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2010年1月23日 (土曜日)

ネットラジオでポーランド音楽を聴く6

楽しみにしてた「デトロイトメタルなんとか」が結構つまんないので、見るのやめて記事を書くぜ。

週末恒例のファンタジア・ポルスカを聴いてのメモメモ。(これをあとでみてCDを購入したり、しなかったり、できなかったり。大体、アレですな、ショップでCDを見ていて「おお、こんなものがあるのか。しかし今日は他に買うものがあるから今度にしよう(どうせこんなマニアックなの誰も買わないし)」と思って放流しておくと、次に出かけたときには絶対にない。そのたびに凄い反省をするんだけども。)

今日は、シマノフスキが比較的多く、プアヴネルのヴァイオリンによる「神曲」やらこないだ買ったCDに入ってる官能的な歌曲「ペンテジレア」をやったりしたが、メインは何と言っても最近私が注目している作曲家、ルドミル・ルジツキのオペラ「エロスとプシュケ」である。

聴いてみるとどうもハイライト(しかも針を落とす音が聞こえるのでレコードかも?)のようだし音も1968年と古い。やはり期待通りというか・・・曲はワーグナーのトリスタンとディーリアスとドビュッシーを合わせたような感じで、オルガンやハープを多用しているせいか夢のように幻想的でロマンティックである。その上ポーランド語なもんで何とも言えない東欧っぽい雰囲気も醸し出す。途中口笛なんか吹いちゃって楽しそう。ツボった。まあ、「ロジェ王」ほどの傑作とは言い難いが、珍曲中の珍曲として覚えておきたい・・・というか全曲聴いてみたい。あまりにも中途半端だぜ。

CDはあるっちゃあるらしいのだが・・・。
http://www.pigasus-shop.de/product_info.php/language/en/info/p153_Eros-i-Psyche-op--40.html

アンジェイ・パヌフニクのピアノ三重奏曲を聴く。パヌフニクはイギリスの女流作曲家ロクサーナ・パヌフニクのお父さんで、今回初めて曲を聞くんだがそんなに聴き辛いというほどでもない。しかしどっちかっつーとBBCミュージックマガジンの表紙や自分の作品のCDジャケット写真を立派に飾ってしまうほどお綺麗なロクサーナ・パヌフニクさまの曲を聴いてみたいな(イギリス音楽になってしまうけど)。

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