ホルスト「惑星」
今日でこのblogを創設(そんなオーバーな)してからちょうど一ヶ月です。やー、よく続きました。おかげさまで平日で1日30~50アクセスくらい、休日で70アクセスくらいという地味~なカウント数ですが、まあクラシック音楽って内容からいうとまあ妥当な線かと思っています。(かな?)
そんなこんなでもうすぐ1000アクセス超えます。毎日来てくださっている方、本当にありがとうございます。一日何回でも来て下さい。何もありませんが(笑)。初めて来てくださった方、私はこわくないですよ。(?)
さて、今日のお題。
うちには少なからず(というかかなりたくさんの)イギリスの音楽のCDがあります。今までほとんどこのblogでご紹介することはありませんでした。何でか?というと、私は多少その畑の専門の方の知り合いがいて、読まれるのがとてもハズカシイのです。ま、どうでもいいか。
惑星。私の小学生のころは冨田勲さんのシンセサイザー版の惑星でブーム、高校生の時はブラスバンド部の定期演奏会で「木星」を演奏(「火星」もやってみたものの拍子が高校生には難しくリタイア。かっこいいからやりたかったのに)・・・そして最近はポップスとなって生まれ変わって大ヒットというように何かと代わる代わる私のもとに姿を変えて登場する惑星。何種類かCDを持っているが、実家を出て現在の住居に持ってきたのはこの2つである。
・ヴァーノン・ハンドリー指揮 ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
・サー・マルコム・サージェント指揮 BBC交響楽団(1965年 ロイヤルフェスティバルホールのライブ)
一般的に言えば、かなり渋めなチョイスである。しかし、イギリス畑では堂々スーパースターな二人。ハンドリー盤は駅前とかで売っていた「ロイヤル・フィルハーモニックコレクション」という怪しいシリーズの中の一枚。しかし、意外や意外。とても録音がいいし、オーソドックスだが迫力のある演奏でとても気に入っている。今も形を変えてかなり安価で売っているようだが、私はイチオシである。
かたや、サージェント盤はライブだけあってスリリングである。火星からテンポをぶっとばしていて心がざわざわする。
一般的には薦められるかどうかわからないが、こちらも気に入っている。
サージェントもハンドリーも比較的廉価盤が多いのでお世話になっているが、なんとなくマニア心をくすぐる感じがする。っつーかこれらの指揮者を聴いているっていうと、なんとなく通っぽいでないの、カラヤンやショルティっていうよりも。 (そんだけといえばそんだけだが)
ところで。
ウチにはもう一つ惑星があります。タワーレコードの投売りで買ってきたのですが、「The Planets Ⅱ-Other Worlds」(EMI)というCDです。
なにやら、ホルストの惑星みてぇな組曲を他の作曲家の曲で勝手につくってみましょうというもの(だと思う多分)で、はっきりいって無謀です。
何星が何の曲という紹介は全部はめんどうなのでやめます。たとえば地球がアッテルベリの交響曲第2番、月がラーションの田園組曲、木星はラフマニノフの交響曲第1番、・・・他にサン=サーンスのオルガン付き交響曲、ラーションの抒情幻想曲とかRVWの南極交響曲、ハチャトゥリアンの交響曲第1番、スクリャービン・・・とか。無謀とは言ったものの、なかなか私好みのチョイスでグーよ。しかもラーションとアッテルベリはこのCDで出会ったので(どちらも大好きです) なかなかありがたいCDです。
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