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2006年6月12日 (月曜日)

クライバーの椿姫とこうもりと私

ヴェルディ:歌劇「椿姫」
イレアナ・コトルバス(ヴィオレッタ)プラシド・ドミンゴ(アルフレード)シェリル・ミルンズ(ジョルジョ・ジェルモン)
その他
カルロス・クライバー指揮/バイエルン国立管弦楽団・バイエルン国立歌劇場合唱団

ヨハン・シュトラウス:歌劇「こうもり」
ヘルマン・プライ(アイゼンシュタイン)ユリア・ヴァラディ(ロザリンデ)ルネ・コロ(アルフレート)ベルント・ヴァイクル(ファルケ)ルチア・ポップ(アデーレ)他
カルロス・クライバー指揮/バイエルン国立管弦楽団・バイエルン国立歌劇場合唱団

(昨日はずいぶん沢山の方がおいで下さったようで、ありがとう御座いました。m(__)m
こんな拙い文章でとても恥ずかしく思いますが、何日も書いているうちにきっとうまく表現できるようになると思いますので、暖かく見守っていてくださいね。)

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今日は、6月6日の続きのような、中学に上がったころのこと。
(CD批評だと思ってきてくださった方ごめんなさい、じつは生い立ち的なブログだったりします)

マーラーの8番にすっかりはまった私は、2番、3番、6番、・・・と聞き進めていくうち、街のレコード屋にしょっちゅう出入りするようになりました。

当時、普通のレコード屋さんにもクラシックのレコードって奥のほうにたくさん置いてあったりしたものです。私は交響曲ばかり聴いていたのですが、ある日素敵な一角が目に留まりました。

あの緑色の箱紫色の箱、何かしら・・・綺麗・・・。

妙に女の子的な感性がまだ残っていたらしく、表を向いて飾ってあるそのレコードの箱が気になりました。

それはクライバーのオペラのレコードでした。

まず、発売されて日の浅い巷で評判の「椿姫」を買いました。
これが、はじめて買ったオペラのレコードです。

とても素敵でした。素敵素敵素敵!
箱も解説書もゴージャスで綺麗だし。

なにより、このクライバーってオジサンの写真がかっこいいよう!

私は少女のように夢中になりました。 リアルに少女だってば

で、少し経って紫色のほうの箱の「こうもり」を買いました。
ショルテイの「千人の交響曲」でファンになったルネ・コロとルチア・ポップが入っていました。
ポップの可愛さにあらためてノックアウト。そしてルネ・コロの美声にまた、ノックアウト。

2人の本物とクライバーの本物を見るのが、少女の将来の夢になりました。

大人になってそれは全部叶いました。
コロは数え切れないほど。ポップは2回。2人一緒は1回。
クライバーは2回。

夢はかなうものです。神様、ありがとう!!!

夢は「およめさん」でなかったのが災いしたか...

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アーティスト:クライバー(カルロス)
販売元:ソニーミュージックエンタテインメント
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