半身対虚人
はい、ヒットエンドラ~~~ン!ヒットエンドラ~~~ン!
一塁、二塁、桜樹ルイ。(出典/鳥居みゆき)
行ってみた、モーコ会の会合に。
「あらー、こんなに遠いのね、まるで昔の野球盤を見ているみたいだわ。」と双眼鏡であちこち見回している間に、私を連れてきたモーコ会の人はいつのまにか宗教のいでたちになり。何かヘンな棒を2本持って叩いてるし。私はそれを見て「うわっ」と奇声をあげ。
私は食料を与えられ(つか、あとで自分で金は払った)、水分(beer)を与えられ(つか、あとで自分で金は払った)、周りの黄色い(またはしましまな)人々とは全く溶け込むことなく、しばらく弁当を食べ続け(美味しいシュウマイ♪崎陽軒)。
途中、イマオカという人がうまいこと玉を棒に当てて塀を乗り越えたときにもずっと食べ続けてたという惨状に、周りは一切無視。勝手にみんな宗教の行為を続けていて。(みんな喜んで見ず知らずの人と棒を叩き合ったりしている。これは親愛の情なのか。私はこの棒はないからできないの。)
あまりの私の周囲との溶け込まなさに業を煮やし、モーコ会は私にこのような書類を渡した。↓
・・・しかし、歌詞がわかったって選手一人一人メロディラインが違うやないけ。そんな、1回聴いただけじゃ覚えられないわよ。美空ひばりじゃあるまいし。
浦和レッズの応援みたいに、アカペラでエルガーの威風堂々だったら喜んで歌うけどさー。
しかも、聴いているとなんで他の選手はメロディがちゃんと終止形になってるのに、このセキモトという選手の応援だけなんで最後が途中っぽいの?アルバン・ベルクのオペラのようだわ。(違うか)
きっと、何か意図があるに違いないわ。
いやいや、ロッコーオロシくらいは歌えるわよ。これは私にとって「母の教えたまいし歌」だからさ~。by ドボルジャーク
でも一番しか知らないわ。つか、何番まであるのコレ。
←虚人応援団が闘魂こめているところ。
それにしても、今日はあのかわいらしい黄色い獣を観に来たのに、ちっとも出てこないじゃないの。やっぱり憎憎しい橙色の獣の集団に気兼ねして、あまり出て来れないのね。森に隠れているの?
で。
そんなこんなでなんだかいっぱい玉は棒にあたったみたいね。なんかいっぱいくるくる走ってたし。まあここらへんの近所の雰囲気でなんか半身はよい結果を収めたみたいなことはバカなあたしでも理解したわ。
黄色いしましまなみんなが喜んでるから、あたしはそれで幸せだわ。
連休最後、一番楽しかったわ。お弁当もビールも美味しかったし。
・・・て。
うー、明日から会社だわ。なんてブルーなの。
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