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2007年9月30日 (日曜日)

サー・アンドリューのトゥーランガリラ

電子楽器がらみで、オンド・マルトノの映像を探していたら、このようなものが出てきました。




サー・アンドリュー・デイヴィス指揮によります、メシアンのトゥーランガリラ交響曲の第5楽章。プロムスの一場面みたいですが、ピアノとオンド・マルトノ奏者は大人です。しかし、オケが National Youth Orchestra of Great Britain ってかなりお若い方の楽団なのですね。中には「こ、子供?」みたいな奏者の方もいます。

イギリスではユース・オーケストラでもメシアンなんか演奏しちゃうんだ。はー。なんかテンポも爽快でグッときちゃいまする。



過去記事:読響・トゥーランガリラ交響曲

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ぽちょっとして頂きますと、ほんのちょっとだけ上がります。

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コメント

このオケの奏者は18歳までです。プロムスではラトルの指揮でマーラー8番も演奏してましたよ。

投稿: Shamshyraq | 2007年9月30日 (日曜日) 20時53分

>>Shamshyraqさん
情報ありがとうございます。みんな若くてカワイイですね。

投稿: naoping | 2007年9月30日 (日曜日) 23時07分

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