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2008年5月14日 (水曜日)

ジークムント萌え。

←コレ買って。
やっぱり順番どおりに聴くのが筋かなとは思ったものの。

サヴァリッシュの「オランダ人」聴いたのだけど(そのうち感想書きます)。それも物凄く良かったんだけども。
やっぱり一番聴きたかったのをつい聴いてしまい・・・。

やっぱり禁断の?ジェームズ・キング様のジークムントを聴いてしまっています。いや~、もうオランダ人、タンホイザー、ローエングリン、マイスタージンガー、ラインの黄金のあとなんて。アタシ我慢できません!!(トリスタンは持ってるので聴かないでもいい。まあ・・・買ったのは自分なので好きなように聴けばいいんですがね)

ソフィエンザールとは違う。バイロイトでのキングのジークムントは違うぅぅぅ。こんなカッコイイ人はこの世にはいません。姿は見えずとも、そのカッコイイ姿は目に浮かぶわ(←現実には・・・果たしてカッコイイのか?)。ジェームズ・キング様が歌うジークムントはアタシの理想の男性なの。もー、耳で聴くだけで頭の中では少女マンガの世界なわけ。最初に出てきたときに、バックにお花が咲き乱れているのよ。目の中には星が光ってるし。目をつぶって聴いてごらんなさい!

ジークリンデも、フンディングもこの中では全くどーでもイイ。ジークムント様がいてくれればいいのだ。

そーいえば。

昔(そんなに昔でもないか)、「未来の芸術 バイロイト祝祭劇100年」のビデオを買って見てたら(現在DVDしか見れない環境にあるので見ることができない)、確かワルキューレ第1幕の稽古をしてた普段着姿のジェームズ・キングとレオニー・リザネクの映像があったはずである(記憶では)。そのときはボンヤリと見ていたんだけども。今考えるとアレは随分貴重な映像のオンパレードだったな。

ワーグナー:楽劇「ワルキューレ」第1幕
ジェームズ・キング(ジークムント)、レオニー・リザネク(ジークリンデ)、ゲルト・ニーンシュテット(フンディング)
カール・ベーム指揮/バイロイト祝祭管弦楽団

もー、次の幕で登場するニルソンのブリュンヒルデなど、テオ・アダムのヴォータンなど、どうでもいいのである。ましてや、フリッカやイクサオトメ達など論外である。

一日中ジークムントのことを考えてもいいくらいである。寝る前に聴くと眠れなくなってしまうわ、ドキドキして。ううぅぅ。ヘンかしらワタシ・・・。

まだ1幕しか聴いてない。大事に聴かないともったいない。しかし2幕では、またジークムントはフンディングに殺されてしまうんだわ。たまには勝ってほしい・・・。全敗、今のところ勝ちなし。

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コメント

恋する乙女は見ていて微笑ましいですね。
どうか寝不足になりませんように。

ご記憶のとおり「未来の芸術 バイロイト祝祭劇100年」にはキングとリザネクをはじめ非常に興味深い映像がふんだんに盛り込まれています。
なんと言ってもクナの指揮姿には強烈なインパクトがあります。

ベームのリング、久しぶりに聴いてみようかな。

投稿 大分のワグネリアン | 2008年5月14日 (水曜日) 23時36分

ジェームス・キングはフィデリオのフロレスタン役で
一度だけ舞台(マルセイユで)で聞いたことあるんです。
よくありそうな話なんだけど死にそうなはずの
フロレスタンが他の歌手と比べて勢い、貫禄、声量
ずばぬてました。
ワーグナーで聞きたかったな。

投稿 シロクマ雄 | 2008年5月15日 (木曜日) 01時18分

この演奏の第二幕の「死の告知」は最高です。siegmund, sieh auf michから幕切れまで。キングの全ての歌唱から一つ選べ、と言えば、私はこのシーンを選びます。この指輪録音全部から一シーン選べ、と言われれば、やっぱりここを選びます。どうか感動で死なないでくださいね。

投稿 ervin | 2008年5月15日 (木曜日) 05時22分

>>大分のワグネリアンさん
オトメかどうかは微妙ですが・・・恋ですな、これは。

クナの指揮の映像は頭に残ってます。あれは・・・果たして指揮なんでしょうか。不思議な踊りというか、まるでお能のようであります。


>>シロクマ雄さん
そうですか、ナマキングをご覧になったのですね。いいですね。私が実演とか見るようになったの・・・ちょっと遅かったです。間に合わなかった・・・。
ワーグナーでなくとも、ベートーヴェンでもよいではないですか、得意の役ですし。苦悩に満ちたフロレスタン・・・これもまた萌えますね。


>>ervinさん
まだ2幕聴いてません。もったいなくて。
指環録音全部から一シーンでもコレ!ですか。おおお恐ろしい。期待しすぎてしまいそうです。
ま、少なくとも私も指環で一番泣けるシーンは(どんな演奏でも)ここです。ワーグナー自身は大っきらいなのに、ココを聴くと「もしかしてワーグナーってイイ男かも」ってついカンチガイします。

投稿 naoping | 2008年5月15日 (木曜日) 20時27分

これは今年のハイライトになりそうですか??

僕も早速買って聴いてます、まあモノがモノだしあまり時間がないけど、サヴァリッシュの「さまよえるオランダ人」とベームの「ラインの黄金」と「ワルキューレ」を聴きました。やはり音楽全体の質感が違いますね!

今もずっと「ワルキューレ」を聴いております、そろそろローゲがお出ましです(笑)。

投稿 Masahiko | 2008年5月17日 (土曜日) 01時26分

>>Masahikoさん
昨日、渋谷塔では「もってけどろぼー」状態で山積になってました。
お買いになったのですね。そして着々とお聴きになっているのですね。

私は・・・「絶対彼氏」と言いつつ、ケンペのほうに浮気してしまっています。ウフフ。


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限定盤ということなので、まだの方は是非お手に入れあそばせ。

投稿 naoping | 2008年5月17日 (土曜日) 10時33分

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