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2006年8月 6日 (日曜日)

バーンスタイン・エアボーン交響曲

Airborn マーク・ブリッツスタイン:エアボーン交響曲
Charles Holland(T)Walter Scheff(Br)RCAヴィクター合唱団/ロバート・ショウ(ナレーション&ディレクター)
レナード・バーンスタイン指揮・ニューヨーク・シティ交響楽団

(RCA 09026-62568-2)輸入盤
1946年10月30日録音


              井上順じゃナイヨー!!↑ばあんすたいんだよー!

エアボーンって「空輸」「飛行」とかそーゆー意味。でも「空輸交響曲」ってかっこわるくね?ってことでここではそのまま エアボーン交響曲。

しぶいおっさん二人が芝生で牛乳飲んでる。なんだか難しそうな顔してるからピクニックじゃないよね。あやしい関係?・・・違うか。っていうまでもなく大指揮者バーンスタインと作曲者ブリッツスタインのツーショット。

このCDは”Leonard Bernstein The Early Years”というシリーズの中の一枚。私は特にバーンスタインの大ファンてわけでもないので、他のCDはスルー。 「この曲は何??」という興味だけでCDを買っているから、演奏者はほとんど関係ないのです。

作曲者ブリッツスタインについては、あまりよくわからないのですが、他に「レジーナ」ってオペラのCDも持っていた記憶があります。マウチェリー指揮の。でもそれはあんまり面白くなかったので売ってしまったのかな?

さてこの交響曲。交響曲というよりはナレーター付きの声楽曲です。

第1楽章
1.飛行の理論
2.歴史と神話のバラード
3.キティホーク
4.飛行

第2楽章
5.敵
6.脅威と接近
7.都市のバラード
8.朝の詩

第3楽章
9.'Hurry-up'のバラード
10.夜の詩 爆撃手のバラード
11A.レシタティーブ
11B.集合の合唱
12.オープン・スカイ

(・・・となんとなく訳してはみたのだけど、何かヘンかも。)

内容は、「空軍に入ってアメリカのために戦いましょう」みたいな感じ?かも。第2楽章にはヒトラーやゲルニカ・ワルシャワなんかも出てきます。ううう・・・なんかヤバイ曲なのかもです。

私は平均的な平和主義なのでこーゆー内容は苦手。また「戦争はんたーい!」なんて道端で声高に叫ぶような人間でもないし・・・。

しかし。そのようなダーティな部分を除けば、かなり面白く聴けます。最初の第1楽章の飛行の歴史について語られるところはイカロスやダヴィンチなんかも登場。耳で聞く航空博物館といった風情。曲に合わせて映像で見れたらさぞ楽しかろうと思います。(←第1楽章だけ!!)

ほんとに惜しい。
戦争賛美ではなく、全体的に飛行機賛歌みたいな感じの曲になってたらよかったのになあ・・・。

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コメント

naopingさん、こんばんは。
エレミア交響曲だと思ったらエアボーンなのですねえ。毎度勉強になります。
なお、音楽とはあまり関係ありませんが、このジャケットのバーンスタインは、ちょっと気を抜くと井上順と見間違える恐れがあります。要注意ではないかと…。

投稿: 吉田(格調低っ) | 2006年8月 6日 (日曜日) 22時46分

それは要注意です。・・・ということで注釈を入れてみました。ご忠告ありがとうございます。(ははは)

投稿: naoping | 2006年8月 7日 (月曜日) 19時23分

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