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2009年2月21日 (土曜日)

飯守さんのオール・オランダ・プロ

飯守泰次郎さんのオフィシャル・サイトを見てたら、こんなコンサートのことが出ていました。

東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団 第229回定期演奏会
2009年6月19日(金)
東京オペラシティ・コンサートホール
飯守泰次郎指揮/東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
曲目
《オール・オランダ・プログラム》
ヴァッセナール:6つのコンチェルト・アルモニコより 第4番 ト長調
J.G.メーダー:12声の交響曲 作品3-1
ヤコブ・テル・フェルトハウス:チェロのための「レインボウ・コンチェルト」
ズヴェールス:交響曲第2番 変ホ長調 
チェロ:マリーン・ヴァン・スターレン(ロッテルダム・フィル首席奏者) 



作曲家、誰も知らない。珍曲マニアは行かなきゃなあ。オランダの作曲家、以前のこのブログで取り上げたこともあったけど、その中にはない作曲家ばかり。き、聴いてみたい・・・。

過去記事:オランダの作曲家作品集/メンゲルベルク

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ハイティンク/英雄の生涯&死と変容

028946474327R・シュトラウス:交響詩「英雄の生涯」、「死と変容」
ヘルマン・クレバース(ヴァイオリン・ソロ)
ベルナルト・ハイティンク指揮/アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団

実家に戻って(姪が遊びにきてたので)色々とCDを持って帰ってきたが(いやあ、まだあるのだ)、これはその中の一つ。

こないだ、ハイティンクがシカゴ響をともに日本にやってきた。別にそれは知らなかったわけでもなんでもなくて、コーチのお財布と相談した結果行かなかったのである。ハイティンクはライブで素晴らしい演奏する指揮者というのはよく知っているし、たぶん素晴らしい演奏会になるだろうなあと思いながらも、行かなかった。行かなかったことを



本当に後悔している。


しかし、お金の問題はしょうがないよな(まじで)。

で、このヘルデンレーベン。来日時の演奏曲目でありながら・・・なんか廃盤っぽいな。不思議だ。まあ、随分昔の(1970年)録音だからなのかなあ。この「英雄の生涯」はデジタル録音ではない。そのあと録音してないのか?ハイティンク。

コンセルトヘボウの管弦楽団(とメンゲルベルク)は、この曲を作曲家に献呈されたとゆー。だからこのオケの得意曲なんだな。

しかし、このCDを1~2回聴いただけで私はほっぽり投げていた。シュトラウスの管弦楽曲は作曲家直伝のベームは勿論だが、録音の良さを優先してカラヤン/BPO盤(DG)が私の基礎だったし、それとともに一番素晴らしいと思った演奏はカルロス・クライバー/VPOのライブだった・・・・FMで聴いた。テープに録っておいて何回も聴いたし、CD化されるということで首を長くして待っていたのに、なんだか中止になった。今も売ってないの?

そんな感じだから、私のこの曲に求めるものは華麗さだったりド迫力だったりしたわけだ。ことさらスケールが大きかったり、もしくはすごくテンポが速かったりするものを好んでいた。

そんな私だから・・・ハイティンクの演奏は(CD買ったときは)実につまんなかった。ああ、こんなCD買うんじゃなかった、と思った。ハイティンクはライブではあんなにもの凄い演奏をするのに何で・・・とか思った(ロンドンでハイティンクのリングを見たあとで買ったのである)。

でも今日、久しぶりに引っ張り出して聴いてみたら・・・そんなに悪くないと思った。ていうか、逆にごてごて飾りたてない所がとても好ましく感じた。 ハイティンクはこの当時まだ41歳だから、まだ今みたいな「巨匠!」って感じでもないんだろうけれど。

(ところで、ウィキペディアのハイティンクの項のあまりの愛のなさに笑った。書いた人はファンではないに違いない。)

それと実際のところ、自分の音楽を聴く耳もずいぶん変わってきたのかもしれない。厨房ガキの頃は全然聴かなかった指揮者・・・どちらかといえば職人気質みたいな指揮者を受け入れる耳になってきたんだと思う(年を重ねたせいか?)。そういえば、昔は顧みる事もなかったカイルベルトとかシュタインとかがよいと思えるようになってきたんだよなあ。

「死と変容」も虚飾を排した実に味わい深い(シュトラウスにしては聴いていて珍しくしんみりする)演奏。やたら「死への恐怖」とかがクローズアップされがちの曲だが、ハイティンクの場合は「今まで気がつかなかったけど、健康で生きてることって実は幸せだったんだなあ」とかみしめる感じ(違うかあ?)。こっちはタワレコで買える。アルプス交響曲とのカップリング。(デジタル録音)

ところで、「死と変容」といえば子供のころにブルーノ・ワルター(だったと思う)のSP復刻盤をラジオで聴いたときに、やたら気合の入った恐怖演奏であまりの激しさに「こえ~」とか思ったんだけど・・・それからその演奏に巡り合ってない。しかし、あんな激しい演奏が本当にワルターだったのかなあ。

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2009年2月15日 (日曜日)

姪が医大に合格しました。

うひゃー、やったーsign01

私の姪が、医科大学に合格しました。年がら年中勉強ばっかしてたけどこれで4月から晴れて医大生です。うああああ、末は医者だあ。身内に医者ってすげ~。私が病気になっても診てもらえるぞー(何科なのか知らんが)。

(それにしても、私より勉強できなかった姉があの神童を生んだのが未だに解せぬ。突然変異か。)

なんか学費は地域医療に9年間従事すれば免除されるそうな。うえええ。いいなあ、なんか人のためになる人生なんて素晴らしい!こんなフーテンの寅さんみたいな叔母でごめんね~。

っていうわけでちょっと喜びを表現してみました。すいません。

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2009年2月14日 (土曜日)

エルガー/チェロ協奏曲 ナヴァラ&バルビローリ

エルガー:チェロ協奏曲
サー・ジョン・バルビローリ指揮/ハレ管弦楽団
ドヴォルザーク:チェロ協奏曲
ルドルフ・シュヴァルツ指揮/ナショナル交響楽団
以上、アンドレ・ナヴァラ(チェロ)

最近、休日の朝食はホットケーキと決めている。

Pa0_0353 あ、イギリスっぽくパンケーキって言ったほうがここではいいかな。使う粉は色々で、それこそ100均のだったり(でも美味しいよ~)、一番メジャーな森永のだったり、たまに豪勢に「パティシエ高木のケーキのようなホットケーキミックス」だったりなんだが、それに自分で作ったリンゴジャムをのっけてみたり(ウマー)、サツマイモの煮たのを混ぜてみたり(戦時中?)、色々やってる。普段白米ばっかり食べているので、休日くらいはいいかも。

んで、まー。

英国風に気取って「やっぱり休日の朝はミルクティーだわね」と思い、紅茶を買おうと思ったらついついケチケチの精神が出てしまった。100均で安いティーバッグ(日○紅茶)を買ってみて飲んだところ・・・何の味もせず。ミルクを入れてもミルクをお湯で薄めたのみたいな味。たかが紅茶・・・でもこんなに悲しい気分に。半泣き。

で、ほとんどそれは飲み終わったあと、やはり紅茶は英国ってことで王道のトワイニングのアール・グレイを買った。しかしウチの近所の商店街はキョーレツゥ~。安さ爆発。

P1110142 200g缶が598円。で、いっぱい入ってる。こんなでっかい紅茶初めて買った。百杯は飲めそうだ。一人で飲みきれるかなあ・・・。

(賞味期限は来年の2月末。おおお。)

しかし。ん~、やっぱり味と香りが全然違うぜ。玄米茶淹れるような急須で淹れてもやっぱりトワイニング。ロンドンの香りだぜ。100均紅茶ずっと飲んでたから余計美味しく感じる。たかが紅茶なのに何でこんなに人に幸せを与えるのだ。

で。ロンドンの香りといえばエルガーのチェロ・コン(←強引)。本日はバルビローリ指揮でもデュ・プレじゃなくてフランスの名手ナヴァラ。結構こっちを聴くほうが多い。デュ・プレの演奏は聴いてて辛いのである。

過去記事:デュ・プレ&バルビのエルガー

ただでさえなんだか切ないエルガーのチェロ・コンなのに、デュ・プレの人生を感じられて余計苦しくなる・・・というのが大方の印象。

そういえば私、何故かこの曲は実演では女性ばっかり聴いている。まあ第2楽章のちょっとウィットに富んだ感じは女性のほうがいいのかなという気もしないでもない。今月末にゲイゲキで演奏されるときは男性の奏者だな。

ナヴァラの演奏は芳醇なワイン・・・というよりスコッチ・ウィスキーのよう(実は飲めないのだが、なんとなく)。男性的というか男気溢れる演奏だ・・・。バルビローリと渋いおっさん同士で良い感じ。演奏と同様、おっさんの哀愁漂う?ジャケットもカッコイイ。

で、カップリングのドヴォ・コン。ま、チェロ協奏曲といえば一般的にエルガーかコレなのかしら(よく知らんが)。この曲は一昨年、新倉瞳さんの演奏(飯守さんのサポート)で聴いた。瞳タン可愛かったなあ・・・ってコラコラ。

過去記事:第10回東京シティ・フィル定期演奏会

ナヴァラの演奏はここでも芳醇な感じなんだけど、なんか(気のせい?)伴奏が多少「セラフィムベスト150シリーズ」のコンチェルトの伴奏みたいな感じがする。悪くはないんだけどぶっちゃけフツーっつうか。センシティブなバルビローリの指揮のあとだからかもしんね。

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2009年2月12日 (木曜日)

ケチケチ生活には訳がある。

花粉は飛んでますが元気です。こんばんは。

ケチケチ生活は相変わらず続いています。
会社でも私のケチケチ生活は話題となっており。貧相な自作のお弁当をのぞき込み「今日は何なの?」とか友人に毎日訊かれるくらい。メニューは大体、ちょっとの肉(鶏胸肉か豚)とサツマイモが沢山とか、ニンジンのグラッセが山のように入ってたりとかだ。ハンバーグを作って持って行ったときなど、「久しぶりの牛肉だ(涙)・・・しかしウシは断片的にしか入ってない・・・半分は豚。」などと言いながらウマウマと食べていた。

今日なんか、友人の食べる仕出し弁当を見たあと(うわー、唐揚げとシャケなんてダブル・キャスト、信じられない。ドミンゴとカレーラスがいっぺんに出てるみたいなもんだ)、自分のサツマイモだらけの弁当を見たら、「もしかして戦時中?」と思ったす。

そんなところを見られているので、先日の会社の飲み会(イタリアン)で大皿の料理の最後の余りとかが私の前のテーブルにみるみる集まってきたのには驚いた。「ほら、食べなさい。普段いいもの食べてないんだから・・・」「私のカキもあげるわよ」「フランスパン余ってるから食べなさい・・・」

いや、あのう・・・私別にお金に困ってるわけじゃないんだけど。ま、ケチケチはぶっちゃけ、趣味の一つ。
なんか私かわいそうに見られてない? いや、ほんとにお金困ってないから。私の料理は美味しいから3食自炊でも耐えられるんだし。

BOXティッシュだって半年くらい買ってないけどポケットティッシュを駅で毎日貰えるし。それでももったいなくて古新聞を小さく切ってティッシュ代わりにしてるけどそれも趣味だし(鼻はかんでません)。コンサートでもらうチラシのウラが白いのだけとっておいてパソコンの印刷に使うのも趣味だし(紙くらい買えるもん)。去年のカレンダーを捨てずに洋服の型紙とかに使うのも趣味だから。あ、そうそう洋服自分で作ってるのも趣味だし、オーダーメイドなんでかえって贅沢なことだと思ってる。ホントに困ってたら「ファッションセンターしまむら」で買うから(センスを気にしなければ)。

Rhein_2 実は・・・本当の事を知ったら、会社の人は多分ヒクと思う。
3月には「ラインの黄金」21000円。「トゥーランドット」10800円。4月は「ワルキューレ」14700円。そして来シーズンの新国立劇場が・・・まだ行けるかどうか解らないけど。

ね、全然私ケチじゃないでしょ。


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2009年2月 8日 (日曜日)

クライバー:トリスタンとイゾルデ(74年バイロイト・ライブ)

ワーグナー:「トリスタンとイゾルデ」
ヘルガ・ブリリオート(トリスタン)、カタリーナ・リゲンツァ(イゾルデ)、イヴォンヌ・ミントン(ブランゲーネ)、クルト・モル(マルケ王)、ドナルド・マッキンタイア(クルヴェナール)、ヘリベルト・スタインバッハ(メロート)、その他
カルロス・クライバー指揮/バイロイト祝祭管弦楽団・合唱団

(1974年7月27日・バイロイト音楽祭)

お天気がいいので、お散歩に出かけた。
なんか品川神社で、 「品川てづくり市」というハンドクラフト作家さんたちが出品する縁日みたいなのを開催するということなので、行ってみることにしたのさ。

ところが。

なんか道に迷ってしまって、品川神社だと思ったものは荏原神社だった。オー・ノー・・・。

で、目の前に広がったのは、信じられないこの光景。


Pa0_0349 満開の桜。なんて奇麗なの・・・って2月じゃん。

えーん、もしかして私、いつの間にか死んじゃったの?これって天国?

っていうのは冗談で、これって緋寒桜って冬に咲く桜なんだって。もう、びっくりしちゃったよう。

Pa0_03491(←色修正なしでこの色です)













今日はカルロス・クライバーのトリスタン、第3弾。

過去記事:

クライバー:トリスタンとイゾルデ(スカラ座ライブ)

クライバー「トリスタンとイゾルデ」

ずっと欲しかったバイロイト盤だが、たまたまワーグナー水色箱(何と言ったらいいのか?)に収録されていたのでラッキー。

バイロイトと1978年スカラ座盤、全然客席の雰囲気が違う。いや、バイロイトは「お客、いたかな?」くらいの感じで演奏中は雑音なし。スカラ座は鼻チーン、ブー! ヘーックション!とかカトちゃんばりだった・・・ようだった気が。そして第1幕終わったあとのブラヴォーもさすがイタ公で熱狂的。ま、ブラヴォーがそれだけ出るくらいの熱狂的な演奏なのではあるが、それに対しバイロイトの観客は第1幕のあと(こんなに熱狂的な演奏でありながら)「あれ・・・? あの・・・パチパチ」な感じ。圧倒されてしまったのかも? (第3幕のあとの微妙な反応も気になる・・・アレレ?)

カタリーナ・リゲンツァは(何度も何度も何度も書くけど)、生まれて初めて見聴きしたブリュンヒルデである。そして(おそらく)、生まれて初めて見た金髪外人女性である。東京とて都心でなければ、家の近所を金髪女が歩いていることは全くない時代であった(いつなんだ・・・)。

いやあ、たいそうびっくりした。外人さんというのはなんて奇麗なんだろう。まるでマリリン・モンローが来日したときのようである(←想像)。背高けえ~、足長げ~。モデルかよ。凄い昔のことなのに、今だに彼女がカーテンコールで出てきた時の輝くような笑顔とスカートのスリットから見え隠れする足が忘れられない・・・ブリュンヒルデの自己犠牲とともに。

で、昨日の記事ではないけど、オペラ歌手はやっぱり奇麗なほうがいいと思うわ。CDだから全然見えないんだけどね。

ヘルゲ・ブリリオートはカラヤン・リングでジークフリートを歌ってた(神々の黄昏)歌手のようだが、実は私はカラヤン・リング全曲盤に未だに縁がない珍しい人なのでおそらくこの人はあんまり聴いたことがないんだと思う。密かにお好きな方もいらっしゃるようだ(←え)。コレを聴く限りもっと評価されるべき歌唱だと思うんだけど、どうでしょう(ダ、ダメ?)。

のちにヴォータン聴くことになるマッキンタイアは立派だ(クルヴェナールにしては立派すぎる)。大好きなミントンはやっぱいいブランゲーネ。合唱もバイロイトらしくやっぱり全然いい。それにしても今さらだけどなんでモノラルなのだ。うーん。

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2009年2月 7日 (土曜日)

美女演奏家は日本クラシック界を救うのか。

雑談で申し訳ない。

土曜の朝、いつものように「知っとこ」という情報番組を見ていると、ゲストの方の一人に女優の松下奈緒さんが出ていた。で、今出てるという連ドラの番宣のために、彼女が作曲したというピアノ曲を弾いていた。女優さんなのでとても美しい人である。また、美女がピアノを弾いているのは、女の私から見ても心がなごむ。(彼女は自作の曲だけでなく、オケと共演してモーツァルトのコンチェルトとかコンサートで弾いたりしてるみたいである)

で、ふと思い出した。

昨年知り合ったある男の人が、物すごい面食いであった。たまに飲みに行ったりしてたが、まあやっぱり人並み外れた面食いの男が(並の)私なんかとつき合いきれるわけはない。今どうしてるんだか。死んだか。

まあ、男性はある程度みんな面食いなのではとは思う。でもその人はハンパなかった。好きなタイプは「壇れい」さんであった。その前は「純名りさ」さんだったらしい。ハードル高けえ。いや、「壇さんも純名さんもそりゃー美しい人だが、現実は違うんだということは大人なのだからわかるだろう」と思ってたがそんなことなく、その人は本当に女性の価値を顔の美醜だけで決めていたのである。

ある日、私がクラシックを聴く女だということで話題はクラシック音楽へ。「俺もクラシックたまに聴くよ。松下奈緒とか、高島ちさ子もタイプなんだ。川井郁子も奇麗だよね。でも松下奈緒ってピアノうまいの? そのへんはなんかわかんないけど・・・」

えーっと、クラシックの中で一番私の遠い分野に話がいってしまったぞ。みんな演奏なんかテレビとかでしか聴いたことない。ナマやCDでは聴いたことない。だって・・・これって話題のとっかかりとしては無理でしょう。私 女だしなあ。(「ヴァイオリンは竹キョンがうまいと思うなあ」なんて観点の外れた返答をしそうになって、やめた)

松下奈緒さんは女優としてしかよく知らないし、高島ちさ子さんは毒舌が面白くてたまにバラエティで見てるくらい。ヴァイオリン弾く美女を大量に引き連れて(キャバクラかとおもふ)コンサートを各地でやられているんだが・・・はっきり言って・・・行かないもんなあ。そりゃあ奇麗な人は私も好きだけど・・・。

でも、「演奏はうまいのかわかんない」のにCD買って聴いているというのがよくわからない。コンサートに行ったり、DVDとか映像として観るのはいいのかもしれないけど。奇麗な人がピアノを弾いているのを想像すると萌えるのか? 別に他人の趣味趣向に文句つける気はないけれど。ジャケット見ながら「こんな奇麗な人が弾いているのか~、いいなあ~」という観点なのだろうか。私もジャケ買いはするけど・・・それとは少し違う気が。

まあ、クラシックにはそういう(どういう?)市場があるのは前から知ってたが、すくなくともちゃんとそれにお金を使ってる人が存在するということはわかった(←ここ重要)。で、こういう(音楽のわからないのにジャケットのみでCD買う)バカ男がお金を落としてくれるということで低迷している?クラシック業界を救うかもしれない・・・違うかあ。



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