« 24歳夭折・ルクーの室内楽曲集 | トップページ | カラヤン・リング(ハイライツ)を聴きながら、ワルキューレについて考えてみた。 »

2007年3月 9日 (金曜日)

スター・ウォーズ 帝国の逆襲!!

P1000737

ジョン・ウィリアムズ:「スターウォーズ/帝国の逆襲」
チャールズ・ゲルハルト指揮/ナショナル・フィルハーモニック管弦楽団










ああ、もう。
近年まれにみる・・・ヘコんじゃったわよ。どうする。
あまりにヘコんだんで、遥か地球の裏がわの南米ブラジルまで落ち込んで、サンバを踊って今めでたく日本に戻ってきたのだわ。

ヘコんだこと、ニ題。

その1.
先週買ったばかりの「ソニーのCDウォークマン」が今日、再生しなくなった。けっこう高かったのによ~。(どうしていまどきiPodじゃないの?・・・という会社の20代の男の子にも言われた質問はここでは受け付けない)

その2.
パートのオバサンとウチの上司(女)と韓国女優は綺麗ね~という話で盛り上がっていて、私が「でも、韓国の女優さんは殆ど整形っていいますよね。あちらでは整形普通だし。」といったら、パートのオバサンいわく「まあ、あんなに綺麗になれるんだったら、私も整形しちゃうんだけど、もう遅いわね~。naopingさんだったら結婚はこれからだし、整形したら??

て。

あの、私、親に貰ったこの顔、イジル気ないです、けっこうカワイイって言われてるし年のわりに ・・・・・はい?

ありゃりゃオバサン動じない。さらに追い討ち「ほんと、整形すればいいわよ~あんなに綺麗になれるんなら~韓国行っていますぐしちゃったら~?」て。何のフォローもなしですか。生まれてン年、そんなヒドイこと言われたのはじめて。

ちくしょ。

・・・こんな日は。
全く人畜無害。スカっとする映画音楽。大好きなJ・ウィリアムズの帝国の逆襲で逆襲してやる(誰を?)。しかもヘソまがりな私は作曲者指揮じゃなくて(わざわざ探して購入した)映画音楽指揮者の巨匠、チャールス・ゲルハルト&作曲家コルンゴルトのご子息ジョージ・コルンゴルト氏プロデュースによる名盤をチョイス。

過去記事
ゲルハルト/コルンゴルト映画音楽集
J・ウィリアムズ:コール・オブ・ザ・チャンピオンズ

いやー、こりゃいい。録音も演奏もゲルハルトらしくキラキラしているし。ダイナミックな指揮は彼の真骨頂!さすが映画音楽の巨匠だ。ツボを心得てるっていうか。

冒頭はあの、「20世紀フォックス」のファンファーレから始まる(ニューマン作曲)。「チャンッチャカチャーン!パパパパパ~!!」とな。改めて聴くと威勢がいいな。

実は、この「帝国の逆襲」の映画、見たんだかなんだか記憶がない。ウィキペディアであらすじ書いてあったけれど、マニアックすぎてイマイチピンとこないし。

でも、音楽はいいんだな。ジョン・ウィリアムスはR・シュトラウスやコルンゴルトの華麗さも、ラヴェルやドビュッシーなんかの繊細さも取り入れた、いいとこ取りの音楽。ルーカスやスピルバーグが好んで彼を起用するのはわかるね。今更ながら。

コルンゴルト作曲のものを含め、ゲルハルト指揮の映画音楽のCDを何枚か持っている(集めている)が、どれもがっかりしたものはない。映画音楽のCDは(クラシック同様かそれ以上?)すぐ廃盤になってしまうので、見つけたときが買い時。興味のある方はお求めになることをおすすめする。何も考えずにスカっとしたい方はとくに。

・・・。
別にスカっとしねェ。



-----

ええ?そこをなんとか。クリック!
人気blogランキングへ

|

« 24歳夭折・ルクーの室内楽曲集 | トップページ | カラヤン・リング(ハイライツ)を聴きながら、ワルキューレについて考えてみた。 »

コメント

チャールズ・ゲルハルト、いいデスか!

チェスキーレーベルのプロデューサーにして、自ら指揮してビゼーなども録音してますね。
やっぱ買いですか。。。以後、気をつけます。

投稿: ちょ | 2007年3月10日 (土曜日) 06時19分

>>ちょさん
ゲルハルト、クラシックの録音は見たことないですね。あくまで映画音楽のスペシャリストかと。
ゲルハルトの一連の録音は、指揮もいいけど録音技術者やプロデューサーがかなりいいんじゃないかなあと思いつつ聴いています。コルンゴルト経由でこの世界を知ったのですが・・・奥が深くてヤパイです。

投稿: naoping | 2007年3月10日 (土曜日) 10時45分

naoping様 こんばんは
はじめまして、ちょくちょくお邪魔して覗き見させて頂いてました。ご紹介のゲルハルト氏の演奏、聴いてみたいですね。私も「スター・ウォーズ」に「未知との遭遇」は、学生時代から好きな映画。
 サントラ盤以外だとメータ氏がロス・フィルを指揮した演奏なども好きです。
 HMVサイトを覗くと、ゲルハルト氏の「未知との遭遇」が収録されたCDが入手できそうなので、次に購入して聴いてみたいと思います。
 今後とも、どうぞ宜しくお願いします。

投稿: みー太 | 2007年3月10日 (土曜日) 19時18分

>>みー太さん
はじめまして!私もみー太さんのblogはたまに拝見しております。(コメントしなくてすいません)
メータ/ロス・フィル盤は昔から有名ですね。ウチにも人に頂いたのがあります。
ゲルハルトの「未知との遭遇」には、合唱が入っていて(どこの合唱団かは書いてない・・・映画音楽CDにはありがち)大変効果的です。このCD聴いてからテレビで「未知との遭遇」を見たのですが(順番逆?)大変感銘深かったです。
こちらこそ宜しくお願いします。

投稿: naoping | 2007年3月11日 (日曜日) 07時41分

こんばんは。
そういえば、、、と思ってLPレコードの棚を探していたら、ウチにもスターウォーズのレコードがありました。
ヴァルージャン・コージアン指揮ユタ交響楽団のジェダイの復讐までの三部作のものです。

クラシックを聴く前は映画音楽も結構聴いていました。
こういうパターンは割と多いようですね。

投稿: ピースうさぎ | 2007年3月11日 (日曜日) 22時33分

>>ピースうさぎさん
こんばんは。コージアン&ユタってどっかで見たかもしれません・・・(自分の家ではないですよ)。ユタ響はけっこう映画音楽ものも録音していますよね。

>クラシックを聴く前は映画音楽も結構聴いていました。
映画音楽、結構いいのいっぱいありますよね。私は目下開拓中です。

投稿: naoping | 2007年3月11日 (日曜日) 22時53分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/108585/5630587

この記事へのトラックバック一覧です: スター・ウォーズ 帝国の逆襲!!:

« 24歳夭折・ルクーの室内楽曲集 | トップページ | カラヤン・リング(ハイライツ)を聴きながら、ワルキューレについて考えてみた。 »