2024年1月 6日 (土曜日)

年頭のご挨拶

ご無沙汰しております。私は生きています。家のパソコンが起動できなくなり(Sのキーが効かないのでパスワードが入力出来ず)、放置しており申し訳ありません。パソコン、ブログ以外全く使わないので買い替えどうしようかなと考え中。


現在は見よう見まねでInstagramをやっております。諸般の事情で(ちょっと見て欲しく無い方もいらっしゃったので)秘密にしておりましたが、初めて解禁します。名前は「音楽日記」をポーランド語に訳したものです(合ってるかしらんけど)。見たい方は見てください(強制はしません)。Instagramは動画を簡単に挙げられるので便利ですね。


https://www.instagram.com/dziennik_muzyczny?igsh=MXBkYTNxcG9uNThhOQ%3D%3D&utm_source=qr

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2023年9月23日 (土曜日)

テート美術館展 国立新美術館

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乃木坂の国立新美術館にて開催中のテート美術館展に昨日行ってきた。会社が振替休日だったので、平日とあってすぐ入れた。中はまあまあの人の入り。

テート美術館はロンドンに友人がいた時に、旅行の際に行ったのだが、その頃はあまりイギリスの画家に興味がなかったもので、バーン=ジョーンズやウィリアム・ブレイク、ジョン・エヴァレット・ミレイなどの独特な作風に魅了されたものだった。そして何よりターナーの素晴らしさが一番印象に残っている。ターナーの巨大で光り輝く海の絵の数々は、どうしても日本に持ってくるのは難しいようで、こればっかりはロンドンに行って見てね、というしかない(まるでエルガーやディーリアスの声楽の大曲を思わせる美しさ)

今回の展覧会もターナーは何点か来ていたし素晴らしかったけど、やはり小品になるのでやはり少し物足りない。

光をテーマにした展示という事で、バウハウス関係のモホリナジや現代の作家まで網羅していて興味深いものであった。

(実は長年使っていたパソコンが◾️んでる。ブログ以外家では使わないので買い替える気がない。この文も携帯で打ってる状態。アップ後の画面を確認する術がないのでフォントや改行などお見苦しいと思いますが、どうかご容赦ください。)

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グールドが・・・

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先日引退を発表したばかりのステファン・グールドがお亡くなりになった。胆管がんだったという。長くて余命10ヶ月という発表だったが、あっというまだった。胆管がんは発見しづらく、症状が出たり発見されたりした時にはもう手遅れなことが多い(自分が最近色々あったので、病気となるとついつい調べてしまう)。逆にどうやって見つかったのだろう。やっぱり体調悪かったのかな。

グールドを最後に観たのは、新国立劇場でのタンホイザーだった。今年の事である。そのときは調子はどうだったのかな。いつもながらの歌唱だったし、演技にちょっとよっこらしょ感はあったけど、単に巨体なせいかなとか思った。60歳くらいなら、まだ何年か日本に来てくれて歌声を聴かせてくれるものかと思っていた。親日家で、実は大相撲のファンだったらしい。飯守さんと仲が良かったから、バイロイト常連クラスでもしょっちゅう日本に来てくれて、舞台に立ってくれて本当にありがたかった。

グールドはワーグナーの諸役(トリスタン、ジークフリート、ジークムント、ローゲ'、タンホイザー)とフロレスタン、あとは飯守さんの傘寿コンサートでの出演を見聞きする事ができた。私としては、世界的なヘルデン・テノールではルネ・コロと共に最も生で観た歌手である。

今頃、天国で飯守さんと会ってるかな、他の故人の名歌手とワーグナーの舞台を上演演してるかなあ、とか思ったり。このところワーグナー好きには悲しい知らせが続き、心がついていけない。どうか安らかに。それから出来る事なら新国立劇場での映像が残ってたらもう一度観たいものですね。お金払ってもいいから、上映会とかやってもらいたい(とくにリングとフィデリオ)

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2023年9月18日 (月曜日)

ローマ歌劇場日本公演/トスカ 神奈川県民ホール


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プッチーニ:歌劇「トスカ」
指揮
:ミケーレ・マリオッティ
演出:フランコ・ゼッフィレッリ
トスカ:ソニア・ヨンチェヴァ
カヴァラドッシ:ヴィットリオ・グリゴーロ
スカルピア:ロマン・ブルデンコ/その他
ローマ歌劇場管弦楽団・合唱団
NHK東京児童合唱団
(2023年9月17日 神奈川県民ホール)

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コロナ禍を含めなくても、大規模な引越し公演を観るのは本当に久しぶり

神奈川県民ホールは自分が生まれて初めてオペラを観た、そしてクライバー
&ミラノ・スカラ座のボエームを観た思い出の地。そんな大昔はただただ外国の歌劇場は凄い!と驚嘆してただけだったけど、そのうち日本にもオペラハウスが出来たり、自分も海外旅行するようになりウィーンやロンドンの歌劇場にも通ったりしたから、目も耳も相当肥えてたつもりでいた。でも。

今回のトスカは全て世界レベル。見た目も可憐でグラマラスなヨンチェヴァのトスカは、声が(勿論生で聴いた事はないけど)マリア・カラスを思わせる深い声と表現で震えた。歌手の役は演じている上でも共感できるのかな。

グリゴーロは以前、ウィーン国立歌劇場のライブ・ストリーミングで「ウェルテル」を見た時に知った歌手で、とんでもなく素晴らしかったので「いつか生で見聞きしたいけど、叶うかな?」と思ってたのだが、叶って良かった。芸術家の役というより陽気なイタリア男という感じだが、(生で聴いた事は無いけど)パヴァロッティを思わせる美声、そして情熱的な演技に震えた。いやはやヨンチェヴァとグリゴーロはこの役では今やウチらが世界一じゃ!と自負しながら演じているのがひしひしと伝わってくる。

Wikipediaで読んだのだが、グリゴーロの舞台デビューはなんと13歳で「トスカ」の羊飼い役、しかもその時のカヴァラドッシ役はパヴァロッティだったとのこと。今回の公演では羊飼いは日本の男の子(末光朔大さん)だったが、見事な美声であった。また、NHKの児童合唱団が第1幕で出演していたが、とても可愛かった。

悪役のスカルピアをブルデンコが深い声で(邪悪でありながら決して下品にならずノーブルに)演じた。見せ場である第一幕の最後のテ・デウムも大迫力。

指揮者のマリオッティは盛り上げ上手で、あちこちにテンポを自在に動かすなど工夫を感じられた。ヒロインが悲劇的な最期を迎える場面では、ぐんぐんテンポを上げて「うわあっ」って叫びそうになるほどの迫力で(充分筋書き知ってるのに)、恐怖でブルブル震えた。怖いオペラだ、よく知ってるつもりなのに。カヴァラドッシが撃たれる場面も、銃声が凄くて自分の周りのお客さんがドン引きしたかも?と思うほどビクッとしてちょっと恥ずかしかった。

B席だったけど2階席の前から3列目で大変見やすく音もちょうど良かった。

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観劇前にランチ。こんなゴージャスな公演なのに、そしてせっかくの横浜中華街なのに安飯(涙)。杏仁豆腐も付いて980円也。水餃子もチャーハンも大変美味しかったですが。慶福楼はワンコ連れOKで、近隣にフレンチブルドッグがいて癒された。  

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普段から薄給だの貧乏だの嘆いているくせに、何でこんなに高価な公演に行くことになったかというと、実は会社の健康診断でひっかかってしまい、大したことないだろうけどちょっとした気まぐれで内視鏡検査を受けたところ、あらびっくりな感じで一泊入院したり手術したり。で、以前より不要な気がしてた医療保険が(2社も入ってた)どうも役立ちそうなので(まだお金はもらってないんだけど)、これ幸いと高価な券を買ったのである。というわけで皆様、いざという時のために医療保険には入ってね、内視鏡検査を受けてねと言いたい。あ、わ
たしは元気ですのでご心配なく。

 

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2023年9月16日 (土曜日)

東京交響楽団名曲全集第190回 /原田慶太楼 森麻季 森谷真理 大西宇宙

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ロッシーニ:『セビリアの理髪師』から序曲、「それじゃ私だわ・・・嘘じゃないわね?」 ♡★
モーツァルト:『コジ・ファン・トゥッテ』から「彼に向けてください、そのまなざしを」★
モーツァルト:『フィガロの結婚』から「手紙の二重唱」 ♡♢
プッチーニ:『つばめ』から「ドレッタのアリア」 ♡
レオンカヴァッロ:『道化師』から「鳥の歌」♢、「ネッダ!シルヴィオ!こんな時間に…?」 ♢★
ヴェルディ:『椿姫』から序曲、「ヴィオレッタとジェルモンの二重唱」 ♡★
バーンスタイン:『キャンディード』から「着飾って、きらびやかに」 ♢
ベッリーニ:『ノルマ』から「ご覧なさい、ノルマ」 ♡♢
コルンゴルト:『死の都』から「ピエロの歌」 ★
ドヴォルザーク:『ルサルカ』から「月に寄せる歌」 ♡、第2幕 ポロネーズ

東京交響楽団 原田慶太楼指揮
森麻季 ♡、 森谷真理♢(ソプラノ) 大西宇宙★(バリトン)
(ミューザ川崎シンフォニーホール 2023年9月2日)

友人を誘って参戦。実は最初にプログラムにあった「中国のニクソン」の江青女史のアリアを楽しみにしていたのだが、曲目変更されててちょっとがっかり。マニアック過ぎたからかなあ?しかしまあ、私のオペラ鑑賞およびコンサート鑑賞、かなりの割合でこのお三方登場のものが多いので、当然券を取った。日本の声楽界は今やこの三人を中心に回ってるのでは、と思ったり。

ロッシーニとモーツァルトは私は鬼門なので、字幕対訳なくて「ふうん?」って感じでただ美声を楽しんでいた感じだったけど、大好きなプッチーニから俄然テンション上がりまくりで、先日 日本フィルで全曲鑑賞したばかり道化師や、昨年同じキャストで演奏会形式で見聞きした椿姫など実際の舞台を思わせる歌唱と演技を楽しんだ。森さん相変わらず美しいお声とお姿。そして私の一番好きなオペラアリアであるピエロの歌をついに大西さんの歌で聴けて、もうこれから襲い来る年末調整業務もこれで乗り越えられるわ、とか思ったり。

どの歌唱も素晴らしかったけど、中でも森谷さんのクネゴンデのアリアはビックリするくらい素晴らしくて、(YouTubeなどで)数多くの名歌手で聴いてたけど生で聴くとこんなに凄いんだーと感激。いや、私は彼女のサロメ やルルを生で見聞きしてた訳だからそんなにビックリしなくても、とは思ったけど。

友人は森谷さん聴くの初めてで、私以上にビックリ・感動してて、私が今度森谷さんのリサイタルに行く事を話したら、「えー、私も行きたい」と。しかしリリ・ブーランジェとシマノフスキなんて、マニアック過ぎて大丈夫かな。(どんな作曲家?と聞かれて「早死にの女流作曲家と、ポーランドのホ○」などと手短に説明。)

ニコ生で生中継されてて家で録画を見直したのだけど、キャンディードが著作権の問題?で消えてて残念。原田さんがいつかまたこの四人で!とのことだったので一応リクエスト。

・「死の都」第一幕マリエッタのアリア

・「ルイーズ」その日よ

・「アラベラ」アラベラとズデンカの二重唱、またはアラベラとマンドリーカの二重唱

お願いしまーす。

 

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2023年8月26日 (土曜日)

見える人・見えない人

会社のお盆休みは4日間だった。とくに旅行に行く予定もなかったので、とある日は立川のイケアに初めて行った。立川結構遠いけど、渋谷以外はイケアはどこも遠いので・・・。渋谷は布を売ってなかったのでわたしにとってはどうでもいい店。しかし、需要がないのか立川店も布は本当に種類がなくて、新しくカバンを縫おうと思ったのだけど気に入ったものがなく。本当に何とかしてくれよイケアさん。どこで布を買ったらいいの。

たまたま、友人が近辺に住んでいるので、連絡したら立川駅まで出てきてくれた。適当にお散歩したり、立川の安くて美味しい飲み屋「玉河」に行き、美味しいアルトビールと備長炭で焼いた焼鳥を堪能。また行きたいけど、遠いな。

という感じで1日楽しく過ごしたあと、電車に乗って家へ向かう。歩き回って疲れていたので友人と別れたあとすこしうとうとしてしまった。

どこかに書いたとおもうけど、わたしは「起きているときは全然見えないけど、疲れてたりうとうとしてたりすると普段見えないものが見えてしまう」体質。子供のころからそうで、うとうとしていると周りに知らない人がうろうろしているのをしょっちゅう見ていた。で、目が覚めるといなくなる。みんなそうなのかと思っていたが、自分だけだった。(たまたまその日会った友人は何年か前にご主人を亡くしており、その話をしたら「いいなあ、わたしもダンナに会いたい」と言っていたが、見ようと思ったら見えない、降霊術のようなものはないのでダメだ。)

立川からの帰り、うとうとしてたら電車の走行中に突然開いていないドアからヒョイッと女性が飛び乗るのを見た。びっくりして目が覚めたらもういなくなってた。30代後半~40歳くらいな感じで、着飾ってお奇麗な人だった。嬉しそうに微笑んでいたのか印象に残る。きっとお盆におうちに帰れるのが嬉しかったのだろう・・・というか電車乗るのか、幽霊。

そういえば、YouTubeでかテレビでか忘れたけど、「映画や映像で見る幽霊はなぜみんな髪が長くて白い着物やドレスを着ているのだろう」とかいう話をしていた。わたしの見る幽霊はそういううらめしや~的なステレオタイプの幽霊はいなくて、みんな普通の我々と同じような服を着ていた。もしかしたら幽霊じゃなくて、普通に夢を見ているだけなのかも、とか思ったりもするけど、別に怖くないのでどっちでもいいや。

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2023年8月20日 (日曜日)

飯守さん・・・

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とうとう飯守泰次郎さんがお亡くなりになった。飯守さん指揮のコンサートやオペラ、または団員さんに頂いた券で数多くのアマオケのコンサートに通っていた私は、もう生演奏を聴ける事はないのだ、と絶望し、死去の知らせを聞いたその日に
Amazonでポチリしたのが、このCD

いつでも生演奏に接する事が出来ていたので、CDは一枚も持ってなかった。手兵のシティフィルとの「英雄の生涯」は、私もこの場に居て、拍手し、ブラヴォー言ったもの。しかし拍手は収録されてなかった。飯守さんの名物うなり声は収録。

しかしながら。CDを聴いて、やっぱり生演奏とは違うなあ、と悲しみが倍増。自分が一生のうちで一番生演奏に接した指揮者。昨年末の第九が、私の行った最後の演奏会だった。

これからどうやって生きていこう、ジェネリック飯守さんを探さなきゃ、いやおらんがな。悲しい気持ちは沢山だけど、飯守さんはきっとよい人生だったんじゃないかな、天国でヴィーラントやヴォルフガングと再会してるかな。

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飯守さん実演鑑賞の記録。(都合により遡りです)

1.飯守さんの第九 (2022年1228日 東京文化会館)

2.飯守さんのブルックナー 「ロマンティック」2021721日 サントリーホール)

3.飯守さんのブルックナー7番 (2021年626日 サントリーホール)

4.飯守さん傘寿記念コンサート/ニーベルングの指環ハイライト2021年5月16日 東京文化会館)

5.新響:トリスタンとイゾルデ(2019年120日 東京芸術劇場コンサートホール)

6.飯守さんのフィデリオ at天井桟敷 (2018年5月30日 新国立劇場

7.飯守さんの「神々の黄昏」 (2017年10月15日 新国立劇場)

8.飯守さん・読響のブラームス&ワーグナー フレイレ2017年07月07日 東京芸術劇場)

9.飯守さんの「ジークフリート」 新国立劇場 2日目 (2017年06月04日 新国立劇場)

10.飯守さんの「ワルキューレ」 新国立劇場(2016年10月8日 新国立劇場)

11.フェスタサマーミューザ 飯守さんのワーグナー2016/08/10 新国立劇場)

12.飯守さんの「ラインの黄金」 新国立劇場 (2015/10/17 新国立劇場)

13.飯守さんの「さまよえるオランダ人」/新国立劇場 (2015年1月25日 新国立劇場)

14.飯守さんのパルジファル 新国立劇場 (2014/10/12 新国立劇場)

15.ワーグナー生誕200年記念コンサート(日本ワーグナー協会主催)(2013916日サントリーホール)

16.二期会/飯守さんのパルシファル 3日目 2012/09/16 東京文化会館)

17.二期会/飯守さんのパルシファル 初日 東京文化会館 大ホール(2012年9月13日)

18.飯守さんの「さまよえるオランダ人」アカデミッシェカペレ2012/06/10 すみだトリフォニー)

19.飯守さんの大地の歌 新交響楽団(2012年4月30日 東京オペラシティコンサートホール)

20.新国立劇場オペラ研修所公演「フィレンツェの悲劇」「スペインの時」2012/03/10 新国立劇場中ホール)

21.ザ・シンフォニカ第50回定期演奏会・飯守さんのマーラー5番 (2011731日 サントリーホール)

22.飯守さんの真夏の第九 (2010/08/07  ティアラこうとう)

23.飯守さんのカルミナ・ブラーナ (2010/07/04 東京芸術劇場)

24.飯守さんのブルックナー9番/新響2010/04/18 サントリーホール)

25.小山由美サントリー音楽賞受賞記念コンサート2010/04/05 サントリーホール)

26.飯守さんの「英雄の生涯」2009/12/09 オペラシティ)

27.飯守さんのワーグナー・ガラ・コンサートin Bunkamura (2009/09/05 オーチャード)

28.飯守さんのブルックナー7番 ミューザ川崎2009/08/11 ミューザ川崎)

29.飯守さんの「トリスタンとイゾルデ」inティアラこうとう (2008/09/21ティアラこうとう)

30.飯守さん/関西フィル ワーグナー・コンサート すみだトリフォニー (2008/03/30 すみだトリフォニー)

31.飯守さんの「ワルキューレ」その2 二期会 (2008/02/23 東京文化会館)

32.飯守さんの「ワルキューレ」その1 二期会2008/02/21 東京文化会館)

33.飯守さんのナクソス島のアリアドネ 関西二期会(新国立劇場・中劇場 2008年1月27日)

34.飯守さんのワーグナー/日フィル (2007/12/08 サントリーホール)

35.飯守さんのマーラー7番 シティ・フィル2007/11/16 オペラシティ)

36.飯守さんの惑星 ミューザ川崎(2007/07/28 ミューザ川崎)

37.マイスタージンガー第3 アカデミッシェカペレ (2007/06/24 すみだトリフォニー)

38.第10回東京シティ・フィル定期演奏会2007/05/26 ティアラこうとう)

39.関西フィルinすみとりに行ってきた。2007/02/21 すみだトリフォニー)

40.新響:トリスタンとイゾルデ (20061112日 東京芸術劇場大ホール)

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