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2008年4月 4日 (金曜日)

鼻血出るまで聴け!バイロイト名演集

もータイヘンである。
ケンペのリングに続き、負けじとこんなの出ちゃうぞ。すげえぜユニバーサル。

CD1&2
・歌劇『さまよえるオランダ人』全曲
 オランダ人:フランツ・クラス
 ゼンタ:アニヤ・シリヤ
 ダーラント:ヨーゼフ・グラインドル
 エリック:フリッツ・ウール
 マリー:レス・フィッシャー
 舵取り:ゲオルク・パスクダ
 バイロイト祝祭合唱団
 合唱指揮:ヴィルヘルム・ピッツ
 バイロイト祝祭管弦楽団
 指揮:ヴォルフガング・サヴァリッシュ

 録音:1961年7月、8月(ステレオ)

CD3-5
・歌劇『タンホイザー』全曲
 タンホイザー:ヴォルフガング・ヴントガッセン
 領主ヘルマン:ヨーゼフ・グラインドル
 エリーザベト:アニヤ・シリヤ
 ヴォルフラム:エーベルハルト・ヴェヒター
 ワルター:ゲルハルト・シュトルツェ
 ハインリッヒ:ゲオルク・パスクダ
 ビテロルフ:フランツ・クラス
 ラインマル:ゲルト・ニーンシュテット
 ヴェーヌス:グレース・バンブリー
 牧童:エルゼ・マルグレーテ・ガルデッリ
 バイロイト祝祭合唱団
 合唱指揮:ヴィルヘルム・ピッツ
 バイロイト祝祭管弦楽団
 指揮:ヴォルフガング・サヴァリッシュ

 録音:1962年7月、8月(ステレオ)

CD6-8
・歌劇『ローエングリン』全曲
 ローエングリン:ジェス・トーマス
 エルザ:アニヤ・シリヤ
 オルトルート:アストリッド・ヴァルナイ
 テルラムント:ラモン・ヴィナイ
 国王ハインリヒ:フランツ・クラス
 軍令使:トム・クラウゼ
 貴族:ニールス・メーラー
 貴族:ゲルハルト・シュトルツェ
 貴族:クラウス・キルヒナー
 貴族:ゾルタン・ケレメン
 バイロイト祝祭合唱団
 合唱指揮:ヴィルヘルム・ピッツ
 バイロイト祝祭管弦楽団
 指揮:ヴォルフガング・サヴァリッシュ

 録音:1962年7月、8月(ステレオ)

CD9-11
・楽劇『トリスタンとイゾルデ』全曲
 イゾルデ:ビルギット・ニルソン
 トリスタン:ヴォルフガング・ヴィントガッセン
 クルヴェナール:エーベルハルト・ヴェヒター
 ブランゲーネ:クリスタ・ルートヴィヒ
 マルケ王:マルッティ・タルヴェラ
 メロート:クロード・ヒーター
 牧童:エルヴィン・ヴォールファールト
 舵手:ゲルト・ニーンシュテット
 若い水夫:ペーター・シュライヤー
 バイロイト祝祭合唱団
 合唱指揮:ヴィルヘルム・ピッツ
 バイロイト祝祭管弦楽団
 指揮:カール・ベーム

 録音:1966年7月(ステレオ)

CD12-15
・楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』全曲
 ザックス:カール・リッダーブッシュ
 ヴァルター:ジーン・コックス
 ポーグナー:ハンス・ゾーティン
 フォーゲルゲザング:ヘリベルト・シュタインバッハ
 ナハティガル:ヨゼフ・デネー
 ベックメッサー:クラウス・ヒルテ
 コートナー:ゲルト・ニーンシュテット
 ツォルン:ローベルト・リッヒャ
 アイスリンガー:ヴォルフ・アッペル
 モーザー:ノルベルト・オルト
 オルテル:ハインツ・フェルトホフ
 シュヴァルツ:ハルトムーツ・バウエル
 フォルツ:ニコラウス・ヒルデブラント
 ダーフィト:フリーダ・シュトリッガー
 エーファ:ハンネローレ・ボーデ
 マグダレーネ:アンナ・レイノルズ
 夜警:ベルント・ヴァイクル
 バイロイト祝祭合唱団
 合唱指揮:ノルベルト・バラチュ
 バイロイト祝祭管弦楽団
 指揮:シルヴィオ・ヴァルヴィゾ

 録音:1974年7月、8月(ステレオ)

CD16-29
楽劇『ニーベルングの指環』
・『ラインの黄金』全曲

 ヴォータン:テオ・アダム
 ドンナー:ゲルト・ニーンシュテット
 フロー:ヘルミン・エッサー
 ローゲ:ヴォルフガング・ヴィントガッセン
 アルベリヒ:グスタフ・ナイトリンガー
 ミーメ:エルヴィン・ヴォールファールト
 ファゾルト:マルッティ・タルヴェラ
 ファフナー:クルト・ベーメ
 フリッカ:アンネリース・ブルマイスター
 フライア:アニヤ・シリヤ
 エルダ:ヴィエーラ・ソウクポヴァー
 ヴォークリンデ:ドロテア・ジーベルト
 ヴェルグンデ:ヘルガ・デルネシュ
 フロースヒルデ:ルート・ヘッセ(メッゾ・S)
 バイロイト祝祭管弦楽団
 指揮:カール・ベーム

 録音:1966年7月(ステレオ)

・『ワルキューレ』全曲
 ジークムント:ジェームズ・キング
 ジークリンデ:レオニー・リザネク
 フンディング:ゲルト・ニーンシュテット
 ブリュンヒルデ:ビルギット・ニルソン
 ヴォータン:テオ・アダム
 フリッカ:アンネリース・ブルマイスター
 ゲルヒルデ:ダニカ・マステロヴィッツ
 オルトリンデ:ヘルガ・デルネシュ
 ヴァルトラウテ:ゲルトラウト・ホップ
 シュヴェルトライテ:ジークリンデ・ワーグナー
 ヘルムヴィーゲ:リアーネ・ジーネック
 ジークルーネ:アンネリース・ブルマイスター
 グリムゲルデ:エリーザベト・シェルテル
 ロスヴァイセ:ソナ・ツェルヴェナ
 バイロイト祝祭管弦楽団
 指揮:カール・ベーム

 録音:1967年7月、8月(ステレオ)

・『ジークフリート』全曲
 ジークフリート:ヴォルフガング・ヴィントガッセン
 ミーメ:エルヴィン・ヴォールファールト
 さすらい人:テオ・アダム
 アルベリヒ:グスタフ・ナイトリンガー
 ブリュンヒルデ:ビルギット・ニルソン
 ファフナー:クルト・ベーメ
 エルダ:ヴィエーラ・ソウクポヴァー
 森の小鳥の声:エリカ・ケート
 バイロイト祝祭管弦楽団
 指揮:カール・ベーム

 録音:1966年7月(ステレオ)

・『神々の黄昏』全曲
 ジークフリート:ヴォルフガング・ヴィントガッセン
 グンター:トーマス・スチュアート
 アルベリヒ:グスタフ・ナイトリンガー
 ハーゲン:ヨーゼフ・グラインドル
 ブリュンヒルデ:ビルギット・ニルソン
 グートルーネ:リュドミラ・ドヴォルジャコヴァー
 ヴァルトラウテ:マルタ・メードル
 ヴォークリンデ:ドロテア・ジーベルト
 ヴェルグンデ:ヘルガ・デルネシュ
 フロースヒルデ:ジークリンデ・ワーグナー
 第1のノルン:マルガ・ヘフゲン
 第2のノルン:アンネリース・ブルマイスター
 第3のノルン:アニヤ・シリヤ
 バイロイト祝祭合唱団
 合唱指揮:ヴィルヘルム・ピッツ
 バイロイト祝祭管弦楽団
 指揮:カール・ベーム

 録音:1967年7月、8月(ステレオ)

CD30-33
・舞台神聖祝典劇『パルジファル』全曲
 アンフォルタス:サイモン・エステス
 ティトゥレル:マッティ・サルミネン
 グルネマンツ:ハンス・ゾーティン
 パルジファル:ペーター・ホフマン
 クリングゾール:フランツ・マツーラ
 クンドリー:ヴァルトラウト・マイアー
 第1の聖杯騎士:ミヒャエル・バプスト
 第2の聖杯騎士:マティアス・ヘレ
 第1の小姓:ルートヒルト・エンゲルト・エリー
 第2の小姓:ザビーネ・フエス
 第3の小姓:ヘルムート・ハンプフ
 第4の小姓:ペーター・マウス
 花の乙女:デボラ・サスーン
 花の乙女:スーザン・ロバーツ
 花の乙女:モニカ・シュミット
 花の乙女:アリソン・ブラウナー
 花の乙女:ヒルデ・ライトラント
 花の乙女:マルギッテ・ノイバウアー
 アルト独唱:ルートヒルト・エンゲルト・エリー
 バイロイト祝祭合唱団
 合唱指揮:ノルベルト・バラチュ
 バイロイト祝祭管弦楽団
 指揮:ジェームズ・レヴァイン

 録音:1985年7月、8月(デジタル)

以上、33枚組でタワレコオンライン価格で8990円(買う人は上のジャケット写真をクリックして買うように)。まあ、ここに来られるような超ワグネリアンな殿方たちは、これのほとんどをお持ちであろう。しかし、私はまだまだ初心者のため(←え)、この中では「トリスタン」しか持ってないのである。買うしかないだろう。

ケンペのリングもこっちも買うので(いっぺんにはムリだが)、とんでもない枚数になりそうだがもうどーでもいい。鼻血出るまで聴いてやる。

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コメント

こんばんは。
私も昨日このセットを見つけてじたばたしております。
私はワーグナー初心者なので買うしかないだろ~ていう感じです。
まあ給料入ることだし、買っちゃおうかな。(ここのところ随分買っているような気がしてますが・笑)

投稿: ピースうさぎ | 2008年4月 4日 (金曜日) 22時55分

こんばんは。
このアルバムの発売を知ったとき、あまりのショックに愕然としますた・・・・・。
泣いて脅して買ってもらったり、こづかいを必死に貯めて買ったりしたものがこんなに簡単にセット化されてしまうなんて。
サヴァリッシュの3作以外は、一部レコードでも持ってましてその4つで購入価格を計算したら、5万円ですぜ!
多くの方に聴いていただきたい名盤ばかりですから、いいことなんだけど、お金返せって気分もありますなぁ。
私的には、サヴァリッシュの3作は手に入りにくいので、別に出して欲しいなぁ。
でも是非とも鼻血覚悟で聴いてくださいましね(笑)
未購入のカイルベルトのリングが、こんな風になるまで生きていられるかしら・・・・。
 それはそうと、テレビでワルキューレやってますが、小森さんのGehは、また違う歌い方のように聴こえました。

投稿: yokochan | 2008年4月 5日 (土曜日) 00時10分

>>ピースうさぎさん
こんにちは。これからワーグナー聴こうと思っている方には朗報ですね。しかし輸入盤ということで勿論対訳はないと思いますから、対訳本が必要になる方もいるかも。私は遠い昔に初ボーナスでショルティ・リング(当時5万円)を買いましたが、それに比べたら値段的にはたいしたことありません。あとはパッケージがかさばらないといいなあと思います。

>>yokochanさん
やっぱり・・・。
この全集はとくにベーム・リングが入っているのがミソです。でもヴァルヴィーゾ(←最近名前をトンときかない)のマイスタージンガーも聴いてみたかったので惹かれます。レヴァインのパルシファルもマイヤーとホフマン・・・うーん、これだけ揃ったら買いでしょうよ。

そんなことより、痛恨のミス。飯守さんのワルキューレ、見るの忘れました。ま、いいっか、二回もナマ見たし。(泣)

投稿: naoping | 2008年4月 5日 (土曜日) 10時45分

私は15年ほど前に全てCDで購入しました(全て国内盤)。記憶を頼りに計算すると82,500円になりました…。おかげで対訳が全て手に入りました(笑)。
シュトルツェやニーンシュテットがチョイ役で出ているのもバイロイトらしいですね。
観客を前にして歌手、指揮者、そしてオーケストラが燃え上がる感動的な演奏ばかりです。個人的にはマイスタージンガーが大好きです(変わってます?)。
お手元にティッシュをお忘れなく。

投稿: 大分のワグネリアン | 2008年4月 5日 (土曜日) 10時46分

 こんにちは。   
 よく利用しているショップから連絡をもらってそこへ予約申込してしまいましたが、「それにしてもなぜ naoping様はこの商品に言及しないんだろう。やっぱ申込するに値しないような商品なのだろうか、ヤベー・・・でも、激安だしサヴァリッシュも聴けるし」等々、自分の心をなだめてました。   
 このエントリーを読んで安心しました。   
   
 33枚攻めが楽しみです(笑)   

投稿: クラシカルな某 | 2008年4月 5日 (土曜日) 14時08分

>>大分のワグネリアンさん
毎度どうも。
さすが~全部お持ちですね(バラで)。
そうそう、バイロイトの昔の録音って後に名歌手になった人が端役で出てるのがイイですよね。でもまあ、端役でも結構歌うの難しいんじゃないかと。若きアニア・シリアだって第3のノルンで苦労してたのを映像で見たことあります。また、バイロイトは(言うまでもありませんが)合唱がイイですね~。ピッツとバラチュは神です。
ヴァルヴィーゾのマイスタージンガーも結構世間では評判イイようで楽しみ。
ティッシュは鼻の穴が傷むので脱脂綿のほうがいいですね。

>>クラシカルな某さん
おお、既に予約済みなのですね。
私は実はネットでCD買うことはほぼないので(アフィリエイターなのに)、情報が・・・遅いんですね。音楽雑誌も買ってないですし。でも、コレ重そうなのでネットで買おうかなとも思い。いや、コメ2キロだって買って自分で持って帰るんだからCD33枚くらいたいしたことないわきっと。

全10曲(リングは4曲として)。私生活が忙しすぎて聴く暇ないわ~・・・という生活を希望、ホントのとこは。

投稿: naoping | 2008年4月 5日 (土曜日) 19時25分

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