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2008年10月10日 (金曜日)

ヒンデミット/朝7時に湯治場で二流のオーケストラによって初見で演奏された「さまよえるオランダ人」序曲

P1110114 なんか、このブログでだれかがコメントで話題にしてたような気がするんだけど、今日昔のCDをあさってたらあったわ、うちにも、ヒンデミットの「朝7時に湯治場で二流のオーケストラによって初見で演奏された「さまよえるオランダ人」序曲」が。

何年か前のウィーン旅行に行った時に、ケルンナー通りのHMVで購入したこのCD、主にワーグナーに関する冗談音楽を集めたもので・・・っていうと面白そうな気もして「自分へのお土産として」買ってはみたものの・・・ドイツ語で全然わかんなくて笑えない。有名なコメディアンが(ユスチノフしか知らんが)たくさん出ているようなのにとっても残念である。

音楽はワーグナーありぃの(最初はジークフリートのファンファーレで始まる)、なぜかルロイ・アンダーソンやたプーランクとかもありぃの、スパイク・ジョーンズもありぃのなんだが、その中でヒンデミットの「朝7時に湯治場で二流のオーケストラによって初見で演奏された「さまよえるオランダ人」序曲」は演奏されている。でも、こんなに短いのか「朝7時に湯治場で二流のオーケストラによって初見で演奏された「さまよえるオランダ人」序曲」は。すごいぶった切りなのだが途中なのか? 知らなかったなあ、あんまり聴かないんでこのCD。曲名はこんなに長いのによ。

まあ、「朝7時に湯治場で二流のオーケストラによって初見で演奏された「さまよえるオランダ人」序曲」ということでさすがにそんな感じはするな。でも演奏はプロの四重奏団らしくて(Buchberger Quartettというのが演奏している。元はWERGOから出てたらしい)そんなにヘタでもないけど「朝7時に湯治場で二流のオーケストラによって初見で演奏された「さまよえるオランダ人」序曲」。すごく気持ち悪いです。

で、最後は有名なフローレンス・フォスター・ジェンキンス女史の華麗なる歌声の「夜の女王のアリア」でシメる。やー、さすがにうまいわジェンキンス。久しぶりに聴いたわ。

このヘンなCDの内容を知りたい方は下の写真をクリックして読んで・・・も読まなくてもどっちでもよろしい。つか、よめねー。

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コメント

「朝7時(ry」はWERGO盤持ってたりします。
ワーグナーの冗談音楽というと、バイロイトのメンバーによる「Fun at the Festspielhaus」
というCDに入ってる「Eine Kleine Bayreuther Nachtmusik」がお気に入りです。
年末のFMのバイロイトの放送の余り時間に流されたこともありますが、
モーツァルトのアイネクの合間にワーグナー作品のメロディが挟まれるなかなか楽しい一品です。
私の場合、オリジナルのアイネクのCD持ってないんで(とゆうかモーツァルト全般持ってないですが)
もはやアイネクが思い出せないんですけど(笑)

投稿: フィディ | 2008年10月11日 (土曜日) 21時47分

>>フィディさん
「Eine Kleine Bayreuther Nachtmusik」は確か私もバイロイト音楽祭のラジオで聴きました。そのときは「ワーグナーチャンチャカチャン」だなあと思いました・・・と言ってもわかる人は少ないだろうなあ。

私もアイネクは持ってないけど、一応曲は頭の中に入っていますねえ。最近自分でヒドイなあと思うのは、ロッシーニとモーツァルトのオペラの区別がつかなくなってしまったことで(とくにフィガロとセビリア)・・・さすがにこれはヤバイと思いました。

投稿: naoping | 2008年10月13日 (月曜日) 10時00分

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