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2009年10月25日 (日曜日)

YouTubeで聴くポーランドの作曲家

もしかして、日本ではポーランドの作曲家はあんまり知られてないのでは?と思ったので自分の備忘録のために(まずウィキペディアを見て)YouTubeで上がってて、名前の知らない結構いい感じ?のものをあげてみました。

ジョゼフ・アクロン(1886~1943)
ヘブライのメロディ
http://www.youtube.com/watch?v=ImIwpDCMC10&feature=related
普通にヴァイオリンのコンサート・ピースなのかも?

モイセイ・ヴァインベルク(1919~1996)
ピアノ・ソナタ第6番終楽章
http://www.youtube.com/watch?v=YWIwswUociY&feature=related
不思議な曲~

ユゼフ・コフレル(1896~1944)
弦楽三重奏曲(たぶん)
http://www.youtube.com/watch?v=ld-GEEE2gdA
ポーランドで最初に12音技法を採用したという作曲家。ナチスに抹殺されたが詳しい死因や場所はわかっていない。

ユリウシュ・ザレンプスキ(1854~1885)
ピアノ五重奏曲
http://www.youtube.com/watch?v=OEHZXAbctr4
けっこうこれはよい。有名なのかな?

ボグスワフ・シェッフェル(1929~)
トリオ
http://www.youtube.com/watch?v=NPwAYzRrez4
ポーランド現代音楽の父だってさ。

タデウシュ・シェリゴフスキ(1896~1963)
ピアノ協奏曲
http://www.youtube.com/watch?v=Wo0QAwX05zo
非常に聴きやすい。なんとなくハリウッド音楽っぽい匂いもする。ナクソス音源。

ボレスワフ・シャベルスキ(1896~1979)
トッカータ
http://www.youtube.com/watch?v=aZJS8wwSM78
ストラヴィンスキーっぽくてわかりやすい感じ。

フランツ・クサヴァー・シャルヴェンカ(1859~1924)
ピアノ協奏曲第一番
http://www.youtube.com/watch?v=mG8QqiK04Wo
チャイコフスキー&リストっぽい?普通にいい。

ジグムント・ストヨフスキ(1870~1946)
オーケストラのための組曲
http://www.youtube.com/watch?v=EXrPHyafiP0
これは何風って言うんだろう?

カール・タウジヒ(1841~1871)
バラード「幽霊船」
http://www.youtube.com/watch?v=HmoJrORwPwE
なにこれ怖い。

ジグムント・ノスコフスキ(1846~1909)
交響曲第1番
http://www.youtube.com/watch?v=dXR9VZZJhII
ベートヴェンみたい?

グラジナ・バツェヴィチ(1909~1969)
管弦楽のための協奏曲
http://www.youtube.com/watch?v=XeGm6AXYEb0&feature=related
ポーランド初の女性作曲家。

ロマン・マチエイェフスキ(1910~1998)
レクイエム
http://www.youtube.com/watch?v=Ulv-TFY4ras
ピアノと管弦楽のための子守唄
http://www.youtube.com/watch?v=AssywvRMZ-0
シマノフスキが評価してるだけあって雰囲気が似てる。レクイエム全部聴いてみたい。子守唄も素敵。

カロル・ラートハウス(1895~1954)
カプリッチョ
http://www.youtube.com/watch?v=1FM9A_DSigk
シュレーカーの弟子。そういえば退廃音楽シリーズで出てたよね。

ルドミル・ルジツキ(1884~1953)
何かのアリア?
http://www.youtube.com/watch?v=yHPlex8bRw0&feature=PlayList&p=2235772D2761BF62&playnext=1&playnext_from=PL&index=21

テオドル・レシェティツキ(1830~1915)
英雄エチュード?
http://www.youtube.com/watch?v=DTcS1YKZDVI
リストっぽい。弾くの難しそう。

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コメント

名前がいかにもポーランドっぽくていいですね。
ルトスワフスキ、シマノフスキ、ペンデレツキ意外にもたくさんいるんですね〜。順番に聴いていきます。

投稿: ピースうさぎ | 2009年10月25日 (日曜日) 15時57分

>>ピースうさぎさん
こんにちは。
この中ではザレンプスキとマチエイェフスキがいいなあと思います。しかし、CD屋に行く前に間違いなく名前忘れそうです。

投稿: naoping | 2009年10月25日 (日曜日) 17時56分

聴いてみました〜。
マチエイェフスキとルドミル・ルジツキがいいですね。
ノスコフスキは名古屋で学生オケが1曲やっていたのを思い出しましたが、印象がないです。
ヴァインベルクはチェロ協奏曲を聴いたことがあります。ロシア的なロマン派という感じでした。

投稿: ピースうさぎ | 2009年10月25日 (日曜日) 20時02分

こんにちは。
ザレンブスキの曲いいですね!
はじめて名前聞きましたが。

ヴァインベルクは不思議な曲たくさん書いてます。
今年生誕90年なので何か聴いてあげてください。
室内交響曲1&4番のディスクが廉価で再発されています。

あ、ラートハウスって何枚かCDもってるけどポーランドの人だったのですね。

投稿: 木曽のあばら屋 | 2009年10月25日 (日曜日) 20時19分

>>ピースうさぎさん
マチエイェフスキ、いいですよね。なんか普通の演奏会の隠し撮りみたいで惜しいですけど。レクイエム全曲聴いてみたいです。
ルジツキも、よくわかんないですけどポーランド語の歌ってなんか味わい深くて好きです。
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>>木曽さん
ザレンブスキいいですよね。憂いのある曲調ですが、明るいところはなんかちょっとルクーっぽい気がします。この人も31歳と短命でした。演奏もいいですし、全曲聴いてみたい感じです。
ヴァインベルク結構CDたくさん出てますね~。知らなかったです。

投稿: naoping | 2009年10月25日 (日曜日) 22時31分

バツェヴィチは、ツィメルマンのリサイタルでソナタを聴きました。なかなかに訴える力がありました。演奏するツィメルマンも共感度がまるで違っていて、壮絶な演奏になっていました。この中では恐らく彼女の音楽が一番ピンとくるかも・・・。タウジヒて、ひょっとしたら大ピアニストだったタウジヒでしょうか?それと、レシェティツキも、あの練習曲を書いた人?シャルヴェンカも確かハイペリオンでの知られざるピアノ協奏曲に入っていたような。
そうみてくるとショパンの影響じゃないだろうけれど、ピアノに関係した作品が多いと思います。
でも、なんでnaopingさん、ポーランドなのかしら?

投稿: IANIS | 2009年10月25日 (日曜日) 23時45分

アクロンならけいーとあらいにじしんがもてますぅ

閑話休題。
名前だけは辛うじて知っているのが
ヴァインベルク
多雨自費いや、タウジヒ
ラートハウス
レシェティツキ

CD持っているのが(でも聴いた記憶は無いw)
シャルヴェンカ

いやあ、ポーランド音楽も奥が深いですなぁ。
第二次大戦後の現代音楽の中心地のひとつでしたもんね。

だからポーランド放送響とか現代音楽にめちゃ強いし。

投稿: frosch | 2009年10月26日 (月曜日) 17時00分

>>IANISさん
おっしゃる通り、タウジヒもレシェティツキもシャルヴェンカも有名なピアニストのようですね。おのれの技巧をひけらかすために超絶技巧のピアノ曲を作ったのかもしれません・・・ってあんまりピアノ詳しくないのでよくわかりません。

ポーランド・・・はてなんでだろう。前から国に焦点を当てて作曲家を聴くのが好きなんですね。英国からスウェーデン、そして今は何故かポーランドがマイブームです。
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>>froschさん
アクロンは誰かが突っ込みを入れると思って黙ってました。

ポーランド、調べてみると意外といっぱい作曲家いるんですねー。私は調性ないの苦手でルトスワフスキとかペンデレツキとかは敬遠してしまうんですけど、シマノフスキ系で調性あるかないかが危うい幻想的な曲だと何故か惹かれてしまいます。

投稿: naoping | 2009年10月26日 (月曜日) 22時42分

> アクロンは誰かが突っ込みを入れると思って黙ってました。

うわーまんまと釣られちったw

投稿: frosch | 2009年10月27日 (火曜日) 03時52分

 こんばんは。
 ポーランドの作曲家といえば、私の場合はショパンかパデレフスキを知る程度ですね・・・尤もコメント欄を眺めていてふと名前として思い出した作曲家も数人いますが。

 けれども、今回の記事を拝見していると、ポーランド出身の作曲家って結構存在するんですね・・・紹介されている作曲家たちの中では、タウジヒだけ辛うじて名前を知る程度かな。
 というのも、私の一応籍を置かせてもらっているピアノサークルでこのタウジヒの作品を取り上げる人がいて、名前を知るところとなったのですが・・・正直申せば、今までコロッと忘れていました(自爆)

 それにしてもタウジヒが書いた『バラード「幽霊船」』、確かに怖い雰囲気だし、重々しい感じですね───でも終わり近くには明るく穏やかな感じになってきているあたり、某独逸系著名作曲家ではないけれども、”苦悩を乗り越えて歓喜へ”という言葉がピッタリきそうな印象でした《尤もタウジヒ自身このような意図で書いたかどうか定かではないけれど…》。

投稿: 南八尾電車区 | 2009年11月 2日 (月曜日) 19時47分

>>南八尾電車区さん
タウジヒだのタンスマンだの、ピアニストで作曲をしてた人ってポーランドには多くて、さすがショパンの国です。タウジヒはおのれの技をひけらかすための作品が多いみたいですが・・・そういう作曲家って実はその世界にはたくさんいるようですね。

あー、電車で思い出しましたが、鉄道&ピアノ好き兼業の方ならばオネゲルのパシフィック231と並ぶ鉄道曲、アルカンの「鉄道」はご存じですよね。私はもっぱらYouTubeやニコ動での視聴に留まっておりますが。

投稿: naoping | 2009年11月 3日 (火曜日) 11時07分

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