2018年1月22日 (月曜日)

東京は雪。

BGMはこれで(雪だるまのセレナーデ)
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東京は昼から雪だ。東京で雪が降ると大変なのだ。まず電車が大変。みんな帰宅難民になりたくないから、早めに退社するわけだけれど、人口が多いからいやはやとんでもない民族大移動。夕方なのに朝のラッシュ時の2倍以上?の人が電車に乗ろうとしている。
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私は会社を4時半くらいに切り上げて帰宅(もちろん仕事はごっちゃり残して)。会社からウチまで1時間弱くらいなのだが、今日は2時間かかった。毎日乗ってる電車は大遅延しているという情報を(Twitterで)得たので、違う駅まで歩いて違う路線に乗った。大変だったけどまあ・・・帰れてよかったなあと。
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それにしてもこんなに早く家に帰ったの久しぶり。大体会社が早く終わったらコンサート行くか美術館か友達と会うかどれかだもんで。はてどうしようと思い、昨日Eテレでやってたウィーン響のコンサートが全録に残ってたので鑑賞。後半しか聴いてないけど、巨人よかったなあ。外国オケ高いのでめったに行かないんだけど、行けばよかったな。巨人好きなんだあ(野球じゃないよ)。F=Dとサヴァリッシュも懐かしかった。
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明日会社行けるかなあ。
 
Yuki3

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2018年1月21日 (日曜日)

友人と新年会。

いつも美味しいお店を紹介してくれる、友人との新年会。主にチョコレートやカカオを使用した料理を出すお店。
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前菜。いろいろな味のサラダやラタトゥイユやパテ。一人だとこんなにいろいろ作れない。野菜が高騰しているのでありがたい。
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カボチャのポタージュ。カカオの粉がかかっていてほんのりチョコレートの香り。 おいしい。
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カモ肉にチョコレートソース。はじめ凄く不思議だったけど、  慣れると美味しい、お行儀悪いけどベロベロ舐めたいくらい。チョコレートソース、作ってみたくなってネットで見たら載ってた。カモ肉はあまり手に入らないけど、ラム肉だったら手に入るのでやってみたい。
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デザート。あまりよく写ってないけどチョコレートケーキ。ちいちゃくてあと5個くらい食べたい。とても美味しい。
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とても美味しいお店なのに駅から遠いこともありガラガラだった。 店員の女の子(大学生かな?カワイイ)が採用されたばっかりなのか注文取りとかグダグダで面白かった。ただ、食べ物は量的に少ないかな。
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友人が「ラーメン食べたい」とのことだったので、有名店「AFURI」でシメのラーメン。店の名前は知ってたが初めて入った。「ラーメン屋」というよりはおされなカフェみたい。店員はすべて若い女の子(制服もおされ)。柚子風味の塩ラーメン。細めんでさっぱりとしているのですでに食事してるのにもかかわらず、私は完食。有名店らしくやや値段が高い。(こうやって一日経って写真を見てみるとホントに美味しそう。シラフで行きたいわ。)
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Photo

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2018年1月14日 (日曜日)

日本赤十字社献血チャリティ・コンサート2018

2018nyc1MIKIMOTO 第58回 日本赤十字社献血チャリティ・コンサート
J.シュトラウス2世:喜歌劇「こうもり」より『序曲』
ヴェルディ:歌劇「椿姫」より『乾杯の歌』(S&T) /『ああ、そはかの人か』(S) ~『花から花へ』(S&T)
ビゼー:歌劇「カルメン」より『前奏曲』/『恋は野の鳥』(ハバネラ)(MS) /『ジプシーの歌』(MS)
プッチーニ:歌劇「ラ・ボエーム」より『冷たき手を』(T) ~『私の名前はミミ』(S) ~『愛らしい乙女よ』(S&T)
ストラヴィンスキー:バレエ組曲《火の鳥》(1919年版)
大野 和士(指揮)
大村 博美(ソプラノ)
脇園 彩(メゾ・ソプラノ)
笛田 博昭(テノール)
東京都交響楽団

(サントリーホール)
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当日券が出るというので、突然思い立って出かけた。チャリティとは言え、昨年末行った犬のチャリティコンサートとは違い司会がいるわけでもなく普通のコンサートである。A席だったけど意外とよく見えたしいい席だった。やっぱりNHKホールやオーチャードとは違う。
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こないだ、「ニューイヤーオペラコンサート」で見聞きした笛田さんが大層素晴らしかったのでもう一回聴きたくなり行ったのだ。大村さんの歌唱も聴きたかったし。メゾの人は全然知らない人だったけどどんなかなと思った。
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指揮者が大野さんていうのもポイント高い。それに献血したことないのでたまには役に立ちたい。
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前半はオペラの序曲とアリア集で、まったく有名どころだらけでチャリティっぽかった。こうもり序曲とか結構好きだが、なかなか素晴らしかった。こうもりのアリアはなかった。「椿姫」の乾杯の歌はやはり素晴らしい。笛田さんの声は朗々とよく響き、大村さんの声もヴィオレッタというヒロインによく合っている。名アリアにして難曲「ああそはかの人か」は素晴らしく歌われてはいたが・・・この曲はやっぱり難しいのね。声質とか歌いまわしとかちょっとコトルバスを思い出し、好きな歌い方だった(このアリア、人によって歌い方違うのでね)。
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カルメン序曲からのアリア2曲。脇園さんはせくしいな赤いドレスでなかなか見た目は麗しい(2階席だったのでよくわかんないけど)。声もとてもよかったけれど、カルメンらしいエロさはこれからな感じ。入口で貰ったチラシにロッシーニのシンデレラを歌われるとのことのようで、最後のアリアが好きなので大いに興味を弾かれたが、残念ながら上演は大阪だった。ロッシーニのオペラは観たことないので(ええっ)一回観てみたいな。(今話題のメゾとのこと。基本的にワグネリアンなので情報遅いのごめんして)
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大好きなボエームを聴けるので嬉しいが、笛田さんはやはりこないだのマンリーコとか、今度のカニオとかの「強い」テノールの人なんだろうだなあとおもった。ただ、彼の高音は圧倒的に素晴らしい(しびれる)。今年になっていいテノールを見つけた!嬉しい!って感じ。(道化師行っちゃおうかなあ。ちょっと予定外出費・・・。)大村さんのミミも可憐というよりは意思の強そうな感じで好きだな。とにかく出演の3人とも主役級の人ばかりですごい。伴奏も(伴奏って感じでもないかもだが)さすが大野さんらしくぐいぐいと早いテンポが素晴らしい。
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後半はなぜか「火の鳥」。わたしもしかして人生初ナマ火の鳥かも。ペトルーシュカは結構好きでデイヴィス盤とか子供の頃聴いてた。火の鳥はこのところフィギュアスケートの音楽としてよく耳にする。スケーター憧れの曲らしく、日本人も何人かこれで滑っている。ハルサイとは違い、とてもわかりやすい曲である(今更何を)。演奏については・・・よかったとしか言いようがない。
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とてもいいコンサートだったが、いかんせん短くて。アンコールもなく(しょうがないが)。笛田さんの声もっと聴きたかったなあ。
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サントリーの外に献血車とか止まってたらどうしようかと思ったが、そんなこともなく。若干であるが寄付をした。輸血歴があり生涯献血ができないのでね。まあ、命が助かったので有難いけど、献血してみたかったなあ。
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(すっかり忘れていたが)次の新国立のオペラ芸術監督は大野さんですが、脇園さんはドンナ・エルヴィーラ役で新国に登場されるそうです。沼尻さんが振る「フィレンツェの悲劇」はもちろん、アッシャー・フィッシュが「タンホイザー」振るのも楽しみね(タンホイザー役はFFでない模様。ホッ)。
 

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2018年1月 8日 (月曜日)

年末年始のテレビ視聴について2018

毎年恒例。まだまだ正月番組は続いているが、とりあえず。
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・クイズ☆正解は一年後(TBS)
毎年やってる、一年に一回しかやらないクイズ番組。年頭にその年に何が起こるのか、離婚しそうまたは結婚しそうな有名人を予想しておき、年末に答え合わせをするという壮大な?番組。「その年のサザエさんで放送されそうな題名を予想する」コーナーは昨年に引き続きホントに笑った(てゆーか、毎年ずっとやるのかこのコーナー)。「ホタテオ」は本当に登場してほしい。この番組で得点を得るために?、放送の直前に入籍した平野ノラさんは素敵だなと思った。ああ、この番組が本当に好きだ、やめないでほしい。
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・ガキの使いやあらへんで(日本テレビ)
安定のマンネリズムというか、普段真面目な俳優さんが登場してお笑いの真似事をするということに結構慣れてしまってそんなに笑えなくなった(私が悪いのか)。ベッキーは知っててタイキックを受けたのかもしれないけど、かなり気の毒だった。浜田さんの黒塗りメイクについては、日本と欧米の認識の違いについて日本のテレビはすっかり忘れがちであるなと今更考えさせられた(昨年のメトでオテロの扮装は黒塗りじゃなかったこととか思い出した)。あと、(常々思っているが)野生爆弾くっきーさんにオペラの演出をしてもらいたい。現代オペラとか、古典でも「モーゼとアロン」とか「ヴォツェック」とか。彼はお笑いだけでは勿体ない。
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・おもしろ荘(日本テレビ)
今年は全員面白くって誰が優勝してもおかしくなかった。しかしブルゾンちえみさんほどブレークする人がいるかというと・・・。「ひょっこりはん」のネタが、何故か赤ん坊のころに大人に「いないいないばあ」をされて笑う気持ちを思い出したような気になった。あと「ロングアイランド」のオーディションネタで、最初に音痴のふりして歌うところはシェーンベルクの無調音楽みたいでよかった。
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・笑神様は突然に・・・(日本テレビ)
秋田のいぶりがっことセリが食べたくなった(←角館に旅行経験あり)。
千鳥の大学シリーズで、京都大学のクジャク同好会(クジャ同)が出てきてうれしかった。サカタニ(クジャクの名前)が「名前のクセ(が凄い)」とノブさんに言われてよかった。あと、ガンバレルーヤの犬の曲芸に感動した。
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・香川照之の昆虫すごいぜ
(日本と季節が逆の)南米に行ってもっとすごい昆虫を捕獲して欲しい。役者業が忙しくて無理かあ。
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・新春ドラマスペシャル「都庁爆破」(TBS)
ネットで評判があまりに悪くて逆に観たくなり観た。シンゴジラとダイハードを合わせたような感じだが、どちらにも遠く及ばない。たまたま映画「探偵はBarにいる2」と「相棒元旦スペシャル」を続けざまに観たあとだったのでつまらなさが目立ったが、まあそんなに酷評するほどでもないかと思った。ただ、銃口を向けられた主人公の子供が「赤鼻のトナカイ」を歌ったり、PC画面の「PASSCODE」の綴りが間違ってたり色々あったが(BDで出るらしいがなおした方がいいかど)。「陸王」は面白かったのにねえ。
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・クラシック・ハイライト2017
一年間あったコンサートやオペラを振り返る番組じゃなかったのか。誰も若手演奏家の演奏など(ファン以外)待ってないと思うんだけど。これを見てる番組担当者さん、今年からは元に戻してください(切望)。クラヲタとしてちゃんと受信料払ってるんだから。
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・映画「君の名は。」
今更やっと観た。高山ラーメンが食べたくなった。裏設定などをネットで見たらもう一回観たくなった。私も来世は東京のイケメンクラヲタ男子にしてもらいたい。
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・テレビとは全く関係ないのだが、このところ葉物が高くて、正月の雑煮に入れるホウレンソウ買わず。業務スーパーの冷凍ホウレンソウで間に合わせてしまった。まあまあ普通に美味しかったが、ずっとこんななんだろうか。三つ葉は冷凍がなく、しょうがなくナマのを買ったが。
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・業務スーパーの冷凍カニが意外とよかった。2400円くらいで意外とたくさん入っていたし、身も普通に詰まっていた。(ロシア産でなんかいろいろと怪しい気もするが。)

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2018年1月 7日 (日曜日)

NHKニューイヤーオペラコンサート2018 幻想と現実の間

2018opera出演(登場順)
黒田博 砂川涼子 林美智子 櫻田亮 嘉目真木子 盛田麻央 守谷由香 小泉詠子 市原愛 小林沙羅 幸田浩子 村上敏明 藤木大地 藤田卓也 中村恵理 清水香澄 笛田博昭 上江隼人 大村博美 福井敬 妻屋秀和
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山田武彦(ピアノ)
新国立歌劇場合唱団 二期会合唱団 藤原歌劇団合唱部 びわ湖ホール声楽アンサンブル
冨田恭平(合唱指揮)
沼尻竜典指揮 東京フィルハーモニー交響楽団
井上芳雄、髙橋美鈴アナウンサー(司会)
(1月3日 NHKホール)
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本年初ライブ。年末に気が付いたらもう3階席しか残ってなく。前から2番目だったので音はまあ聴こえたけど双眼鏡(オペラグラスではない)で見てもやはり遠いなという印象。例えば、髪の毛にメッシュ入れてたとかは家に帰ってテレビ見て気が付いた。
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ナマはやっぱりいいなあと思った歌手も、いや、テレビのほうがよく聞こえるなあという歌手もおり。大体の歌手は前者だが、お目当てだった櫻田さんはテレビのほうがよく聞こえた。まあ、櫻田さんは3月にエヴァンゲリストでたっぷり美声を堪能する予定なのでまあ、ここは我慢。ここはNHKホール。早く券を手に入れないのが悪いのだ。
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後半は比較的お目当ての曲目が並んでいたので券取ったのだが、第一部は全部モーツァルトだったので、正直悲しいものがあった。好きな歌手がたくさん出てきたので我慢してはいたものの、いろんなモツのオペラを組み合わせて物語にしており、あまり楽しめなかった。そもそもモツ苦手な私が盛り下がるのは仕方ないと思うが、場内も盛り上がってるとも思えない。櫻田さん、砂川さん、黒田さん、林さんとひいきにしている歌手さんがモーツァルトを歌うのも・・・・どうかなと。砂川さんはやっぱりイタオペ(いや、フランスものだっていい)歌ってほしいし、櫻田さんはバロックやってほしい。今回はBCJの参加がないので、バロックないのは仕方ないか・・・。
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というわけで、第一部はあんまり楽しめないながらも、ミュージカルのプリンス?の井上さんをナマで観られたのはたいへん有難い。私、何か勘違いしてて「この人はなっちのダンナだ」と思い込んでたら違ってた。知念里奈さんのダンナさんの模様(どうでもいいのだけど)。あと、ちょっとびっくりだったのはカウンターテナーの藤木さんと藝大の同級生で、レッスンも一緒の先生で、入学も一緒で、アパート探しも一緒にして、入学後のクラスも一緒だった・・・とのこと。二人ともテノールの勉強してたのに結局テノール歌手でなく、日本を代表するミュージカルスターとカウンターテナーになったところがすごい。
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それとまあ関心したのは井上さんの司会のそつのなさ。自分のアドリブなのか若干のギャグを織り交ぜながら、とても好感が持てる司会ぶり。残念ながらお歌は一曲も聴けず(石丸乾二さんのときもそうだったが)だったが、司会業でもやっていけそう。紅白の司会とかすればいいのに。俳優さんもしているようだし(TBSの「私を離さないで」に出てたなあ)
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歌手の中で印象に残ったのは、やはり猫の二重唱を歌った小林沙羅さんと市原愛さんの可愛さ。ただ、この曲は(元)猫飼いのクセで猫の鳴き声にいちいち反応してしまうので、ニャーオと言われるといちいち「うん」とか返事をしてしまいそうで苦しかった。
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カウンターテナーの藤木さんのロッシーニはやっぱり素晴らしかった。彼は歌もさることながらこないだのポッペアといいTwitterといい、なかなか面白い人のような気がするので(なんとなくムロツヨシみがある)、お友達の井上芳雄さんと舞台でお話とかすればよかったのになと思った。
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初めて聴いて印象に残ったのは、マンリーコ歌ったテノールの笛田さん。家帰ってテレビで聴いたけど(それも素晴らしかったが)ナマで聴く彼の声は格別。ハイトーンの声もしびれるわあ。藤原の「道化師」どうしようかなあ・・・
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他は通常運転でどの歌手さんも素晴らしく。お目当てのマイスタージンガーも。いややっぱりワーグナーはいいな。沼尻さん得意のワーグナー。途中カットが多くてちょっとアレだったけど。
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まあいろいろと細かいところは(第一部とか、第一部とか第一部とか)文句はあるものの、後半はとても楽しめたし新年早々観に行ってよかったと思う。
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2017年12月31日 (日曜日)

2017年に行ったライヴ!総括

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今年は残念ながらあまりコンサートやオペラに行けなかった。会社の給与計算システムが変わり、そのせいで残業が例年より倍近くになってしまったためである。普通の日のコンサートにはあまり行けなかった。
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それと、今年の(日本における)おそらくベストコンサート(オペラ)と思われるバイエルンに行ってないので、「今年のベスト」を語る資格はない。まあ、普通の日に行われたタンホイザーはどうせ行けなかっただろうなあとは思うけれども、コンサートのほうは(テレビで観て)行ったほうがよかったかなあと後悔。マーラー、よかったもんなあ、歌唱もオケも。ワルキューレのほうは、ジークリンデが素晴らしいと思ったしオケも指揮もよかったしそれは聴きたかったけれど・・・うーん。来年何年かぶりに「ローエングリン」が見られるので(深作さん、演目をローエングリンにしてくれてありがとう!)大変楽しみ。
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アッシジは、なんかすべてにおいて衝撃的だった。あんなすごいの観たことない。今年見聞きした他のものがぶっとんだ。でももう一回観たいとは思わんけど・・・いやもしも再演あったら行くかなあ。ないか。
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私の今年あったラッキーベスト3は、1.アッシジをタダで聴けたこと 2、連日大行列の「怖い絵」展覧会があまり並ばないで観られたこと 3.キム〇クの娘さんをナマで観られたこと(演奏も聴けたこと) かな。あとはちょっとした地獄の年だった。
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来年の年賀状は、カンブルラン犬とオンドマルトノ奏者犬がトゥーランガリラ?を演奏してる絵を描いてみましたが、年賀状出す友人に理解する人が誰一人いないので残念です。

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2017年12月30日 (土曜日)

ゴッホ展 巡りゆく日本の夢 東京都美術館

Gohho1_2♪ゴッホより~普通に~ダヴィンチが好き~~♪(←わたし)
あの、有名なゴッホである。会期は1月8日までと残り少ないので行った。別にさほどゴッホに思い入れはないけれど、一応代表的な展覧会は行かなきゃ。
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年末は忙しい。いやほんとに毎年忙しいんだけど今年はとくに。年末最後の派遣さんの振り込みデータがなかなか来なくて、昨日は本当は有給取ってたのに出勤になり、しかもデータ来なかった。なんかもう一日損した気分。
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フレックスで3時に上がり、上野へ。上野は近いし金曜日は20時までやっているので混んでいてもゆっくり見られるだろう。会社の休み時間にあらかじめスマホで券を取っておいて、美術館でバーコード画面を見せるスタイル。そして半券もちゃんと貰える(館内の他の展覧会も観られるものがあるので貰うように)。券売コーナーかなり混んでいるのでおすすめだよ。
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それにしても、予想通りやっぱり混んでいる。並んで入場するほどではないけどいつもながらコインロッカーがいっぱいである。冬は荷物が多いしねえ。もうちょっと増やしてほしい。
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ゴッホ、ご存じの通り人気がある画家である。絵、一枚億はする画家である。それでもなお・・・生前には売れなかっただろうし(「売ろう」とかそういうのが全く感じられない絵である)、仲良しだったゴーギャンと喧嘩して精神を病み、耳を切り落としたり精神病院入ったりした人である。絵を見ていて、まずしんどい。美大行ってたのに今は給与計算してるわたしからすると、ホントに好きなことだけして、好きなように描いて死んだ感。
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それでもまあ、毎日好きでもない仕事を(まあ、大嫌いというほどでもないんだけど)生活の糧にしている私のギスギスした心を彼の絵は癒してくれる。
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今回の企画は、「日本大好きゴッホ」に焦点を当てたものである。というわけで日本の浮世絵の展示がかなりある(という印象。数的にはどうなんだか)。
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ゴッホは日本の浮世絵を見てから大好きになり、それを模写したり(かなり自己流に)、作品に取り入れたりして「うーんニッポンっぽいね」とか本人は思ってたようだが、日本人の私からすると・・・芸者さんとかのあからさまなもの以外はやっぱり日本ぽくはなくゴッホである。樹木を一本画面の前面に押し出しているのとかはなるほどそんな感じはするけど、それ以外は「そういわれてみれば・・・そうかな」という感じ。
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まあ、そういう絵ばかりではなくやはりゴッホらしい麦畑とかイナカの風景画のほうが私は好きだ。心が落ち着く。深い精神性も感じる。
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ところで、先に書いたとおり仕事であまりに疲れており、場内混んでいるのもあってかなりゆっくり観た(2時間くらいいた)。あまりに疲れすぎてて、絵を見ながら(立ちながら)たまに寝てたのは自分でびっくりした。通勤してて隅田川の橋をわたりながら寝てることもあるくらいだが、睡眠障害の一種だろうか。
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そういえば、今年徳島旅行に行った時に「大塚国際美術館」で観た絵「寝室」が来ていて嬉しかった。これもなんか好きだ。グッズがたくさん売っており、「寝室」を缶にトリミングしたチョコレートを買ってしまった。中身は新年会社の人たちに分け与えて、空いたら素敵な筆箱になりそうである。・・・っていうか、グッズコーナーで売ってた食べ物のうち4種類も買ってしまった。病気だろうか。安くはないのに。
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西洋美術館でやってる北斎展も似たようなコンセプトなので行くといいかなあと思ったけど、友人が年明けに一緒に行こうと行ってたので、昨日は行かず。ゴッホの半券持っていくと北斎が100円安くなるらしいけど、スマホで買うと割引できないしなあ。
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Bentou
夕飯は上野駅で「独眼竜正宗弁当」を購入。ネットで見たらかなり美味しくて有名なやつみたいだったので買ってよかった。いろいろなものが入っていて美味しかった。また食べたい。

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