2018年11月10日 (土曜日)

2018年秋ドラマの感想2

すいません、今週残業続きで疲れてるし(毎晩10時って何なの)今週土日なんか行きたい演奏会がない・・・今後行く予定はあるのでもうちょっと待ってね。 
.
とりためてた録画の感想。
.
大恋愛~僕を忘れる君と
相変わらずハマって観ている。ネットで見ると「泣けた」とか「号泣」とかの感想であふれているけど、実は私泣けてない。ムラサキさんの登場で「何やってるのムネタイラさん」とか思って爆笑してしまう。手帳がムラサキ色なのも狙っているでしょ。(いかん、勇者ヨシヒコ大好きなもんで)
.
ネットで「ムロさんとエリカちゃん本当に結婚して欲しい」とかの感想であふれているので、「それじゃ百恵ちゃんと三浦友和さんじゃ~ん」とか思い、ネットで探して「赤い疑惑」を鑑賞。今更気づく岸恵子さんの尋常でない美しさ。そういえばピエール・カルダン全面協力ってすごい。あ、これもTBSドラマなんだ。大恋愛もタイアップ多いし、納得ね(←何が)。
.
たまたま録画機にこないだの「TBS感謝祭」が残ってたので(「大恋愛」放送前)ちょっとだけ見た。番組紹介でムロさんが「僕とエリカちゃんが恋人役です」と言ったらみんな爆笑してて島崎和歌子さんが「面白いドラマですね~」とか言ってた。まあ、放映前はそうだよねえ。私も笑ったもん。
.
獣になれない私たち
一応タナカーの端くれとしてちゃんと見たいとは思っているので、毎回頑張ってるけど、今週も社長の登場で心が折れて途中リタイア。素敵だったらしい京谷かーちゃんのなれそめドラマも見てないけど、ネットの感想や記事でだいたいの筋書は理解。可愛いウサギちゃんの写真を見てもビクっとする。黒木華ちゃんは好きなので明日は「みをつくし料理帖」を観なくちゃ(ケーブルテレビで)。
.
・・・翌日第5話を全部見ました(早送りなしで)。まあ前よりは話が進んできたのかな。何が私ダメなのか気が付いたのだけど、たまに流れる「うふ♪あは♪」っていうスキャット入りの元気な音楽がですね。笑っていいところなのか(大体ガッキーがかわいそうに思ってしまうので)、どう反応していいのかわからない。あと、ガッキーが歌う「幸せなら手を叩こう」はネットで「怖い」って書かれてたので、心の準備ができてたからそんなに怖くないだろうと思ってたけど、画面にクラップする手が何度も映るところが怖いのですね。誰の手なのあれ。あと、晶は女友だちいないのかな。

(Twitter見ると「辛い辛い」と言いながら毎週見ている人のなんと多いことか。でも「#田中圭」で検索すると結構みんなこのドラマとは関係ないことばっかり呟いてるのがおもしろい。ケンカツのときは「京極かっこいい~」とかめちゃくちゃワイワイしてたのに。私もケンカツは喜んで全部見てたなあ。あ、けもなれも頑張って観ますよ私。)
.
黒木華ちゃんは笑うとくしゃっとしてほんとに可愛い(みをつくしを見て思った)。
..

相棒
ネットでかなり話題だった「シャブ山シャブ子17歳」はほんとに怖かった。話題の太賀君のパパが出てたけど、「あ~やっぱり似てるな~」って思った程度で(シャブ子で)全部ぶっとんだ。相棒コラボのドラエもんは見忘れた残念。
.
今日から俺は!
このドラマ、お子様に大人気らしいのでもうちょっと放送時間を早くしたらどうだろう。猪塚健太さんが珍しくセリフが多く、干し柿の下りは一番笑った。暫く思い出し笑いするくらい。(あ、ポルノグラファーよかったなあ。)
.
昭和元禄落語心中
大恋愛のウラなので全く見てなかったが、途中から見始めた(まだ2回くらい)。やばい。好きだみよ吉。録画機2局録れるの買ってよかった。
.
あなたには渡さない 
面白い!この時間枠大好き!ただ、料理人役で萩原聖人さん出てて「みをつくし」と混じるぜ。
.
----
.
映画「怒り」
前から見たかったのだが、amazonプライムで鑑賞。ただただ広瀬すずちゃん(の役の人)がかわいそうで、綾野剛さん(の役の人)がけなげで可愛い、そんな映画。当然だけど坂本さんの音楽が素晴らしい。
.
----
.
なんか最近、マーラーの6番に凝りだして、以下の動画を鑑賞。知らない指揮者だけど、ベルリン・フィル振ったり最近ご活躍のご様子。なかなか演奏素晴らしい。オケもうまいのかな。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2018年11月 4日 (日曜日)

アッシャー・フィッシュのマーラーなど

こっそりと、こっそりと教えよう(←こんなところに書く時点で全然こっそりではない)。来年新国立でタンホイザーを指揮するアッシャー・フィッシュは、実は私がルービンシュタイン・コンクールで聴いて、ブラームスのピアノ協奏曲第2番にはまったきっかけとなった指揮者なのである。まあ前も書いたけど。
.
.
まあ、コンクールなのでピアノはガチガチだけど(でもいい演奏!)、オケ凄い。イスラエル・フィルなのでとくに弦がすばらしい。苦手なブラームスがお蔭でちょっと好きになった(全部じゃないけど)。まるで腕のよいシェフに苦手なゴーヤを食べられるようにしてもらった感じ。
.
で、この指揮者はブラームスも得意だけど、バレンボイムの弟子なのでワーグナーもよいはず。リング全曲の録音を2つも出している。持ってないけど。値段高くてなあ。
.
で、今日はこっそりとYouTubeでマエストロの現在の手兵?である西オーストラリア交響楽団?の演奏でマーラーの復活と6番と、それにアルプス交響曲を聴いていました。いやまあ、どうでしょう。みんな私の好みのテンポですね。アルプスなんかミトロプーロス?みたい。外見は若干シノポリみたいだけどね。
.
復活
.
いやなんで南半球の名も知らぬオケの演奏を知らない指揮者で聴かなきゃならないの、そんな暇ないの。って思うかもしれないけどまあ、私もそうだったから。日本でもマーラー振って欲しいな。もしかしてもう振ってるのかな。知らんけど。
.
---

で、もうひとつこっそりと教えるけど、毎週木曜日の深夜にやっている「ブラックスキャンダル」とゆードラマはとても面白いです。袴田さんがゲスな役なのも凄いし(よく引き受けたな)、こんな内容なのにゲスの極み乙女が主題歌歌ってるのも凄い。おすすめです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年11月 3日 (土曜日)

ムンク展 ―共鳴する魂の叫び (東京都美術館)

Munch4
.過去記事:ムンク展へ。(2007年)
.
これから年末調整やら会社の引っ越しとか(うう涙)とか忙しくなるのでヒマなうちに会社終わってから鑑賞。金曜は8時までやってるのでありがたい。
.
上野に向かうと途中で30人くらい?の行列。ああ、フェルメールか。いつもフェルメールは人気だな。えー、こんなんじゃムンクなんか激混みじゃねえの?と怯えたのだけど、とくにそんなに混んでなかった。意外とお子様がいるのねえ・・・と思ったけど、あとで考えてみたらポケモンとコラボしていた。
.

ムンク展、やるたんびに鑑賞しているので、何回か見たことある絵もあるし、ムンクが結構何度も同じテーマの絵を描いてるのでホントに同じ絵かは不明。ムンクは発砲事件にあったり精神を病んで病院に入ったり・・・とさんざんな人生だったわりには・・・絵は結構生前に売れてて、生涯独身ながら大きなおうちを買って画家のわりにお金持ちだったという印象。
.

私もムンクは好きな画家のひとりではあるけど、「叫び」がクローズアップされすぎてるわりに、他の絵は「そんなに人気出るような感じかな」とか思う。薄塗りで、途中っぽい印象もあったりする。精神を病んでる感がありありだし。いや、そこがいいのかな。
.

展示はテーマ別だけどムンクの生涯を追えるようになっており、さすがに「叫び」の周辺は見る人の精神を不安に陥れるようなもやもや絵が多かったが、晩年は落ち着いたのか不安な感じはなかった。1944年まで生きたのに、生涯抽象画には走らなかったのねん。
.

2007年に開催されたムンク展も素晴らしかったけど、今回もなかなかよかった。小澤さんの「グレの歌」のジャケット絵の元の油絵の展示もあった。アレ、オスロ大学の講堂の壁画ね。
.

一時間ちょいしか時間がなく、もっとゆっくり観たかったがグッズも見たかったのでちょっと欲求不満気味。友達ともう一回観に行こうかな。グッズはやりたい放題で、いつものようにTシャツ買う予定ではあったが(「叫び」のTシャツはさすがに着られないので地味なものにした)。
.
なんか調子に乗ってこんなものを買ってしまった。ポテチ好きなのでしょうがない。コイケヤとのコラボ。
.
Munch2.
パッケージの表は「まあ・・・そうね」という感じなんだけど、パッケージのウラのほうがいい。
.
Munch1
絵の後方にいる紳士はカラムーチョ食べてたの・・・ひいいいい!!(スッパムーチョバージョンもあったよ)
.
家に帰ったら、フェルメールの特集番組やってたので見た。吉田鋼太郎さんが出てて嬉しかったし英語しゃべっててかっこよかった・・・というか私は吉田鋼太郎さんは(おっさんずラブの)部長役よりもそうでないときのほうが好きだなあ。テレビで観た「シラノ・ド・ベルジュラック」とかもすごくかっこよかったし、今やってる「今日からオレは!!」のお父さん役も大好きでキャーキャー言いながら見てる。いつか本物の舞台を観に行きたい。(そういえば会社の女の子が田中圭さんの舞台に当選したそうな。当たるものなのかあ・・・申し込めばよかったな)
.
それにしてもフェルメール展のチケット代の高さにびっくり。なのにあんなに混んでる。行かないかもね。
.
----
.
楽しみにしてた「大恋愛」だが、来週にはムラサキ(木南晴夏さん)が出てくるらしいのでついでに佐藤二朗さんもちょっと出て欲しいなとか思ったけど出るわけないなあ。
.
「大恋愛」はアート引越センターが全面協力してるけど、その昔同じ脚本家によるアート引越センターの創業夫婦のドラマがありましてね・・・私全部みたはずなんだけど、意外なほど覚えてなくて、何故か出演者を原田泰造さんと米倉涼子さんと思ってた。そりゃ「奥様は魔女」でしょ。
.
それにしても「大恋愛」の第4回最後…ムロさんの「別れよう」で(おっさんずラブ第6回)牧君の「別れましょ」を一瞬想起したけど、次回予告で二人の結婚式シーンを流したので、テレ朝と違いTBSは視聴者に優しいなあと思った。地獄の一週間を過ごさなくて済んだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年10月28日 (日曜日)

大野和士×都響コンサート「ワーグナー・スペシャル」

Oonowagnerワーグナー:歌劇『タンホイザー』序曲(ドレスデン版)
ワーグナー:楽劇『トリスタンとイゾルデ』より「前奏曲と愛の死」
ワーグナー:楽劇『ワルキューレ』より第3幕第3場(最終場面)*
指揮/大野和士 東京都交響楽団
ソプラノ/アウシュリネ・ストゥンディーテ *
バリトン/アルマス・スヴィルパ *

(新宿文化センター大ホール)

大変な生ワーグナー不足である。なんだろう、最近ワーグナー上演少なくない?(気のせい?)。飯守さんが新国立を満了してしまったからかな。こんなワーグナー不足を補うために参戦。
,

というか・・・ツェムリンスキー(じょじょう)をこのメンバーでやったらしい。全然知らんかったのだ。行きたかったなあ。
.

はて。新宿文化センターに行くのはホントに久しぶり。実は昔、合唱団に入ってたときに練習場がここだったのである。これ以外に新宿文化センター行ったの覚えてない。(当時)ここ、新宿駅から遠くて大変だったわ。途中にプロレスグッズ屋さんがあってプロレスラーのマスクとか売ってたなあ。もうなくなってたけど。周辺は変わってたけど、ホールは変わってない。パイプオルガンあったりするので凄い。さすが新宿。
.

印象としては、音はそんなに悪くない(と思った)。前から10番目でやや前過ぎたかなあという気もしたけど、響きはよかった。
.

タンホイザー序曲、トリスタン前奏曲と愛の死、ワルキューレ最後の場面と素敵なプログラム。短いコンサートだったけど、ワーグナー不足を解消。個人的にはトリスタンが一番素晴らしかった。気が付いたら、私はコンウォールの海にいた。なんか泣いてた。そういえば、2010年の大野さんの指揮の新国立劇場でのトリスタンを思いだしたわ。あれ、素晴らしかったなあ。
.

今回、ワルキューレでの独唱者のお二人も素晴らしかった。お二人ともリトアニアからいらっさったという。ツェムリンスキーも歌われたらしい(行けなくて残念)。ソプラノの人は、歌唱的には東欧っぽいというか、ワーグナーよりはなんかショスタコーヴィチとかプロコフィエフとかのほうがあってそうな感じがしたし、お奇麗で色っぽい?印象なのでブリュンヒルデというよりヴェヌスのほうが合ってる感があったのだけど、声量もあり美声であった。ヴォータンを歌ったスヴィルヴァも若干ロシアっぽい?感じはあった気がするけど、ドスの効いたとてもいい声だった。これはこれで全曲聴いてみたい感じはした。初台にきてほしい。
.

時間的には「みじけえな」と思ったけど(もっとやってほしいよ)、充実したコンサートだった。ああ、ワーグナーのオペラが聴きたいよう。
.
---
.
日曜日・・・
金曜日の夜に、メレブにかけられた呪文によって「ムロツヨシ」がかっこよく見える魔法が、跡形もなく解ける時間が近づいている。
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年10月27日 (土曜日)

「マルセル・デュシャンと日本美術」展(東京国立博物館)

Tohaku9ルーベンス展からの東京国立博物館。シュールレアリズムのデュシャンと日本の仏さんの二本立て。こんな取り合わせで両方見る人って少なくね?まあ、どっちか片方でも見られるのだけど、セットで買うと2000円なので迷わず購入。どっちも見たかったもんでな。券は一緒になって印刷されてる。
.

まず、デュシャン。あの「彼女の独身者たちによって裸にされた花嫁、さえも」で有名なデュシャンである・・・・って有名なんだろうか。ちょっとマニアックな美大生なら誰もが通る道(・・・そうでもないのか)である。
.
私はこの作品は何かの本で見たんだと思う。今回初めて本物を見て「おおおおっ」と思った(相変わらず意味はわからんけど)。ただの便器にサインしてある「泉」という作品も展示があり。トーハクで便器かあ・・・と思ったけど一階には何故かTOTOの便器の展示もあり。
.
Tohaku8
↑「彼女の独身者たちによって裸にされた花嫁、さえも」
.
Tohaku7↑「泉」
.
まあ作品自体はわりと難解ではあったけれど、なかなか展示も凝ってたし面白かった。いつもトーハクは大体仏像とか昔の日本美術とかの展示で来るけれど、観客は珍しくデザイナーかな?みたいなおされ系おぢさまとか美大生かな?みたいな若い子たち(カッポーではない)がいた。そんなに混んでなかったし、作品のほとんどが撮影可だったので楽しかった。
.
まあ、実を言うとデュシャンについてはあんまり詳しく調べたことはなかったので(だって美術学校の時はバウハウスとかタトリンとかが好きだったもんで)、純粋な絵画とか初めて見るものばっかりだった。逆に、最初は普通に絵とか描いてたんだ・・・という発見。
.
あと・・・デュシャンって女装とかしてたらしくて、女装の時は「ローズ・セラヴィ」という名前で作品作ってたみたいなことが展示してあって、なるほど結構ナルシスなのね。男が好きとかそういう趣味ではないようだけど。
.
展示の後の方は何故か日本の浮世絵とか屏風とかがあり、いまいち関連性がわかんなかった(あたしバカなので)。
.
グッズとかはそんなになかったのだけど、デュシャンのブロマイド(絵葉書)がかっこよかったので購入。普通の時と女装のときと。でも女装というよりは若いころの草刈正雄さんみたいだ。
.
Tohaku11

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ルーベンス展―バロックの誕生(西洋美術館)

Rubens2_2_2昨日の金曜日、有給消化のためにお休み。休んだらやっぱり美術館行脚してしまう。
.
16日より開催のルーベンス展。TBS主催とあってずいぶん宣伝はされているようだ。午前11時より入ったが平日ながらそこそこ混んでた。そこそこだけど。ちょっと前の「怖い絵」なんかよりは空いてる。
.

今日、TBSで特集番組があるようだから明日は混んじゃうかな。
.

さてルーベンスといえば「パトラッシュ、僕は見たんだよ。一番見たかったルーベンスの二枚の絵を。だから僕は今すごく幸せなんだよ。パトラッシュ、疲れたろう。僕も疲れたんだ。なんだかとっても眠いんだ、パトラッシュ」でお馴染みのルーベンスである。まあもちろんアニメで出てくるあのでっかい絵は来日してないけど(徳島の国際美術館でレプリカは観たけどのう)、かなりの数のルーベンスの絵が来てたし、ルーベンス以外の絵もとても素晴らしいものばかりだった。
.
また、彫刻も素晴らしかった。とげぬき地蔵・・・じゃなくて有名な「とげを抜く少年」もはるばるフィレンツェから来てたし(レプリカだけど)、ベルベデーレのトルソも美術学校のときロビーにあったので懐かしかったし(レプリカだけど)、色々と見ごたえがあった。
.

今回の絵の中では、やはりキリストさんとか聖人さんとか描いたやつはすごいと思った。昔、初めてウィーン美術史美術館でルーベンスを数多く観たとき、その大きさと迫力に圧倒されたものである。外国で観た絵の中で今でもナンバーワンである(まあ、ルーブル行った事ないからアレなんだけど)。なんというか、ルーベンスの宗教画は見ると音楽が聴こえるんだよね。
.

まあ、ヨーロッパで観るのが一番なんだろうけど、なかなかそうも行かない社畜なので、こんなにたくさん見られるのは大変ありがたい。時間に余裕があったので、2周してしまった。また、ロビーで観られる6分くらいのビデオも大画面ですっごい迫力・・・っていうかあんな大画面映画館並みではないか。西洋美術館いつもそうだったっけ。映像で観られる例の「パトラッシュ、僕は見たんだよ(以下略)」の教会の絵も素晴らしい。
.

2時間くらいがんばってもまだ1時くらいだったので他の美術展を連チャンすることに。その前に腹ごしらえ。例によってアメ横でお外の席の安い海鮮丼を食べようかと思ったら観光客でごった返していくら私でもその中に入るのは勇気が。歩き回って大好きな磯丸水産を見つけて、入る。
.
Rubens1_2
.
いつもバラちらし丼を食べるんだけど(魚の宝石箱や~)、気になってた「生さんまの塩焼き定食」を注文。注文してからメニューに「焼き鯖定食」を発見しちょっと後悔。でもさんま定食も美味しかった!副菜で付いてたメンチカツも揚げたてあつあつで美味しかったし、いつもの生海苔味噌汁も美味しかった。デザートの杏仁豆腐も(ちっちゃかったけど)嬉しかった。それにしても、ルーベンスとフェルメールとムンクがいっぺんに観られる街、上野。しかも海鮮も美味しくパンダも見れるんだぜ。平日も混むわけだよね。(あ、ムンクは今日からです。)
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年10月22日 (月曜日)

映画「若おかみは小学生!」

Wakaokamiまったく興味はなかったが、Yahoo映画などで非常に評判がよかったのでauマンデーを利用して1100円で鑑賞。会社帰りに丁度いい時間に上演されていたのでよかった。会社を定時で上がり、券を買ってから近隣の立ち食い蕎麦屋で蕎麦をかっこみ映画館に戻って鑑賞。立ち食い蕎麦って安いしすぐに出てくるので有難い。まあさすがに映画観に行く時しか行かないけどね。
.

さて、映画。感想を読んだところ子供はもちろん、大人も感動できるみたいな感じであった。いざ観てみると、「さあ、泣こう」とか思っているわけでもないのだが、正直別に泣けなかった。周りの人々は大人ばかりだったが結構みんなぐしゅぐしゅと号泣していた。
.

「文科省選定作品」とのことだが、まあなるほどな、そんな感じかもしれない。親御さんを交通事故で亡くし、母方の祖母がおかみを勤める温泉旅館に引き取られいろんな事情で「若おかみ」になる、小学生の女の子の成長物語である。
.

正直、「私は何故この映画をお金を払ってまで映画館で観ているのか」という疑問がふつふつと湧いたが、まあわりと面白かったし、小林星蘭ちゃんも子役ながらなかなか上手だった。ちょっと耳がキンキンしたけど。
.

もしかして「妖怪ウォッチ」をみるような感じで臨んだほうがいいかもしれない。絵もなんとなく似ている。妖怪ウォッチを前にテレビでみてたので(今はみてない)世界観的には結構嫌いではない。ライバル?ホテルのお嬢さんも悪役というわけでもなく、勤勉で非常に好感の持てる子であった。最後は「いいやつじゃん」と思えるので非常に後味がよい。
.

なお、旅館の話なのでアニメながら美味しそうな料理がたくさん出てくるので、鑑賞前は是非お腹を満たしてから臨んだほうがいいかと。私はたぬき蕎麦を食べて臨んだのにお腹が空いてしまって、上映中お腹が鳴ってしょうがなかった。

それにしても、小学生の身で旅館なんかで働いて、大変だなあと思ってしまった。客商売が苦手な私はムリだなあ(大人になった今でも)。それに労働基準法的に大丈夫なんだろうか、小学生が働いて、とか思う、人事労務の悲しいサガですなあ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«ルジツキ/バレエ音楽「パン・トヴァルドフスキ」