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2006年12月 5日 (火曜日)

バルビローリ:巨人

P1000676 マーラー:交響曲第1番「巨人」
サー・ジョン・バルビローリ指揮/ハレ管弦楽団



(唐突ですが)ここのblogをはじめて半年にもなりました。
こんなに続くとは正直思いませんでした。
あまり特徴のない(硬~い)blogの題名も「名前が思い浮かんだら直そう」と思いつつ、半年たってしまった。

もっと女の子(←え)らしい名前にしようかと思っているのだが。

「naopingの胸キュン音楽ノート」 とか

「naoping クラシックに片思い」 とか・・・

そんな名前にしたら、今まで足しげく来ていただいてた殿方もちょっと立ち寄りにくくなるかもなあ・・・と思っていまいち変えられないであります。

たまにあまりコメントを残すこともなく見知らぬ方のblogを覗いてみたりすることもあります。(音楽blog以外でも・・・動物か恋愛かニューハーフの方が多い)
すると、たまに「日本語がおかしい」とか「言葉がキタナイ」とか「こんな演奏よく聴けるな」とかの心無いコメントが書き込まれているところとか見かけます。が、私のところは一回もありません(削除しているのではなく、本当に全くないです)。実に有難いことです。もしそんなことを書かれたら私はきっとここはやめてしまうでしょう。だって私、傷つきやすいんだもーん。

・・・・というわけで。

本日は初心にもどり、マーラーの青春の色香?でむせ返るような曲、交響曲第一番「巨人」。

マーラーは小学校のころから聴いているので、全部の曲は「大人の書いている曲」として聴いてきた。

しかし、マーラーが「巨人」を書いた年齢をいつのまにやら越してしまっていた自分に気づく。

まるで、高校野球のお兄さんたちが「ずいぶん大人だ」と思っていたのに、いつのまにか自分が高校を卒業して、「自分よりずいぶん子供だなあ」と思い始めたとき、とか。

大相撲を見ていて、ちょんまげ結ってるおじさんたちが、実はずいぶん若者なのだ、と思ったときとか。

そうなのだ。マーラーがこの曲を書いたのはなんと28歳!なんと若い!
会社の同じ部署の若い男の子が28だ。あんな若者(?)が!普通ありえない。



マーラーはなんて天才なのだ。すげえ。

数多いマーラーの「巨人」の録音を私は全部聴いたゾ、なんていうのはトンでもなくて、CDはこのバルビローリ盤(と、全集もってるスヴェトラーノフ)くらいしか持ってないかも。(レコードは・・・探せば実家のどこかに埋もれているのかも?)

バルビローリのダットン盤を久しぶりに引っ張り出して聴く(バルビローリの出現率が多いのは、当然のことながら私はバルビローリが好きだからである。うーん、ラブリー。)。
ステレオとはいえ、さすがに1957年の録音は古い。しかし、青年マーラーの未来への希望(って言ってしまっていいのかな?)が満ち溢れているようで、聴いていて眩しい。さわやかな気分になれる。

冬なのに春のような清清しい気分。明日も頑張ろうっと!年末調整・・・(どよ~ん)


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あっとゆーまに1ページ目に戻して頂いてありがとう御座います。
(心さみしい私への同情票・・・??)
また!お願いします。
人気blogランキングへ

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コメント

こんばんは!naopingさんのブログを最初に拝見したときには、拙ブログのタイトルとの近似性に、「私の方が芸が無いな…」と苦笑したものです。

>「naopingの胸キュン音楽ノート」
人気blogランキングのトップに躍り出ると思います(笑)。もちろん、「マーラーが『巨人』を作曲した歳までは、まだまだ数年あるわ」ぐらいの勢いで書けば、ファンレターが嵐のようにやってくると思います。

> 家にあるCD大公開中。ワーグナーなど。
前回の「この家は…」は爆笑しました。この欄のコメント、とても楽しみにしています!

投稿: Niklaus Vogel | 2006年12月 5日 (火曜日) 23時20分

>>Niklaus Vogelさん
>「マーラーが『巨人』を作曲した歳までは、まだまだ数年あるわ」ぐらいの勢いで書けば、ファンレターが嵐のようにやってくると思います。
あー、それは失敗しました。しかし「クライバーのボエーム見た」だの「神々のたそがれ日本初演に行った」などと書いた時点で、もうそりゃ大嘘です。「黒船見た」くらいの勢い。

そうそう、ランキングのコメントですね。「かまどシリーズ」としてずっと続けていこうと思ったのですが、あまりに他のブロガーさんがマジメなので浮いてしまってやめてしまいました。受けてた方もいたのですね。それではまたやります。ワグネリアンしかわかんなくても・・・。

blogの題名は当分これでいきましょう。(←考えるのめんどくさくなってきた・・・うう)

投稿: naoping | 2006年12月 6日 (水曜日) 00時18分

こんにちは。思わず大好きなジャケットが目に入りコメントします。この演奏はどろどろしたところがありませんね。歌うべきところは大きな歌で、それがさわやかさにつながっているかもしれません。

http://www.geocities.jp/furtwanglercdreview/barbi.html#no2

投稿: orooro | 2006年12月 6日 (水曜日) 15時11分

>>orooroさん
こんばんは。コメントありがとうございます!
そうそう、 orooroさんのページも読ませていただきました。本当にこのジャケットは素敵ですね。ダットン・レーベルのジャケットは好きなものが多くて一時期買い集めていましたっけ。とくにバルビローリの写真がジャケットになっているとついつい買ってしまいます。

投稿: naoping | 2006年12月 6日 (水曜日) 22時06分

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