょっとは良くなったのかな。

iconその後はバンクーバーお得意の歌謡ショー。「メープルリーフ・フォーエヴァー」って歌。マイケル・ブーブレって誰。なんだかカナダ・ディズニーランドみたいな風情。そのあとはロック・コンサートだが・・・こういうほうがスポーツやるような若い方にはいいんだろう。しかし残念ながらアヴリル・ラビーンくらいはいくらこのあたしだって知ってるぞ、ふふ。アラニス・モリセットもなんか聞いたことある。やだなあ閉会式結構楽しいじゃないか。やればできる子バンクーバー。あとはまあ・・・誰すか?って感じですけど。途中から教育テレビに切り替わってニュース(麿登場・・・また一段と白髪が)なったのであと何があったかは知らない。
icon バンクーバー閉会式公式アルバム。買っちゃおうかなあ。 icon
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で、まあこの場を借りて(借りなくていい。自分のブログだ)言いたい。楽しみにしてた昨日のエキシビションが激つまんなかった(川口悠子ちゃんペアだけが面白かった)。日本地図がうるさかった(これは仕方ないが)。

夜もう一度見たハイライトで(まだ日本地図あった)マオちゃんが元気を取り戻して生出演してたが「キムヨナさんからの(ビデオ)メッセージがあります」なんて言ってマオちゃんの顔が一瞬凍りついたので、テレビ消してしまった。なんで癒えかけた心の傷?に塩をぶっかけるようなことをするんだろう。もうね、この局はしばらく観ないことにしたから。失礼じゃねえの。毎週楽しみにしてる「世界の朝ごはん」(だけ)も観ないぞ。(W杯は放送するだろうからしょうがないから観るけどさー)

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