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2006年12月25日 (月曜日)

バイロイト音楽祭/ラインの黄金

2006年バイロイト音楽祭/ラインの黄金(NHK-FM)

ウォータン(神々)…(バリトン)ファルク・シュトルックマン
       ドンナー(神々)…(バリトン)ラルフ・ルーカス
      フロー(神々)…(テノール)クレメンス・ビーバー
     ローゲ(神々)…(テノール)アルノルト・ベゾイエン
アルベリヒ(ニーベルング族)…(バリトン)アンドルー・ショア
 ミーメ(ニーベルング族)…(テノール)ゲルハルト・ジーゲル
     ファゾルト(巨人)…(バリトン)ヨン・クワンチュル
       ファフナー(巨人)…(バス)ユルキ・コルホネン
   フリッカ(女神)…(メゾ・ソプラノ)ミシェル・ブリート
   フライア(女神)…(ソプラノ)サトゥ・ヴィハヴァイネン
        エルダ(女神)…(メゾ・ソプラノ)藤村実穂子
   ウォークリンデ(ラインの少女)…
          (ソプラノ)フィオニュアラ・マッカーシー
   ウェルグンデ(ラインの少女)…
              (ソプラノ)ウルリケ・ヘルツェル
   フロースヒルデ(ラインの少女)…
          (メゾ・ソプラノ)マリナ・プルデンスカヤ
              (管弦楽)バイロイト祝祭管弦楽団
            (指揮)クリスティアン・ティーレマン



ベタで申し訳ない。


ラジオで「ラインの黄金」を聴きながらの更新です。
だって早く帰ってきたらコレ聴くしかないでしょう、ティーレマンだしな。
(実は、バイロイト音楽祭聴くのは久しぶりです。ここ何年か熱心なワグネリアンではなかったのですね。ナレーションの女性の声が違ってましたもん)

以上の歌手の中で、実演で聴いたことのある歌手はシュトルックマン、ビーバー(この人も芸歴長いねえ)、ヨン・クワンチュル、藤村実穂子さん・・・くらいかな。

(私の)注目は韓国人歌手のファゾルト役のヨン・クワンチュル(クワンギュル)だね。1997年のベルリン国立歌劇場来日公演の「パルシファル」でティトゥレルを歌っていた。そのときの感想にも書きましたが、素晴らしい声です。今年のバイロイトは他にフンディングとマルケ王も歌っているので大活躍なのですね。楽しみです。ファフナーのコルホネンも良かったけども。
現地の声によると(mixiのコミュで読ませて頂いたのですが)クワンチュルはブラボーの声も大きかったみたいです。

シュトルックマンのヴォータンはあいかわらず安定しているようですし。影の主役のローゲもよかった。藤村さんはあいかわらずカッコイイが、歌うとこ少ねー。(エルダは私がもしオペラ歌手だったら一番歌いたい役。知的で神秘的で。あーゆー女性にあこがれるわ。普段は冬眠状態みたいだけど。)現実はどう考えてもマグダレーネだなあ・・・。

ティーレマンの指揮は大変評判良かったようですが、私も良かったと思いました。(何がどうよかったかは表現できないですが)
しかし、なにしろ映像がないのはイラつく。ラジオだから当たり前だけども。どんなことが行われているのか皆目見当がつかない。

さて。明日のワルキューレだが、あんまり期待してないエントリック・ヴォトリッヒのジークムントがどのくらいヒドイかが聴きもの。鼻にかかった声がどう考えてもジークムント向きではないと思うのですが、すでに聴かれた方、いかがでしょう。日本ジークムント・ファンクラブのわたくしといたしましては気になるところです。
明日用事がないといいですね。


で。

江川紹子さんが羨ましいよ~。

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コメント

バイロイトの実況を聴いたのは20年くらい前でしょうか。今はFMラジオを聴く環境にないので、聴けません~。
ブログ楽しみにしております。
カイルベルトのリングは買うべきか…!?

投稿: ピースうさぎ | 2006年12月25日 (月曜日) 22時56分

>>ピースうさぎさん
私んとこもステレオの調子が悪くてCDラジオのアンテナに補助アンテナをセロハンテープでくっつけて電波を取り入れています。人には見せられぬ惨状です。
カイルベルト盤は、一昔前の大歌手の声がステレオで聴けるという点で大変有難い録音ではありますね。一人一人が歌舞伎の千両役者のような魅力。今更ですが、輸入盤で全部買ってしまったけど国内盤の解説が読みたいです。

投稿: naoping | 2006年12月26日 (火曜日) 00時02分

こんばんは。「のだめ」とはしごで聴きましたよ。
ネットラジオでは、夏に全曲確認済みで、ダウンロードもしてあって、パソコンの貧弱音源でも「ティ-レマン」のスゴサがわかりました。明日のヴォトリヒ、ちょいと苦しいが敢闘賞ものと聴きましたが、ちゃんとした音源ではどうでしょう。

この1週間は、オリンピック並みの寝不足に悩まされそうですね。

ネットでは、ハンガリーの「バルトーク・ラジオ」が半年前のものでもダウンロード可です。結構いい音質ですよ。ヨーロッパでの実況がまだ聴けるし、保存できるはずです。
ヘンテコなハンガリー語も楽しいです(笑)

投稿: yokochan | 2006年12月26日 (火曜日) 00時28分

>>yokochanさん
「のだめ」はビデオにとっておいたのですが、まだ観てないですね。(ちゃんと撮れているか心配)

ヴォトリヒは何回目かのサイクルで2幕から降板したって読みましたけど・・・相当調子悪かったみたいで。ああ。

バルトーク・ラジオ、ちょっと行って見ましたが、英語なので「ここは何処?」の世界です。もうちょっと探検してみます。ありがとうございます。

投稿: naoping | 2006年12月26日 (火曜日) 09時19分

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